
会社から家に帰ってみると、クルマが置いてあり
今日はかみさんの方が早く帰れたんだぁ〜と思って
玄関のピンポンを押してみたら・・・
なかなか出て来ない。
もしかしたら、トイレかお風呂かも〜と
自分で鍵を開けて部屋に入って見たら
部屋が真っ暗。
お風呂場、トイレも誰も居ない。
あれ、かみさんの実家か、娘Iの家かもと思い
娘Iにラインで確認。
娘I・・・家に来てないし、何も聞いてないよ。と
家族ラインに何処に居るのと問い掛けても、返答、既読無し
ん〜愛想を尽かされて家出、友達と憂さ晴らしに呑みに行ったか?
あれこれ悩んでも仕方ないので、部屋の掃除と自分の晩御飯の支度をしながら連絡を待ちました。
1人でいると、名古屋単身赴任時代を思い出しました。
1時間半後、連絡があって、懐かしの友人とレイクタウンで遊んでいると・・・
確かに、今度遊びに行って来るね。と言ってましたが、まさか今日とは・・・
もっと早く言ってよ。と良からぬ心配をしちゃいました。
かみさんが帰って来て、一言、すごく楽しくおしゃべりが出来て良かった。ストレス発散出来ました。外出させてくれて、ありがとう。と・・・
その場は、何も言わず、楽しくて良かったね。と一言。
かみさん、また遊びに行って来るね。と言ったので、今度行く時は当日の朝に、出掛けて来るね。と声を掛けてね。と念押ししときました。
かみさん、先週言ったじゃん。と返答。
もう、おじいちゃんだから、記憶が飛ぶので直前に言ってね。と再度強調。
そう言うと、かみさんが少しでも予定帰宅時間に遅れると、何時に帰って来るの?、迎えに行こうか?と聞いて来るので、それが鬱陶しいと・・・
ん〜こっちは心配しているのに、相手の受け取る側の気持ちは・・・
かみさん、新婚でもないのに心配しなくても良いよ。と・・・
結婚30周年を来年に控え、果たして長続き出来るのか? 微妙?
Posted at 2017/02/16 01:24:20 | |
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かみさんのひとこと | 日記