2010年06月10日
え~と…今年の5月でデビュー丸2年になったわたくし。
デビューイヤーはDZC全国3位、トントン拍子で昨年は全国優勝させて頂き
本当に順調すぎて怖いくらい??
何でこんなにうまくいっているのか…分析してみました。。
要因は90%が車。モンスター365S-spec(実際は390psらしい)これなくして
今の状態はあり得ません。
モンスターの車はスゴイ!パワーがあって壊れない!なので1年の内走れる回数が多い。
これは本当にすごいことだと思う。
エボ9の最後の1台と言われた車を新車でGET出来た事、本当に何も車の事を知らない
自分に 1から車を作ってくれたモンスターの経験とテクノロジー無くしては今の私はないでしょう。
では残りの10%は??
残り10%のうち1/3は努力。1/3は積み重ね。1/3は…。
残りの1/3をよくよく考えてみました。
峠、サーキット経験が全くなかった自分が何故??と過去を振り返り考えてみると…
ありました!過去に経験が!!それも長年!!
それは生前、人工透析をしていた父を2日に1度、10年に渡り病院に送り迎えしていた事です。
片道40分の道のり(街乗り)を送り迎えしていたわけですが、疲れきっている父に不快な思いを
させまいとアクセル、ブレーキ、コーナーリングに低速域ではありましたが細心の注意をしながら
走行していました。
1・アクセルはいきなりGがかからないように、かつ早く家で休ませたいので速度は上げて…。
2・ブレーキもGがかからないように、止まる寸前にはブレーキをスッとはなし逆Gがいきなり
かからないように…。
3・コーナーリングは横GがなるべくかからないようにOUT in OUT…。
疲れきって力の入らない父の頭の動きがGセンサーになっていました。
これは当時若く健康な自分にとってはストレスのたまる運転だったのですが、
『3人兄弟の中でお前の運転が一番うまい』。と言われ嬉しかった。
そんな事を思い出します。
今思えば低速域ながらドライビングの基本を知らず知らずのうちにやっていたように思います。
18歳で免許を取って直ぐにこの運転をし続けた事が返って良かったんでしょうか。
自分は天才でも何でもない。そういう運転をし続けた結果、体に染みついた事。
運よく良い車を手に入れることが出来たこと。良い仲間に出会えたこと…本当に感謝!!
レーシングスピードになって自分がやっていた事が全て当てはまるとは言わないけれど
基本は同じじゃないかな・・・。
雑な運転で車が悲鳴を上げるようじゃタイムは出ないんだと思っています。
特にタイヤは縦と横だけではなく縦から横、横から縦に最大限にグリップをつなげるホンの
一瞬にアクセル、ブレーキワークが必要になり、そのコントロールの正確さがタイム差となって
くるのではないかと私は考えています。
あとはこれから更に経験を積んで、かつ基本を忘れず、楽しくやっていきたいと思っております!!
これからも皆さん宜しくね!!!!
Posted at 2010/06/10 21:36:28 | |
トラックバック(0) |
昔は・・ | 日記