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かっとび@ツインズのブログ一覧

2010年05月29日 イイね!

coffee & pit 01

2010/05/29

最初に・・・・・・・・・

かっとびです

 今回は公私ともどもといろいろと考えさられる時間がとれたので、いろいろと考えていました、と言っても暗くなるような、私 かっとび では有りません。

 
 てんで、こんな老後がおくれたらと言った・・・ネタですが


 このネタはかっとびが顔面麻痺で入院ししていた時にベットの中でちまちま下書きして、仕上げた逸品です。


 ※自分で言うな- 編集者

-------------------------------------------------------------------------------
coffee&pit 
カフェー・アンド・ピット


前説
  ここは ISDC物語りの別館、管理人の夢物語として聴いてくださいね、

  いや・・・読んでください。 

  【ここからはあくまでフィクションです、想像と夢の世界です。】


------------------------------------------------------------------------------

 背景
    とある車好きのおじさん・・がいました。←これって誰の事。

    某自動車会社に勤めていましたが今は、現在はリタイヤ中

    この御仁に何処からか多少の遺産が入ってきました、と言う都合のいい話から始まります。

    車好きのおじさんはその遺産を好きな車につぎ込んでこんな老後を過ごしています。

 ※遺産の中にはもうひとつ条件があり先祖代々から浮き告がれた土地の管理を行う事・・・


 主人公
    車が道楽なのですがこの御仁、普通の人の道楽とちょっと違うのは、何処かの金成り金と違い、
    車を買いあさったり見せびらかしたりする事はなく逆にその辺の小僧と同じで車の構造や動き
    に対して異常といえるほどの興味を持っています。

    また それと、なんでも自分でやらない時がすまない性格の人でもありました。


 したがって
    自分の車のメンテナンスや改造も自分で行ってきました。

    それが嵩じて今では・・・ではなしが始ります。


 はじまるよー カラーン カラーン カラーン



 出演者
    オーナー   資産家で敷地と建物の権利をもっている。
    マスター   喫茶店のマスター 
    ブービー君  ここでは走り屋さんの代表
    カットビ先輩 ブービー君のバイト先の先輩
    師匠     マスターの協力者
    ヨー子ちゃん 師匠の娘

    其の他 大勢 うぉい・・・・あっ かっとびさん もでています。



 そこでこんな話を・・・・書いてみました。


------------------------------------------------------------------------------


場所の設定

 ここはとある峠のふもと、近くには国道が走っています。 ←沼津辺りをイメージしてください。

 国道から右折して二キロ程度山側に入って行った所には高速道路のインターがあり交通にはとても
 便利ですが平地が少ないくて住宅地としては適さない場所ではあります。


 その国道から分岐した県道を少し走るとガソリンスタンドとコンビニエンスストアーが隣接してあり、
 その間にある簡易舗装された小道が確認できます。

 スタンドとコンビニの看板の影となっており意外と目立たないので地元の人でも入ってきません。


入らない事には話が進みません

その小道を少し入った所に広めの駐車場とともに小さな建物が確認できました、それはこじんまりと
 した喫茶店でした。  

 初めて 其処の看板が出ています。


  喫茶「coffee & pit」・・・これを読むまで喫茶店とは気がつかない


 この設定ではその小道から奥が私道となっているので、喫茶店の後ろには裏山がありそこから少し
入ると上質な清水が昏々と涌いておりその湧き水を利用して煎れた珈琲は絶品であります。

  わざわざその店まで地方から車を飛ばして飲みに来る珈琲ファンがいるほどとか・・・噂ですが。

 当然 珈琲もその店のマスターが豆から厳選し、炒って、挽いて、煎れて・・・います。

※此処の裏山が先祖から引き継がれている場所で、御先祖からの由緒正しい場所で・・・ありがたい。


 この裏山を含み喫茶店までの道は私有地として管理されており、当然その持ち主は喫茶店の
マスターではなくオーナーが存在する。


 対外的には雇われマスターといっていて、オーナーは別に存在する事になっている。
 
 オーナーはこの裏山を管理する事が条件となっおり、但し転売を除き利用方法は一任されていた。

 マスターは裏山の管理人的な業務もこなしている。・・ほんとかー。



私有地の広さは 
 広さは裏山には鈴鹿サーキットの1.5倍の面積を持ち、中央がくぼんだ地形で外からの音も無く
逆に中からの音も外に漏れづらくなっている好都合の地形であった。

