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今までH.264 or FLVを XMEDIA RECODE というフリーソフトでMPEG2に変換し、Click to DVDでDVD-VIDEOに変換しレガシィで再生していたのですが、容量の都合からDVD-R DLにライティングしてから再生してみたものの、レーザーの屈折率が思うように行かないのか、ブロックノイズ&音飛びが激しく、途中で再生が止まってしまうという症状が出ました。

「ネットから拾ってきた動画を如何にして楽ナビで見るか」というのが大きな課題ですが、先日挑戦したDivXコーデックとVAIOが相性が悪く、エンコード中に落ちる騒ぎがあり、急遽前述のソフトを使用してエンコードしてみたものの、AAC + AVIの設定が主となっているソフトですから、無理矢理DivXに変換し再生すると映像と音声がずれるし、飛ぶし、見ていられない状態になってしまいました。

そこで、自作PC（WinVista HP SP2）にエンコードをしてもらおうという試みをやっています。





残念ながらデータ移行の事を考えると鬱になりそうなので、VAIOの内蔵セカンダリHDDを共有ドライブにし、自作から直接ネットワークドライブへアクセスできるように設定。
なるべくロスが少ないように、

VAIOからロード　→　エンコード　→　自作のHDDにTEMP　→　コンバート完了後にVAIOに戻す

という形にしました。

ですから、全て自作のHDDで動かそうとすると負荷がかかりますから、なるべくならば違うHDDで処理したいですしね～

ただ転送速度が問題で、100BASE-Tなんですよねw

おまけにルーターを介していますから、実効値が96%位だと思います。

一番良い方法はi.Linkで転送　（MACでいうFireWire。規格はIEEE1394です)　がお勧めです。

確か400Mbpsは出たと思います。直接つないでIPとサブネットマスクを固定するだけで通りますから、ロスレスですし効率が良いんですけど・・・




冒頭の補足ですが、CPRMに対応しているから-R DLを使用する！ということはしますが、そうでない限り+R DLの方が効率が良いそうです。
最近のドライブはちゃんとROM化してくれますから、-R規格より後から出来た+R規格はフォーラムに準じていないだけで優れた規格なのですよ！

さて朝には実装できるかな！？

まさか！そんな！電源が壊れたのか？


いろいろな経験を膨らまして考えてみましたが、どうも外付けDVDドライブも認識しないので、原因が他にあるのではないかと断定し調べてみました。






http://support.microsoft.com/kb/314060/ja


どうやら原因はレジストリにあると判明。


UpperFilters　の記述を削除しただけで認識しました。

そりゃそうでしょ～内蔵ならまだしも外付けまで認識しないなんて、あり得ませんからね～

あくまでも想像ですが、アプリケーションが占有していたドライブの所有権がフリーにならず、そのまま保持した状態をキープしていたものと思います。
これをフリーにすることで再度OS側から制御が行える？そんな感じですかね～

まぁこれで一安心！早速Vistaを入れたいと思います　←　今更w



ついでに報告しておきます。
レガシィが1周年を迎えました！

年間走行距離　約　17,500Km

でした。

バイトに行く為、たまにはガイアで！と思い、出発したのですが、何か違和感を感じ・・・・・



止まっているときはあまり気がつかなかったのですよ。

ただ、走り出して手元を見てみると・・・・・


ん！？


まっすぐ走っているのにステアリングが左を！？


忠告しておきますが、画像の切り角は直進走行時のものです。

試しにまっすぐにして走行してみると、対向車線へ流れて行ってしまいます・・・・


はぁ・・・11万キロの代償か・・・・

群馬県民であれば誰もが知っていると思われる　ガトーフェスタ・ハラダ

まぁ～宣伝する訳ではないですが、今回発売されたラスクが結構おいしかったので紹介します。











細かい話はサイトを見てください


http://www.gateaufesta-harada.com/shopping/items/list?cllid=08

ぐだぐだ説明するより商品説明を見てもらった方が早いと思います。


ちなみに、本店限定で本日（9/25）から発売となっていますので、口にしたい方は神流川の横にあるハラダの本店まで足をお運びください。


確かこの商品は去年も発売された記憶があります。A.T.君の親父さんが藤岡の実家に良く行くそうで、その帰りに買ってきてもらったような気が・・・・まぁ、今年も同じような感じで夏場以外販売というのをやるようですね。

おいしい食べ方は、冷凍庫に入れて表面のチョコをガッチガチに固めてから食べるのが一番だと思います。

さくさくの食感がイイ！という方は、15℃以下の涼しい場所で保管してください。
個人的にはパリパリと砕くようなチョコの食感が好きなので、冷凍庫に直行ですが・・・・(^_^)

※クリックで画像拡大可能です。



このところVAIOばかり利用しているのですが、やはりノートだということもあって、2GBのメモリだと限界が見えてきています。

通常時で961MB （決して黒井じゃ無いですよw　←　元ネタを知っている人なら分かるかな？）

かといって4GBだと認識せず、挙げ句の果てにはVIDEO RAMすら認識しなくなるオチが発生し、画面真っ暗！お先真っ暗！状態になってしまいます。

仕方なく2GBに戻して利用していますが、1GB2枚差しのデュアルチャネルはもう時代遅れな気がする・・・


CPUもC2DのT5500ですからイマイチ・・・・


いよいよi7かAMDにするしかないのか！？

ということで、月刊DOS/Vをチョイと立ち読みしてきたのですが、・・・・・・？という状態でした。

そうなのです。自分の頭の中がSocket 478から変わってないんですよね！

基本的にSocket478→LGA775に世間が変化する当たりに自作しまして、当時はAGP 8Xですし、やっとDVDスーパーマルチが登場した頃でした。

もちろん最新の話はいくらか入ってきているんですよ！ただ、全くといってイイほど最新のコンピュータ業界を取り入れてこなかったのが大きなミスでした。

聞いて驚かないでください！

電源ユニットにコネクタ型があって、使わない電源を抜いておくことが出来る。これ知りませんでした。
SLIなんていうX16グラボを2枚or3枚差せる・・・・コレは知ってますよ！AMDはクロスファイアでしたっけ？


なんだか「テックノロズィ～」が進歩しすぎて追いついていけないよ～～！

ということで、次の目標は自作ですかね？
画面が17インチ液晶ですから、24インチ or 27インチワイド液晶当たりに変更し、D端子入力可能なキャプボを搭載、クアッドコア、16GBメモリ、4TB HDD ・・・・と夢は膨らみますね～～


いずれにしても近いうちにやらないと、お先真っ暗で怖いです。最近C2Dの限界が感じられてきます。
やることがプロフェッショナルになってきた証拠かな？HD動画なんて扱い始めたし・・・・