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に不具合があるそうで、アメリカでは13万台がリコールになったそうです。

突然エンジンマークがポーンと付いて、パワーダウンした時にＤで取り替えた部品とは違うみたいです。









Approximately 130,000 vehicles are potentially affected with about 40,000 expected to require a new high pressure fuel pump. Affected BMW models include:
MY 2007–2010 335i models.
MY 2008–2010 135i, 535i and X6 xDrive35i Sports Activity Coupes
MY 2009 – 2010 Z4 Roadster sDrive35i

↑　に該当する方
一応日本側の対応をＤに聞いてみては如何でしょうか？

Ｄにクルマを返す際に担当メカニック氏に聞いたところ、
６気等エンジン車にはボンネットインシュレーターが付くようになったそうです♪

この前　Ｎｅｔで調べたこれ

この変更がＪａｐａｎラインで実現されるか？は、来てみないと分からないそうです。
ちなみに、Ｍ３と５尻以上には標準で付いているそうですが、営業でクルマを使う人はお客様を車に乗せることもある為、ブルートゥース通話は敬遠しているそうです。

まぁ～確かに　電話の内容が筒抜けですからね～

丸っこい竿石に点点で写真のように見えるお花を彫ってもらい（インクジェットプリンターの原理）、私はその出来に満足してました。
このお墓、本来は１年前に完成し、納骨し、今年は一周忌も墓前でできていた筈なんですが、、、（涙










○家と彫る場所を指定よりも１０ｃｍも下に彫られ、つりあいが取れず不恰好なので作り直しを要求。
あんな不便なところに何度も通い、拒否し続けていた社長を”依頼時の写真”という物的証拠で落としたにも関わらず、そこから１年掛かりました。

一旦は物的証拠でしぶしぶとは言え、作り直しを認めた社長
その時その場で中国の工場に電話をさせ、妻がネイティブで現地社員に設計図の有無まで確認し
作り直す期限まで決めて帰宅するも、いきなり次の日に電話で、

「職人が納得しない。」

「私がまた墓屋まで行って職人を納得させないとやり直さない」
等とごねる始末。

「職人？　あんたが社長だろ？」　
「その前にあんたが認めただろ？あれはなんだったんだ？」
「証拠写真と実物の違いとで、現場と事務所とで話はついだだろ？」　

と突っぱねたら、無視られて音沙汰無し。

昨年　ごたごたしている中、母には悪いと思いつつ　一生もののお墓。
一切譲れないので、相手が折れるまで殆ど根気勝負でした。

１年近く経って　向こうから１周忌ですが・・・と電話があり、
結局はやり直させる事に成功しました。

今日は耐震の接着剤で接着すると言っていたにも関わらず、
過去の不恰好な位置に○家と彫られた竿石を取り外した時に、接着剤で接着しているような形跡が無かったので、問い質すと嘘はつかれるわ、話は前後するわで、再び大変な思いをして今回の竿石はちゃんと接着させる事に同意させました。
※接着する作業の写真をメールで送ったらお金を払うと言ったので　多分　大丈夫かな？（まだ不安）

もう　疲れました。
嫌になりました。


話はかわりますが、上には上がいるものです。

旦那様を亡くされた奥様が、旦那様が生前好きであったハーレーを土台に、コルベットを竿石に
という希望で作られたデザイン墓石です。

その出来に驚きました。

石に彫られたハーレーです。


竿石のコルベットです

色の違う石をはめ込みで精巧に作られています。

奥にあるのは地球儀を模した竿石だそうですが、コルベットの圧勝


ナンバーまで付いています。



愛車と同じ型の模型を中国に送って作らせたそうです。
ハーレーは写真を元に彫られたそうです。

あの石材店　社長の態度と対応は最悪ですが、
付き合いのある中国の工場は良い仕事をします。

今日　
1年かかってやっとでまともな墓が出来たらしいので、
交通の便が悪い市営霊園に行く為にＤにクルマを借りました。


借りた車は
最初は３２０を用意すると聞いていましたが、それが良い風に代わり
9月30日登録の325i　走行距離500キロ程度の真新しいクルマでした。
気になるのはやはりエンジン。


でも、ボンネットをあけてビックリ！
ＬＣＩになって335iですら省略されていた
ボンネットインシュレーターが復活してました。



ヘッドライトを付けた状態でウィンカーを付けてもコーナーリングライトが反応しません。
もしかして、付いていない？　（付いていれば分かるであろう前の車に光が反射しないんです。）
グリル付近のライトは左右2つ（本来はコーナーリングライト）は省略されてしまった？（汗

微妙に3つだけついている左右の黄色いＬＥＤポッチはなんの意味でしょうね？　
ポジションランプ？


ナンバー灯はＬＥＤで真っ白です。

イカも真っ白だったらいいなぁ～


あと気が付いたのは、
①リアシートの真ん中にあった筈の飛び出し式灰皿が省略されてました。⇒　見た目寂しいような
②Hifiオーディオじゃなくても音が良くなっていました。　⇒　ハーマンカードンが楽しみ♪
③ナビ画面の表示文字が小さく背景画面も変な色で目的地まで残り○kmという表示が見にくいです。
④リアのＣピラー内側にエアバックが付いていました。⇒　リアシートの安全性ＵＰ♪
⑤シフトブーツの皮の品質が明らかに落ちていました。
⑥地上波デジタル放送ＴＶチューナーになっていました。
⑦リアドアの閉まり方がドスッな感覚に変わっていました。⇒　質感ＵＰ♪



増えた装備もあれば、減った装備もあります。

今日　妻が二言　
「もう弄るのは許しません」
「納車されたままが一番じゃない？私は素のままが好き」
と念を押されてしまいました。








中国から宝馬エンブレムも取り寄せようとしましたが、
昨今の日中の情勢を考えると、ギャグで宝馬マークをつけるのは止めたほうがいいと・・・（汗

でも、
精神衛生に役立つ最新レーダーを付けるのと、
子供が眩しいというので殆ど使わなかったサンルーフにスモークを張るのは認めさせました。

そもそも壱号車を　Ｍ３Ｌｏｏｋにして数週間、
ホワイトリングに関しては2日後に自爆した事で、
私の妻はなにか弄るとまた自滅するのでは？というジンクスを勝手に信仰したみたいです。

とりあえず、
・フォグのイエローバルブやハイワッテージなコーナーリングランプは購入済み
　⇒納車前に営業に渡して担当メカさんに納車時点検でつけてもらうだけ
・ある程度のＢＰ部品は発注済で納車時には装着済みで納車されます。

これにプラスして、
もう少しＢＰのエアロ系部品や、ＰＩＡＡの最新イカリングＨ５０７等も
Ｄの営業宛に送るように手配しようかな？と画策中

納車時の姿で既に変わっていれば、妻も気が付かないはず。
ただＢＰのエアロは、カーボンがルマンブルーに似合わなそうなので、同色に塗りたいんですけど、、、（汗
エアロはバレバレ度が高いので、暫くは我慢か？

元々ドアノブについていたはずのウェルカムＬＥＤライトは、ＬＣＩではドアノブを薄くする為に廃止。
いくらオーダー生産でも構造変更手続きが伴うので工場生産時に付け替えるのは無理だそうです。
（左ハンドルは付くのに　怒）　

そもそも
１０ｍｍ程度ドアノブの出っ張りを抑えて全幅を狭めて、何人のユーザーが喜ぶのか？疑問。
しかも立体駐車場に引っかかるのはホイール＆タイヤであって、トレッド幅が増えたＬＣＩの場合
そっちの方が問題だと思うのは、私だけ？