 ツインリンクもてぎを小さくしたようなスペースと考えて下さい。

 但し正規のルートには金属製のゲートが付けられており中に立ち入る事はできないが地元の方は
沢の横から小道を伝って立入る事は可能であり沢の湧き水を汲みに来る人はあとを立たなかった。


喫茶店の業務内容
 当然普通の喫茶店と同じような業務内容で珈琲やソフトドリンクがあり、ただ違うのはアルコール類
はビール類までしか置いていない(マスターは下戸なのだそうだ)、奥の片隅にインターネットに繋がった
パソコンが置かれておりお客はフリーで使用することが可能になっていた。

 この喫茶店の名前で実はホームページも開設されれているがそのアドレスを知る者は少なく、同様に
 その掲示板に書き込みが出来る者は限られており、完全な会員制のサイトと化していた。

いずれのアドレスにも検索ロボットが検索しても捜せないようなプロテクトをかけている、ここでは
独立したプロバイダーと契約しておらず単独でサーバーを管理できるようなシステムが構築して
 あった。

 普通のサーバーと違うのは事務所サイドにサーバーが設置されており独立したスーパー
 コンピュータークラスの機能を有している事である。
 
  屋根の上にはパラボラアンテナが有り高速通信網も取り込んでいる。 

 ※何に使うのであろうか・・・




喫茶店の様子
 重厚な木彫で一部ガラス張りのドアがあり、入り口は少し高くなっておりステップを登ると両サイド
 には出窓が組み込まれており入り口両サイドには少し高くなっているテラスも有りアウトドアでの
 飲食を可能としてあった、その場合に出窓からのオーダーや給仕が容易に行われる。

 全体は山小屋の感じで統一されている、いかにもといった外観で右側はオープンカフェーの装いで

あり 出窓にはサンゲツのカーテンが、CM受け付けます (^-^;)\(-_-メ)コレコレ ペシペシ


 ドアを開けると両サイドに四人かけのテーブルが一つづつ。

 右奥には大きいテーブルに長椅子がセットされている、壁にはいろいろな写真が貼られていたり

 来店記念のスナップや色々書き込んだ日記帳なども備えてある。

 壁のボードには売りたし買いたしのコーナーのような、メモがピンで止まっている、そんな普通の

 喫茶店である。


 BGMははやりの歌姫が歌うポップスが流れていて時折、ミニモニ等が流れているのはマスターの

  趣味である。


 正面と左奥にかけて カウンター背後は喫茶店には十分すぎる設備のキッチンセットが鎮座して
いる、右奥は大型の冷蔵庫と左奥には倉庫に通じるような扉が・・・・謎



参考に喫茶部のメニュー  
  飲み物
   今日の珈琲       自分で轢けます。

   各種ソフトドリンク   持込み可 但し持込み料取ります。
               表のコンビニでの購入したとのレシートがあれば
               フリーとなります。


  軽食
   今日のお勧め      時価←恐い

    (定期的にうどんやお好み焼きなどを創り始める、その場にいた人は

    半強制的に食べて代金を取られる)  大抵はワンコインです。



定休日
 営業時間は九時~ENDと書いてある。 END←意味不明である

 当然 マスターの気分で午後半休・・・サラリーマンかよ もある。


 喫茶室の御休みは基本的になく一年中開いているかと思えば急に臨時休業になったりする、

 臨時休業といっても2日程度で長く店が閉まっている事は少ない。



イベント
 二ヶ月に一度程度で定期的にメンテナンスディーという物が設定されており、
 
 毎月 第四日曜日は 特別なイベントが開催されているらしい。




其の他の設備
 又、マスターはここに住み込みのようである。

 中二階に部屋が二つあり四人づつ泊まれるベットが完備されていた。 

 これだけの建物に対してゲートは設置されていなくて、オープンな感じのスペースである

 地元の不良が溜まりそうな設定でありながら、どれ一人としてそのようないでたちの者は
 集まってこないと言うか・・・

 近寄りがたい雰囲気をかもし出している店なのである。

 事実ここにたむろしていた走り屋常連客が、数人仲間を連れてき騒いでいたら大人しい
 サラリーマン風の青年が静かな口調で


 「すみません少し静かにしてくれますか」
 
  「なにー 只話しているだけじゃないかよー」

 「いゃー 大人しく話してくれば良いんです」

※少しもめた後で・・・・・・・・・・・・・・・・ 

  「なんだとー 表に出ろー」

 「はいはい」


 騒いでいた三人の若者はそのサラリーマン風の青年の後を付いて出て行く。


 五分後

  「すみません 帰ってもらいました。 後これ代金預かってきました。」


 又静かなポップの流れている いつもの店になった



※後日談 どうも青年は 彼らの居たグループの頭と繋がりがありその友達と
 に電話をして話を付けてもらったとのこと。

 
 
