ﾚｸｻｽ350のブログ一覧

小さい頃、スーパーカーと言っていたクルマ

ランボルギーニ カウンタック LP500S

コーラの瓶の蓋の裏にスーパーカーの絵が書いてあったり

スーパーカー消しゴムもありました。懐かしいです。(^O^)

今もスーパーカー・・・かっちょ良いです。

Lamborghini Huracan LP610














Lamborghini Gallardo LP 570-4 Squadra Corse

かっチョ良いクルマ・・・
次期愛○候補の一つ・・・
Z35 に期待しちゃいます。
左後方視界が良くなれば・・・○
過給機も付いてくれれば楽しいはず。

Z35 情報
V6エンジン排気量は、現行VQ37VHR型の3.7Lから3.0Lへ大幅ダウン ?
ターボ過給によって補う、最高出力330～350psレベルを維持 ?
V6 3.5Lハイブリッド、V6 3.0L NAもラインアップ ?

ん～・・・乗ってみたいです。(^o^)

これまでの自然吸気V8にかわり、M3用のエンジンとしてついに過給器を搭載した3リッター直列6気筒ツインパワーターボは、最高出力431ps、最大トルクは先代よりも40パーセントも向上した550Nmを発揮する。

2基のシングルスクロール ターボを搭載するにもかかわらず、7,600rpmという高回転までリニアにパワーを発揮するいっぽうで、最大トルクは1,800-5,390rpmという広い回転域で発生させ、NAとターボの両方の特徴をあわせもつと謳う、新世代のパワーソース。

トランスミッションは、6段MTか7段M DCT（デュアルクラッチ）。M DCTには、ローンチコントロールや、低速時にホイールスピンを許すその名も“スモーキー バーンアウト”機能をもつ。また、スタビリティコントロールと協調して、アンダーステアが発生するとクラッチを解放する“スタビリティ クラッチ コントロール”もそなわる。

リアには電子制御式の多板式LSD“アクティブ M ディファレンシャル”を装備。つねに最適なトラクションを得られるよう、ロックの割合は0-100パーセントまでフレキシブルに制御される。

0-100km/h加速は、M3セダン、M4クーペいずれも7段DCT搭載モデルで4.1秒。最高速度は250km/h（Mドライバーズパッケージ装着時には280km/h）でリミッターが作動する。

近未来的なクルマ・・・

子供の頃に見ていたアニメ

マッハGoGo ガッチャマン

などに出てきたマシンに似てますね。(^O^)

トヨタ「FT-1」

実車を見てみたいです。(^O^)

スポーツカーに憧れます。









車名の「FT-1」は、“Future Toyota”をしめし、その頂点を意味する“1”がくわえられている。発表の場に立ったキャルティ デザイン リサーチの社長ケビン・ハンター氏は、「本日からグランツーリスモ6の中のトラックで、超高性能マシン『FT-1』のドライビングを、誰でも手軽にたのしむことができるようになりました。しかし、このエキサイティングなコンセプトモデルは、たんなるバーチャルマシンではなく、トヨタの将来を築くための精神的なペースカーでもあるのです」と、未来のトヨタスポーツカーデザインの方向を表現している可能性も示唆した。

車両のくわしいディメンションやスペックは未公表だが、ボンネットから覗くフロントミッドに搭載されたエンジンや、ロングノーズ ショートデッキのFRスポーツカー然とした流麗なフォルム、四隅に配置された大口径のタイヤ、そして名車トヨタ「2000GT」をほうふつとさせるウィンドスクリーンの形状や可変リアウィングなど、スポーツカーとしての魅力はつきない。

大胆に盛り上がったフロントフェンダーや、ウィング形状のフロントスポイラーが、WECを戦うプロトタイプレーシングマシン「TS030ハイブリッド」をもほうふつとさせ、いっぽうインテリアではF1マシンをモチーフとしたステアリングホイールデザインや、三角形をキーにデザインされたメーターがスポーティな印象をもたらす。

フロントウィンドウが緩やかに湾曲し、Aピラーが後方に位置するのは、コーナリング時の視界を確保するためだという。また、ドライビング中の主要情報は、すべてステアリングホイール真上に表示。運転中のドライバーの視線移動を最小限におさえる設計もおこなわれている。