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2009年09月12日 イイね!

隠れ家コンサート

隠れ家コンサートFCイベントに行きました。

こんなに幸せな思いして良いんですかね、私は。

とにかく全てに感謝!
Posted at 2009/09/12 23:50:15 | コメント(1) | トラックバック(0) | KOKIAさん | 日記
2009年09月12日 イイね!

祝・H2B

H2Bロケットが打ち上げ成功しましたね。
関係の皆様おめでとうございます。
HTVのフライトが開始されましたが、管制担当者様、ISSドッキングに向けてがんばってください。

低軌道への打ち上げ20トンクラスのアリアンV(欧)、プロトン(露)と肩を並べる性能のロケットを日本が作り上げました。当初の目的であるISSへの補給機HTVの打ち上げだけでなく、打ち上げビジネス的にも意味合いは大きいと思いますので、予定されている6回のHTV打ち上げで完成度を高めて欲しいです。
(これ以上の能力のロケットは当面ニーズが無いでしょうし)

しかし、初号機を試験衛星でなく、HTV実用機を打ち上げてしまう所に日本の事情が見えます。本来であれば初号機をデータ取りと割り切り、積荷はバラストでテストしたい所でしょうが、予算の都合かいきなり本番ですね。それを一発で成功させたのですから大いに誉めるべきだし、誇るべきだと思います。
(失敗すると「xx億円が無駄に」とお決まりの叩きしか出来ないマスコミさん、も少し誉めて)

HTVはこれからが本番ですが、来年スペースシャトルが退役すると与圧・暴露の補給ができる重要な役割を担います。運用して行く過程で日本はいろいろなノウハウを取得できるでしょうね。

H2BのHTV用フェアリングの仕様に「アクセスドア」があるらしいんですが、なま物?いき物?を運ぶんでしょうか?実験用の生物を打ち上げて実績を積む・・・なんか妄想してしまいます。

そこで、開発プランを妄想しました。
スペースシャトル退役以降、実験成果物を(大量に)持ち帰る手段がなくなります。
欧州はATVに帰還能力を持たせる計画だそうですが、日本も独自に無人帰還機を開発して欲しいです。そもそも途中までは開発してたでしょうし。
持ち帰る成果物には当然生物もありでしょう。
そして実績をつんだら、有人の緊急帰還機に発展させるんです。定員は7人であれば、本来のISSの定員分同時に帰還できます。(ソユーズは3人乗りを2機ですから)
ここまで来れば、有人打ち上げしない方が不自然でしょう。

そもそも、ISSの運用停止までに間に合わないか・・・



Posted at 2009/09/12 00:29:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 宇宙 | 日記

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