その又後日談
 青年が街をロードスターで流していたところに先の走り屋が遭遇して上からの横槍で押さえ
つけられたのを不満に思っていた、あんな奴と思ったとこに出会ったのだから好都合とばかりに
後を追いかけてきた、携帯で仲間に連絡して近くにいたので数キロ走った処で仲間数台の車で
囲んだ。

 先の青年はそんな状況になっても 何故か 口元に微笑が見られた。

 走り屋の縄張りらしい峠まで誘導された、何台かに囲まれて走りで威嚇しようとするが逆に
 地元のエリヤの走りで、勝負して 全員が ついていけなかったのである。

 頭にきた皆は腕力に・・・全員がのされた 

※合気道の達人で軽い練習程度の汗もかかずに六名の男が地面に倒されてしまっていた。
 
  完全に負けた為に今後・・

 あそこには近づかないと誓わせられたとの話も有る、噂ですが・・・こればっかり。




 続く



Posted at 2010/05/29 13:17:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | coffee&pit | 日記
2010年05月29日 イイね!

coffee & pit 00

此処の物は全てを読んだ後に読み返すと又面白いかもしれませんが・・・




此処からはISDC物語本館から移植した物です

出てくる方々・・そのつど説明しますね。

かっとび
 管理人

マクイリ
 以前はちと有名なアライメントマスター
 この御仁は試乗して仕上げてくれます


■ちと書き物をしたくなったときに相談したときの物です。


かっとびです
 マクイリさん
 この間お邪魔した時にお話した、こんな老後をおくれたらと・・・ネタですが
 このネタは入院中にベットの中で下書きして、職場で仕事中に仕上げた逸品です。

 修正しサイトにアップする前に お世話になった SStスタッフに
 送らせていただきました。

 御感想を聞かせて下さい。
 できるだけ詳しく、お願いします。 
 あっ どこかに用務員さん出ています、瞬間ですが・・・ヨー子はだれ。



 
どうも 播入 素 殿 かっとびです

 モーターショウどうでしたか?世間の景気というよりか余裕の有る階層が解るバロメーターですから。

※うーーーん 小さいとこにお金を掛けていない感じがしました、女の子のレベルが下がりました。

  うぉい・・・

 プロトカーのレベルは上がっていますね、そのまま売れそうなです

添付したマシンエンジンなかった様です、あと ラリーカーでキャリパーのない
 やつとか有りましたよ。

 みせ車専門のマシンを作るのです。

 さてさて、本題に移りますネ  病んだ文ですが我慢を!

※悩んだの「な」が無くなると、病んだになるのかー ふーーーん。

 入力ミスのいいわけであります


coffee&pit 

ヤッパリうどん屋では映画、TV向けでは無い

※意味が解らず三十二回読んで、解りました。

 それはそれで、脚本にする時に直しましょう。

 でも関西版はうどんのままで行きましょう。

 映画、TV向けではパスタかピザ屋かな・・・それもこな系ですね。

 昔、500マイルブレンドという珈琲屋が神戸に有り 関東からバイクで一走りして飲みに行くと言う、ストーリーが有りました。

 コミックですけどね。


その1

 前振りとしてブービー君とまり子ちゃんがどこかの峠で出会った中年カップルが妖しげなステッカーが(幹部)貼った妙にノーマルぽい(?)車に乗っており
お節介なトラブルの手伝いをし、逆に教わる・・・なんてどうですか

