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先日、ここ5～6年毎年誘われている軽井沢でのテニスに参加してきました。

向かっている途中、三郷南から外環に乗りしばらく走っていると突然助手席側から「パタパタパタ...」と音がしだしたので何だろうと思い、速度を落としたところ音が弱まったので「タイヤかなぁ」と思いつつ、外環唯一のPAである新倉PAまで左車線をゆっくり走行..。

PAに着きタイヤを確認してみても特に異常なく、何だろうなぁ～と思いつつふと左のサイドインテークを見るとなんか違和感が..。

よーく見てみると、んんん??? パイプってこんな手前(外側)場所にあったっけ?


隙間からパイプを触ってみると、グラグラしてる...。
うーん、きっと外れてる。これが音の原因か? と考えつつ、いつもお世話になっている所に念のためTELし、取り出すか固定した方が良いとアドバイスもらったので取り出せるかチャレンジ。
が、エンジンルームの上側に横から引っ張り出そうとしても隙間が足りずなかなか出せない...。


試行錯誤していると、ウォッシャー液タンクは上に持ちあげると外れる事が分かり、その状態でリザーバータンクとの間から何とか引き抜く事に成功。

で、外れてたのがコレ。


う～む、それにしても軽井沢のテニス行く時はよく車に何か起こります。
4or5年前は自分の車ではなかったけど、一緒に行った人のVOLVOが帰りの途中でエンジンチェックランプ点灯し結構慌てました。(ELISE乗ってる人はチェックランプぐらいでは動揺しないですね ^^;)
2年前はインプレッサでしたが、帰る時に軽井沢のインター乗った直後にファンベルトが切れてJAFのお世話になるはめに...。
去年はELISEでしたが、軽井沢から藤岡PAに寄って一気に家のほうまで帰ってきて、エンジンを止め10～20分程してから再度エンジンをかけたらハンチング現象が発生...。
そして今年はこのパイプ...。

まぁ事故とかじゃないからまだ良いんですけどね。
来年は何が起こることやら～。

ちなみに、新倉PAで確認のために止めた所が48番でした...。


やっぱりナンバーを48にしなかったから何か起こるのかなぁ(笑)

先日MINIのボディーコーティングしました。

お願いしたのは用賀にある技研サーモラックスさん。
いくつかお店の候補がありましたが、料金がリーズナブルな所で決めました。

まだ施工後に洗車してませんが、水洗いだけでどの位汚れが落ちるか楽しみです。

ひさびさに一眼レフを購入。 デジタル一眼は初めてです。
以前は PENTAX SF7 -> PENTAX ME Super(中古) -> PENTAX Z-5(中古)と、全てPENTAXでしたが今回は初のNikon。
PENTAXがイヤになったわけでは無いんですが、Nikonにも昔から憧れがあったので手に入れました。


まぁそんなに撮る腕も無いんですが、今回はデジタルなのでガシガシ撮ってちょっとずつでも腕を上げていければなぁ～と思ってます。
サーキットでのレース等、動きの速いものが主な撮影対象となりそうです。きっと200mmでは足りないので400mmとか500mmの望遠レンズが欲しくなるだろうなぁ...。

もともとELISEに使っているSonyのポータブルナビ(NAV-u)をMINIに付けられるようにしてみました。

NAV-uは取付が特殊な吸盤になっていて、取付場所が平らじゃなくても結構ひっついてくれるみたいなのでそのままいけるかなぁと思ったんですが、MINIのダッシュボードは曲面&デコボコの為かそのまま固定してもすぐ外れちゃいます。


なので、NAV-uの購入時に1個付いていたのと同じ取付シートをSonyの修理センターに連絡し入手。


貼ってみました。


本体を取り付けて見ると、

う～む、ハンドルに隠れて画面が良く見えない...。
試しに少し走ってみましたが、やっぱり見づらい。

フロントガラスに近い部分は少し平らになっているので、取付シートをそっちに移してみました。


まぁ良くなったかな。
少し走ってみましたが、タッチパネルを操作する時にちょっと身を乗り出さないとできませんが視認性は問題ないです。

愛車紹介用の写真とかないかなぁ～、と探していたら懐かしい(とは言っても90年代の)レース観戦時の写真を見つけました。
1993年のグループA最後となったインターTECでのショットです。






腕も機材もショボいくせに、リバーサルフィルムなんか使ってました。

そうそう、このときは帰りがものすごい混雑で、駐車場から出るまでに3時間くらいかかった記憶があります。