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むにぃR18のブログ一覧

2009年02月04日 イイね!

三国街道を行く

三国街道を行く湯沢へ向けて前夜出発をした儂と“いすてぃ”。

川越から群馬を抜け、三国街道を通って湯沢へ向かう。

車が殆どいない夜の移動はスムーズだ。アラモなら目的地付近まで行けば、道の駅かトラックステーションで仮眠が取れる♪

その途中…、

恐怖の洞窟」!?『ギャー』!?なるものを発見(・・;)!
えっ、そんな洞窟があるなんて…。

しかし、よく見てみると…。

プラムの国?…一見美味しそうだしアットファームだけれど…?
ロバやウサギと遊ぼう!…襲われないの!??

小軽い疑問を抱きつつ、儂と“いすてぃ”は先に進んだ。


まっすぐな三国隧道の先は雪国なのだろうか?
と、思ったら殆ど見当たらず。日陰に残るわずかな雪があるだけでアスファルトは完全に見えている状態であった。


悔し紛れに雪に突進!!
って訳ではありません。
神立のトラックステーションに到着。
明日に向けておやすみなさい(^^♪
2009年01月27日 イイね!

赤と黒の日

赤と黒の日「某学校にて火事発生!ポンプ車、散水開始!!」
イストが指令車となって、現場を仕切る!

…、んな訳ありません(笑)。そんな事したらツマミ出されてしまいそう(^^ゞ。


仕事で立寄ったある学校がたまたま消防訓練をしていました。
ちょっと記念撮影で、仕事の合間のささやかな戯れです(笑)。

そんなこんなで、仕事は半日で終了し儂と“いすてぃ”は今日も帰り道でのランチを探す。

今日はみどり市までイストを走らせて行った。
着いた先は「らーめん いずみ (ラーメンイズミ) (ラーメン / 岩宿)
★★★★ 3.5

' target='_blank'>らーめん いずみ」


ではでは竹炭麺を頼んでみよう♪
竹炭麺のスープは塩ととんこつの2種類が選べる。
儂と“いすてぃ”でソレゾレの味を注文。


待ってる時間も楽しい。
このほか、店内にはズラリと竹炭が並んでいます。

そしてラーメン登場!

写真はとんこつスープ。
にんにくも効いているが、あの独特の匂いが竹炭のおかげか比較的気にならないし、味もなかなかまろやか(^^♪

では早速、やってみましょう(*^^)v


おおおっ!黒~い♪

珍しいだけではありません。
「ラーメン」としても独特の噛み応え。
スープと麺がちゃんと絡んでいます。

デモ、やっぱりにんにく臭が完璧に消える訳ではないので、敏感な人は個人レベルに合わせてご注意を…。

らーめん いずみ (ラーメンイズミ) (ラーメン / 岩宿)
★★★★ 3.5

2009年01月25日 イイね!

HUMMER 試乗体験!!

HUMMER 試乗体験!!儂:「お店から、試乗OKの電話が来たよ。行ってみようか♪」
いすてぃ:「試乗できるの?運転できるの!?じゃ、行ってみよう~」

前々から気になっていたHUMMERがズラリと並んだ、とあるポイント。

大きさも面構えもかなり目立つ外車が見るものの眼を奪う。
キャルウィングと言う外車を扱う店舗が扱っている車たちだ。

その中でも、一際儂と“いすてぃ”が惹かれたのは純白のHUMMER H2♪

大きさはモチロン、その顔も見事なものだ。
先日伺った時は「商談中」との事で試乗出来なかったが、
その時対応してくれたスタッフさんがわざわざ試乗可能だという連絡をしてくれたのだ。

天気もよろしく、まさに試乗日和(^^)。
担当の方が来るまで一応、記念撮影を行う。

リアエンブレムだけで随分離れなければ…。


ランプいっぱい!
顔デカッ!

スタッフさんに同乗してもらい、いざ路上へ出発!

2車線の道路だったが、とっても狭く見える~。
低速トルクが強いから、トラック並みの大きさでも加速はスムーズ。
約6000㏄あるそうな(*_*;
ちなみにバネサスではなく、エアサスになっている(同じHUMMERでもソレゾレあるらしい)

普通に走っているだけで結構目立ってる~。
近くの車が寄ってきやしない(^^ゞ。
助手席の“いすてぃ”はちびっ子がHUMMERを指差す姿をダイレクトに目撃。

そして車内。

走る応接室(笑)。

キャンピングカーとの比較も兼ねて試乗してみたけれど…。
やはり外車、維持費が高そう~。
で、くねくね道いっぱいの日本じゃ通れる道は限られるし。

但しっ、目立ち度300%ってところは気に入りました(爆)
2008年12月26日 イイね!

市民による、市民のための観光地巡りin川越

市民による、市民のための観光地巡りin川越そう言えば川越に住んで以来、意外とまともに観光したことがない(地元はいつでも行けるとか冷めるとかイロイロ言われるけれど、ホントかも…)

ぢゃ、閃いた所でちょっと巡ってみようか。

先ずは駄菓子屋横丁
年末年始の休業に入ったお店もあって、意外に閑散(・・;)。
懐かしい駄菓子もあったけれど、値段が懐かしくないのもあるなぁ。
先ずは、芋の甘納豆を試食!