※この中年カップルの中年と言う所が気になりまが・・・うーーーん 却下
 
 ステッカーを車の患部に貼ると治る、どこかの磁石みたいですね。

 なに 峠で走っている車をおちょくって抜いた後で、御祈祷ステッカーを売り付ける・・・とか


奥の壁を開いた時、コースと山の景色が目に浮かびませんので・・・スタート前の心臓がバクバクするよ(うな)緊張ください。

※了解いたしました、ここだけで4Kバイト分くらいかかりそうです ふぅーーっ

ブービー君とまり子ちゃん
とは、で出る一般的なカップルです。


その2

走り屋、工具、お店の事は後に一つ一つの第○話になるんでしょうネ

※現在 13話になっています。 

 それと順番も入れ変わっています。


その3

もに太はみんな喜んでいます、ホストコンピュター(サーバー?)は?KATO-TI製か

※意外でしたね、おやじギャグウィルスも装備した、ホストコンピューターは某電気メーカーの試作品(プロトモデル)・・という設定です。

 だからって入力に関西のアルバイトは無いだろー


その道の関係者名

私個人としては、メガネをかけたお姉さん(36歳くらい?)がメンテして欲しい

※えーーっと とんぼ眼鏡を掛けてつえ付いている63歳の初老と・・・メモメモ

       そんなメカに詳しい歳とった女性なんて居ませんて。 自爆。


その4

野菜、タマゴは裏の畑からと、しませんか

※了解 いただきましょう。

 おーーーい 誰カー裏からねぎ採ってきてくれー・・・・見たいな。

       卵は難しいかも。。。近くの農家からといたしましょう。


その5

メダルは入り口の踏み石に水晶板で被せて埋める。

※此のメダルって言うのは、どこで出てきていますか・・・・そんなん書いたかなー。


その6

ここは、セッテングのバイブルです

お教えできる範囲で、小出しで詳しくお願いします。

※基本的にどこの誰でも解ることなのですが皆やら無いことなのですね、不思議です。

 まずは 手間はかかりますからね、いちど性能がまとまると安定しますけどね~。


その7

やっぱり、目の前に景色が出てきません(俺が感受性に乏しいのか)

※その7というと・・・クローズドサーキットでの走行会のとこですねこれは走っている所はあまり気にしていなくて、警備システムに注目させるつもりでした。

 それと幹部の紹介も ちょっこっと


その8

このあたりは、かっとびさんの好み(おまけではありません)ターボ無しの22Bですか、あっと、用務員さんが・・・・・・さり気無く通り過ぎます。

※さり気なく過ぎますね もう少し弄りましょうか。


その9

全員車両実験課員並みの能力より、球(タマには)には小僧、奥様も厳選評価しませんか

※ほんとは練習すれば解るように成れると考えていますが其のレベルですね。

 其の過程を以前ブービー君にチャレンジさせたのですがね、結論はまとめは・・・意識しながら走り込めと言うことなのです。

 また素材にすると、小僧のコメントはバラバラなので使いづらいのですよ、素人がこんなこと考えている、と言った感じになるのですか。
 

読み物から、映像脚本として売り込めるようなそんな物語が、イイです。

今まで、日本には有りませんネ(汚れた英雄も)映像は駄作です。

※理想ですが、脚本にするとこれの数倍・・略して 後は脚本家任せがいいですが。

 映画の演技は監督さんに任せて、友情出演で用務員さんをだしたりして。


マスターを主人公が決め手です。

SStは社長の生き様で、萎んだ夢を残したい・・いまが我慢がまんですが違うのは、大きな風呂(ジャグジー?)は必要アイテム(^^)

※裏山で滝にうたれる・・・修業僧みたい。

 話を大きくするなら、温泉が湧いていて 露天風呂が有る・・・・ナイナイ。


○づかもよろしく・・・そのうちでいいですから

※画像が無いと弄り辛い、それと 専務さんはどうしょうかな。


本日は営業開始7:00でした。

おこごと、待ってます。 

それでは・・・・股 

    ・・・朝から開くなー。



ヨーコちゃんは・・かっとびさんの愛娘ですか

おじさんは多分今だと、社長にする(赤面)

