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今年は全然行動しなかった年になりました。

オフ会は１度も参加せずレヴォーグは駐車場の肥やしと化し、１年間で４０００ｋｍ走行。

県外遠征もロクに行かなかったですね～。

そのかわり地元鉄道の旅が多い感じだったかと思います。

ざっくり言うと女と電車のケツ追いかけ回した１年な感じです。

①月



誕生日プレゼントにちょっとオシャレなレストラン。

②月は特に行動なし。

③月


ハイドラ戦士の最盛期。

④月行動なし。

⑤月



人工芝とＩＨクッキングヒーターでＢＢＱ。

⑥月行動なし。

⑦月





スポーツカーになるよう大改造。
でもエコ走行が多くパーツ性能は発揮できない現実。

⑧月



ジョグのヘッドライトＬＥＤ化

唯一の県外遠征



登山しました。

⑨月行動なし。

⑩月行動なし。

⑪月行動なし。

⑫月

タブレットに使っていたiPadMiniを破壊したので今日iPadProを買った。



最後の最後に馬鹿みたいな買い物して今年を終わります。

12月21日の通勤時に達成。

寒いから燃費めちゃ悪い(笑)

リコールのお手紙。

作業時間３時間掛かるのね～

しばらくは予約とれないかも(￣▽￣;)

福井県のご当地ナンバーが決まった感じです。

以下コピペ
福井県内で導入される自動車用の「図柄入りナンバープレート」のデザインが、勝山市で発見された肉食恐竜「フクイラプトル」の骨格化石に決まった。県が３０日発表した。国土交通省へ１日に提案し、視認性などの審査を経て来年１０月から交付される。

　県は、公募で集まった３６３点を専門家の審査会で１０点に絞り、１１月１～１４日に県民から投票を受け付けた。１８３７票のうち、福井市の会社員、檀野有十（ありと）さん（３６）が制作したフクイラプトルのデザイン案が最多の３７０票を獲得し採用された。投票時、フルカラー用の背景は緑とオレンジの２色だったが、視認性の観点で緑色だけに修正し、国交省に提案する。

　檀野さんは自身のデザインが選ばれたことに「驚きとともに恐縮している。ぜひ多くの人に付けていただき、福井と恐竜を全国にＰＲしてほしい」とコメントしている。

　県によると、図柄入りプレートの１台当たりの交付手数料は通常の白黒が７千円程度で、さらに千円程度の寄付金を払うとフルカラーにできる。寄付金はバスやタクシーなどの地域交通の活性化に活用される予定。

来年１０月交付だそうです。
どーしよーかなー。
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