ぺろ蔵のブログ一覧

日月火とＺのネタがありましぇ～ん。


本日は、職場の先輩からレガシィに付けてるナビのモニターを修理に出すとかで、取り外すのを手伝って欲しいと頼まれ、朝早く出勤。前日、ターミネーターに追いかけられる夢を見てあまり眠れなかったので、今すっごく眠いっす。

追いかけられる夢は、夢診断だと仕事とか周りのストレスや疲れが関係しているらしい。
最近は別にストレスを感じてはいないのですが、心当たりは土曜のスキーかな？背骨が少々ピキーッ！って感じです。もうそろそろ無理は出来ないかな・・・。



明日は喉から何でも出てきそうなほど待ちに待ったボーナス！（＞_＜）

本日、安比高原スキー場に行って参りました（＾O＾）

正確には昨日ですが（詳しくはフォトギャラで）

初滑りは安い、路面もまだ大して凍らないと予想し思い切ってきました。



が、今日は降雪。
残念ではありますが、なにやら一週間ぶりの降雪らしかったので従業員は喜んでました。山だけ降ってくれりゃいいのに・・・。


体力的に考え午前中のみ滑り、午後は温泉入ってから盛岡市内に行きちょっと時計屋さんを物色。


帰りは道路に雪が積もっていて、５０キロほどで走りましたが、生きた気がしませんでした（＾O＾；


可能な限り市内を出たくはありませんね。。。



とりあえず、無事帰ってこれてヨカッタ・・・。



もう、くたくた・・・（´O｀)

遂に発売されましたね。。。











Ｚ乗りの僕として、一言で感想を言いますと、












欲しいっ。










スタイリング、メカともに気に入りました（＾ー＾）

雑誌等で見ていたときは、Ｚ３３っぽいしイマイチかなあ（３３が嫌いというわけではなく）と思っていましたが、発売が近づくにつれ当時の印象と反比例するように、結構いいんじゃないか？という思いが湧いてきました。

僕が主に評価したいポイントは

①全体として、３３に薄かったシャープでスパルタンな印象が甦った。
②リヤ周りの造形がセクシー。
③よって、Ｚ３２以来の赤・黄色が似合うスポーツカーとなった。
④インテリアの質感が良い。
⑤今流行りの合理的な２ペダルパドルシフトではなく、走る楽しさを忘れない３ペダルシンクロレブ６ＭＴであること。
⑥価格が４００万前後で、Ｚらしい庶民派ピュアスポーツカーであること。最近のハイテク・ハイプライスな貴族思考スポーツカーへの問いかけですよ、コレは。

ですかね。

ライトのデザインで激しく賛否両論のようですが、リヤはテールラインの流れを切り良く止めてあるので、フェアレディらしく垂れのないきれいなヒップを作ってると思います。フロントも見慣れればマッチしていると思いますけどね。

個人的にちょっと嬉しかったのが、オフィシャルサイトの解説で、このライトデザインを書道に例えていることです（＾＾）　なんでも

書道でいう「とめ、はね、はらい」的役割を担い、スタイリング全体を引き締めています。

だそうです。「とめ、はね、はらい」・・、

「とめはね・・・」ん？どこかで聞いたような・・・？
「はらい・・・」はらい？「はらい」は引き締めではなく広がりの表現だが・・・？

書家としてはツッコミたくなる部分もありますが、

これは僕へのメッセージですな！




ニューＺに乗って、新たな書の道を探し出せ！！


ということと受け止めたいと思います！（笑）


もはや北米ありきではない、和製スポーツカーですよ。


欲しいです。


現物見たいです。


岩手ではどこで見れるのかな？？


本気でお金貯めよ







っかな。

書道のマンガがあることを知りました。

しかも現在進行形のようです。

職場の先輩が読んでて、今日借りてみました。




高校の書道部を題材にした内容で、正直書道をたしなんだレベルでないと解らない専門用語（古典の名前とか）も出てきますので、完全にマニアックな領域です。

書道にほとんど縁のない先輩が、なぜこのマンガを持っているのかは不明ですが・・・、


これが実に面白い！


話の中のストーリーやギャグは置いといて、「懐かしさ」を感じたのであります。

高校時代書道部だったこと。山岳部と掛け持ちしていたこと。男子部員が僕一人だったこと。似たようなキャラの先輩・同級生がいたこと。

そして、なにより・・・








書く楽しさを感じていたこと。







マンガのような青春場面はありませんでしたが、諸所で当時の自分と重なるところがあり、ついつい借りた４巻を一気に読み終えてしまいました。


書道は「特技」であって「趣味」ではない。


現在そう自分に言い聞かせ、食うために書道を続けているわけですが、何も考えず一つの目標に向かって書いている高校生を描くこの「作品」に今年一番の刺激を受けた気がします。



なんか・・・頑張れそうな気がしてきました・・・！




興味や縁のある人はいないと思いますが、

「とめはねっ！」（小学館）

というコミックです。機会があればどうぞ。

本日ＤラーへＺを預けました。


下回りに防錆加工してもらいます。東北のような豪雪地帯では、シーズンともなれば融雪剤が撒かれまくりマクリスティなのであります。

融雪剤はボディシャシーの大敵です！沿岸の潮風と相まって、放っておけば・・・















あぁ恐ろしや！(ﾟдﾟ；)





メカへの愛情です。ＡＩＪＯＨ。
というわけで、ついでに１８inchのリヤタイヤも一緒に組み替えてもらいます。
太くて重ねて積めねーっ。