※あれっ 社長って 奥さんの事でしょ。 コラコラ

 ヨーコちゃんは師匠の娘の設定です、内の娘はすぐ車酔いします。

 今の銀鯨で余計に酔うそうです、昔のスポーツハッチの方が硬くて酔う前に揺れていたらしい。
 
 真面目な話ですが私にとっての師匠は、今はいませんが、その人のウエットタイムに私のドライタイムが負けました。

 そんな凄い人が居たのですが、アメリカのフリーウェーで事故で亡くなりました。

 今でも師匠と思っています。

 また設計技術の師匠は別に居ます、自分の周りは全て先生です。


では (^o^)/~~~~


 厳しいチエックで修正が増えたので、更新は明日になりそうですワ













2001-11-11 ポッキーの日
coffee&pit 新ネタ
 もに太 の女性化・・・男性化・・・切り替えスイッチ

 もに太はソフトの割と手前の仕様設定で切り替えスイッチが有り出荷時は中央に
 セットされて出荷されている。

 制御担当から、説明があった 「ここはいじんないでくださいね。」 と一言。

もに太
 もに太が口ずさんでいます、さてさて 何を歌つているのでしょうか

 聞いてみましょう。

  「・・・・ルンルン サンタ モニター」 サンタモニカだろー

 しーーーん まずは御挨拶。
 
 
マスター
 もに太・・・これってなん他- 「このモード・スイッチ」

もに太
 あっ・・・ だめです、それは・・・あっ 触らないデー。

マスター
 出荷時の設定は真中であるが、こっちにすれば・・・と右へ動かすと・・・

もに太
 「あっ・・・ だめです、それは・・・ダメだって言っているだろー。てめー」

マスター
  こっちにすれば・・・男性化 左へ動かすと・・・もしかする。・・・と。

もに太
 「あっ・・・ ダメだって言っているだろー ←右サイド

          だめです、それは・・・・・・・・ ←中央サイド

            だめ--ーよ そこはーーーうふっー。」 ←左サイド

マスター
 「もしやこれって もに太の 性別設定モードかいな・・・・やっぱり 真中にしといたろ。」

もに太
 「弄んないでくださいよ、まったく。」 責めて・・・違う ここは漢字使わないで。

 すこし、男性より、寄りではなく 男性より 女性の方が アタイとしては・・・

 それと誕生日を覚えておいて下さいね。

マスター
 「もに太の誕生日って いつなんだい。」

もに太
 「えっ 四月四日ですよ 三月三日は女の子、五月五日は男の子 だ・か・ら・・・」

マスター
 「プチッ」 モニターを切った・・・うーーーーん、お笑いAI知能はどこまで進化するんだろ。

 









走行シーンのデーターロガー

 助手席に新型、センサーとCPUデーターを読み込みと共に、助手席の相ポイントにセットされているCCDカメラを利用して映像と音声を 助手席に新型、セン

サーとCPUデーターを読み込みと共に、助手席の相ポイントにセット

 車両の運動性能と各種データーを取り込んで解析を行うためにおこなっていました。

 実際は走りながら、音声による・・・・ますは 聞いて下さい。

ここは、とある高速道路直線を走行している時の事から始ります。

 直進時の車両挙動を取り込んでいました、

マスター
 「もに太、取れているか・・・」

もに太
 「バッチリぶりぶり です。」

マスター
 「直進時のアライメントは完璧だな。 次は軽いスラロームだぞ。」

もに太
 「はいな、アイアイサー えっさっさー こらさっさー みにゅも似ゅ ピッ」

  データーを取り込む準備完了。

※マスターは軽いステア操作で軽いスラロームを開始した、ダブルレーンチェンジも何度かトライ。
 また直進時の、加減速も行う、

 その後は高速をおりていつもの峠にて、決まった路面とカーブを決まった車速でトレースする。

 途中でモニターでの車外の動き自体を解析したもに太から、この車両に付いてのコメントがくる。
 
もに太 
 「マスター こいつはロールが大きいんと違いますか、標準車両に比べて多きおまッせ。」
 
マスター
 「いいんだ、街乗り重視のセッテイングの御希望だとさ、それに奥さんが妊娠しているので
  その辺りを注意してくれと要望だ。」

もに太
 「なるほど納得 らじゃりました・・・と」

マスター
 「ナンじゃ その らじゃりました というのは。」

もに太
 「ラジャー と 解りましたの、組み合わせですがな。」

マスター
 「そんなんどこで 覚えてくるんだー、そんな言葉は入力していないヨなー」

もに太
 「はいな 、この間来たお客さんの、ナオ坊さんからの パクリです。」

マスター
 「うぉい・・・」

最後は、取りあえず限界走行である、

マスター
 「最後の締めは、いつもの 限界走行で行くぞ。」

もに太
 「待って下さいよ、限界走行って前回は途中でデーター送られてこなかったやつでショー」
  前回は途中で車両をヒットさせた為に、データーが取れなくなったのである。