芋の甘納豆をかじりながら、鰻屋さんの周りを泳いでいる鯉を発見。
鰻が泳いでいれば面白いかも知れないゾ(無理ですね)!


蔵作りの町並みメインストリートにて焼きたてのお煎餅をゲット!
お味は「古醤油」。
温かくてパリパリ、醤油の香ばしい香りが堪らない♪


川越市のシンボル的存在「時の鐘」
昔は定刻に人が登って鐘を叩き、街の人々に時を知らせていた。
今は機械仕掛けで1日4回(午前6時、正午、午後3時、午後6時)で知らせている(流石にウチまでは聞こえない)。幾度かの火災等に遭い、現存する「時の鐘」は4代目らしい。


ショッパイモノの後には、やはり甘いもの!
紫芋ソフトクリーム
うぅ~~ん(^^)、しつこくない甘さが程よく美味しい!


蔵作りの町並みから少々離れて喜多院へ向かう。
「川越大師」の別名を持ち、もしかしたら奈良時代からの歴史を持つかも知れない、歴史の産物。
川越は徳川幕府との深い関わりがあり、幾度の戦火の難を受けながらも江戸城紅葉山(皇居)の別殿の移築、慈恵堂、多宝塔、慈眼堂、鐘楼門、東照宮、日枝神社、が再建されて今に至るのだという。


その、喜多院の中にある「仙波東照宮」。
東照宮の名を冠するものは全国に約500。その中でもこの小さな東照宮は三大東照宮の中に入るらしい。
徳川家康公が亡くなった時、久能山から日光へ改葬する途中、4日程遺骸を留めて大法要を行った経緯を持つ。

いやいや、川越市はなかなかの歴史を持つ街だ(^^)。


奈良・平安の頃は川越あたり一体を「みよしの里」とも言われていた。「伊勢物語」のこの地を詠んだ歌が残っている。
平安時代の中頃から後期にかけて、坂東武者が闊歩し始める頃、この一体は河越氏や仙波氏が支配するようになる。

常楽寺(上戸)周辺に館があったとされる河越氏は、鎌倉幕府の御家人として重用され、河越太郎重頼の娘は源義経の正妻となり、重頼の子の重員は武蔵国留守所総検校職になるほどの実力を持つに至る。

河越氏は坂東八平氏のひとつであり、その棟梁の流れを汲む秩父氏の出で、そして重頼が河越氏を称してこの地を支配し、武蔵武士の中心地としてこの一体に絶大な権力を掌握した。
河越氏はその後、代々「武蔵国留守所総検校」という武蔵国最高の役職を世襲していき、鎌倉幕府の御家人の中でも隠然たる力を示していく。

室町時代に入ると河越氏は鎌倉公方足利氏満に反旗を翻し、周辺武士を集めて「武蔵平一揆」を起こしますが、氏満の大軍に攻め立てられ、河越氏は滅亡し、歴史の舞台から消えていく。

大田道灌により、河越城が築城され、その後武蔵国の要衝として、上杉、北条が交互に支配し、その状態が江戸時代まで続く。

江戸時代では家康のお師匠であった天海僧正が喜多院の大僧正として就任し、また、歴代の多くの大老が川越藩主から生まれるなど、政治の舞台でも川越は暗躍していく事となる。

川越はいちはやく舟運や道路を整備し、江戸の北の守りとして産業や物資の流れの整備を強化、そのような理由から幕府は有力な大名を配置した。「蔵作りの町並み」はその頃の風情が街のいたるところに残している。
名産品は、川越甘藷、芋菓子、和菓子、ウナギ(意外…)、醤油etc.

そして、家に戻る前に川越の銘菓を買ったが…。
店員さんに呼び止められる。
「1000円以上お買い上げの方へのお歳暮です。」

熨斗に包れた不規則な形の、イヤに重い物体。

開封。


やっぱり、川越は芋の街なんだなぁ~。
2008年12月13日 イイね!

オーラの光

オーラの光 ふと立寄ったオーラ測定器のある小さな店舗。

前々から気になっていたので、測定してもらうことにした♪

儂もいすてぃも今回は2回目。
今回はどんな色で出てくることやら…。


儂のオーラカラー:金色(以前は緑系)
分析的・論理的・科学的・探究心旺盛・知識人・真面目と概略されている


いすてぃのオーラ:黄色(以前は赤系)
創造的・知的・明るい・おおらか・愉快・好奇心旺盛・活発・情報収集家。

オーラは常に変化し、その時その時で異なる。
カラーは性格や特徴・特性を反映するらしい。

このカラーのほか、チャクラのチェックや諸々のエネルギー診断結果なども出してもらい、トータル的にその時点での儂・いすてぃの状態を知ることが出来る。

オーラやチャクラは決して医学的な診断に基づくものではない。
しかし、目に見えない自分を把握することも大切な事だと思う。

ちょっとした健康診断に近いかな?

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「ブリスNEOって、いいのかな?購入検討中…。」
何シテル?   01/21 21:36
 H20からJimnyの魅力に捕り憑かれて乗り始め、狂ったように林道・河川敷を走り回り、そして泥んこになって、洗車する日々を送っていた。  現在は新たなJim...
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カテゴリ:Drive
2008/08/29 17:38:12
 

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