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和紗さんの２京ツアー京都公演を観に行きました。

メジャーデビュー後初のワンマンライブということで、
和紗さんも楽しみにしていた様子。もちろん私も楽しみにしていました。

初のグッズはトートバッグ、ハンドタオル、扇子、実用的な物を考えたそうです。
男女問わず使える様な色使いで、私はハンドタオルと扇子を買いました。

会場は自動収納式の客席がある筈ですが、スタック式の椅子が並べてありました。
立ち見の人も結構いた満席だったんで、収容人数の関係？ですかね？
ライブハウスとホールの中間みたいな感じで音は割りと素直でした。
整理番号順で入場の自由席、私は前過ぎず後ろ過ぎず、見易い位置の席に座れました。

一曲目はなんとアカペラでスタート、しかも最初はマイクを離してほぼ生声！
いきなり鳥肌立ちました。さぶいぼ～
同世代の若いバンドメンバーと呼吸もぴったり。
キーボードやギターだけで歌うduoコーナー（？）もあったり、
アンコールは弾語りと編成もいろいろ。
１ｓｔアルバムから全曲と＋２曲もあったのにあっと言う間の時間で、
和紗さんも名残惜しそうでした。

Stand up for Love（前半アカペラ）
ユメミルキモチ
Beautiful Soldier
たんぽぽ
Year's End
Summer Butterflies
Fine Day （ピアノ）
君の瞳には私は映らない （ギター）
アイタクテ
you were my baby
Distance
　アンコール
新曲 （コール＆レスポンス）
ずっとこのまま永遠に （key弾語り）

ウチから歩いて行けるくらいの場所なのに、駅に向かってダッシュする私でした・・・

αステーション主催のライブに行ってきました。

下鴨にあるリストランテ愛染倉（あぜくら）というところで、
結婚式や各種パーティーが出来るお店でした。

敷地がなんと３０００坪！
江戸時代の酒蔵を改修した建物がレストラン・パーティー会場になっていて、
裏山の斜面にはちょっとした清水の舞台みたいな建物。（茶室？）
こちらは披露宴会場になるみたいで、京都の街を一望できる見晴らしのよさです。

ライブの後に色々探検しまくったんですが、感動しました。
細かい所まで作り込んでるし、広い敷地でどこまでが借景なのやら・・・
こんな所にこんな凄い場所があったんですね。


ライブは和紗さんと光永亮太さん。二人とも歌い納めだそうです。
司会はαステーションのDJ慶元まさ美さん。
私は慶元さんの声としゃべり方好きなんですよね。おまけに美人だし。
特に言ってませんでしたが明日の番組で放送するのかな？

お客さんは女性が多かったですが光永亮太さんのファンでしょうね。男前だし。

蔵の造りなのでライブの響きは薄かったのですが、
音がくっきりしていて聴き取りやすかったです。
こういう会場も演者・演目を選びますね。

歴史と趣のある建物なので私も背筋を伸ばして聴かねばという気がしました。

敷居が高そうなお店だったのでこういう機会に訪れることが出来てよかったです。

Stand up for love
The Christmas song
たんぽぽ
TRUE LOVE
Year's End
アイタクテ

Key:浅野しょう さん

和紗さんの１ｓｔアルバムのリリースライブを見に新風館へ行きました。

司会の後藤晃宏さんとのトークから始まりました。
・寒さ対策はマスクと首に何か巻く。寝るときも何か巻く。
・喉のケアとして歌う前にから揚げを食べて喉に油を通す。（やっぱり油なんだ）
・今の時期の京都のお勧めスポットは錦市場。

サポートはKey（しょうちゃんさん）に加え、ギター（けんけんさん）とパーカッション（くりりんさん）。
全員和紗さんと同世代。若い若い！

Stand Up For Love
ユメミルキモチ
Beautiful Soldier
たんぽぽ
アイタクテ
＜アンコール＞
ずっと、このまま、永遠に（Key弾語り）


地下鉄の中吊り広告に和紗さん。
M ON!で「和紗 in Kyoto」・・・９月の新風館ライブ。

国民文化祭京都の一年前フェスティバル第二部を観て来ました。

シカゴプードルさんと和紗さんのライブと、
松井誠さんの歌舞伎（？）のパフォーマンス。

前方の客席、両端の年齢層が妙に高いなと思ったら、
男形の松井さんが舞台袖でサービスするんですね。
松井誠さんのファンのおばさま達の反応が面白かった。
こういう世界もあるんだなぁ。

司会のキヨピー、まゆまろさんに触られたって言ってましたが、
まゆまろさんはそんな事をする子じゃありません。

国民文化祭・京都２０１１のキャンペーンソングの非売品CDが当たりました。

雅楽師・東儀秀樹さんと和紗さんのデュエット曲です。

まゆまろさんのシールも入ってました。

応募してみるもんですね。



今週の「和紗の～はんなり茶屋～」（webラジオ）でアリシア・キーズのカバーが聴けます。

「音楽喫茶和紗」の時の音源なんだろうか？？