  ここでは、まずはマスターの弁護を行わして下さい。

  マスターが運転を過ったわけでは無い、前日に行われた峠での走りで路面に多量のオイルが
  巻かれていたのを発見が遅れて、壁にヒットさせてしまったのである。

  マスター本人は其の事について、

マスター
 「いゃー あれは路面を読めなかった自分の責任ですよ、よくある事なのでそれくらいは
  予測出来ないといけませんよね。」 

もに太
 「ところで、限界走行は画像データーも撮るんですか・・・」

マスター
 「なんだ、画像が無いとロールスピード等の解析データーにならないじゃーないか、ロール角も
  確認出来ないし。」

もに太
 「だって恐いんだもん・・ 忙しいし、画像データーって大きいからスピードをあげると
  解析精度が落ちるので、解析度をアップさせると もーーー 大変なんですから-。」

マスター
 「全くー 」














ガレージハウス

 coffee&pitは究極の姿ですが、車を好きな御仁はいつも考えていることだと思います。

 それは、ガレージライフ

 いつも好きな車を近くに置き、好きな時に弄りまわせる。 理想ですよね。

 それを 実際に実現している方が居ます、雑誌にもなっていていますが、このストーリーの中では
 師匠がその人になつています。
 実際は別の所には奥さんや子ども「ひとりは ヨー子ちゃんです。」

大きさは車一台が納まり両サイドを歩ける広さで三メートル緯度、長さは一台分と1メートル、従って五メートル程度で奥にそれと同じくらい大きさは車一台が納

つづく・・・・・・・・・・







 


Posted at 2010/05/29 09:51:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 読み物 あくまで7創造 | 日記
2010年05月25日 イイね!

五月二十一日に・・・ご訪問

五月二十一日に訪れた方で随分広範囲に読まれていった方がいらっしゃいます

それは私ですという方、コメントをお願いいたします

読者的コメントがいただきたいです。






見つかりました・・・ありがとう御座いました。



Posted at 2010/05/25 23:39:23 | コメント(1) | トラックバック(0) | おしらせ 定期イベント | 日記
2010年05月16日 イイね!

読み物の大作を考えています

読み物の大作を考えていますISDC物語の読者には馴染みの caffee & pit のリメイク版を構想中です

お楽しみに



その他に

ある趣味男に莫大な遺産が入った事から始まる 夢物語

車の好きな 若人 達がジムカーナを開催するまでの話

車離れといっている 今の事情

車開発の最前線

普通のオヤジが切れたらシリーズ

出来すぎ先輩の天然後輩の育て方
Posted at 2010/05/16 06:38:55 | コメント(2) | トラックバック(0) | おしらせ 定期イベント | 日記
2010年05月15日 イイね!

七年目です

七年目です七年目でやっと 最後の桁に火が入れられました。

その七年間に蒼茶釜が交換したものとしては


タイヤは五セット目???


ホイル二セット目?? いずれもノーマル


クラッチ二枚目? いずれもノーマル


ブレーキフロントパット 二枚目??


サスペンションに関しては


バネは二本目 


ダンパーも二本目


その間に車高調を三セット入れ替えしました


そのほかには色々色々と


 リヤはそのまま

Posted at 2010/05/15 17:25:04 | コメント(3) | トラックバック(0) | おしらせ 定期イベント | 日記

プロフィール

「普段何気に乗っているには静かで周りもよく見えるから大丈夫でしたが、事走りに行く気にはなった時には、
物足りないです
街中では操舵力も戻り感が強いので逆に不安になってしまう。
荷物も沢山積めて、何処でもゆったりと走れますが道路を意識して走れない、凹凸を意識する事はなく走れます。」
何シテル?   04/22 12:32
車好きのオヤジです。 最初は幼い頃にはまった自転車から始まりました、 もちろん自分で整備していました。 免許が取れる前からオートバイには興味がありまし...
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アーシングメンテと静電気放電の細工・・・あれっ 
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2023/12/03 12:52:01
エンジンオイル交換と添加剤施工、124,911km 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/11/02 05:22:11
いつものように、五時 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/08/21 21:53:49

愛車一覧

ホンダ S660 かっとび@ツインズ (ホンダ S660)
長年の夢が叶いました 長い間、何十年も無意識のうちに欲していた車だったかもしれません ...
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