VISUALIZATION化4(アプリ導入編)

VISUALIZATION化3(OBD2端子の ACC電源化)
までで

車両(レヴォーグ)からデータを取得する準備は完了したが..

スマホやタブレット端末側で
データ表示や設定をするのは未だでしたので

使えるアプリを
ミンフレさんに教えてもらって
インストールしました！

使うアプリはコレ

【Car Scanner ELM OBD2】

対応するOBD2アダプタの種類も豊富で
Kiwi3,ViecarBluetooth4,V-gate,Carista,LELink,
Veepeak,OBDLinkMX+。

リアルタイムで車両のパラメータを監視し、
表示させる事が可能です！

一画面に複数の項目表示する事も可能！

無料のままだと使用制限がかかりますので
有料の物を選択する事をオススメ致します！

まずは言語の設定から..

日本語を選択します！


日本語表示が出来るのはありがたいですネ

この後..利用条件やら個人情報やらに対しての同意を求められますがスルーで

次に設定の確認作業で
・燃料タイプ
・エンジン排気量
・シリンダー数
・単位(速度/距離,圧力,温度)
・テーマ(インターフェイス,ダッシュボード)
・燃料統計
・1L当たりの燃料価格
・通貨ラベル
御自身の環境に合わせた設定をした後,

簡単な方の
iosでのスマホ・タブレットとの
接続作業を行います！

(Android はペアリング作業が発生します！)

まず、接続設定を行う為、
右上にある歯車をタップします！

表示された設定画面から

接続を選択し、タップします！


普段から使い慣れたios機器(iphoneとipad)

bluetooth接続すると聞くと..
何の考え無しに..iphoneの歯車の設定から
bluetoothをONにして
接続機器を選択する行動してしまいがち？

ですが..

ここでは、アプリ側の歯車をタップして
接続を選択し、タップする

そして重要なのが

①接続のタイプを選択し、
デバイスを選択するをタップし、
②接続するOBD2アダプタ機器を選択します！

私の場合は　IOS-Vlink を選択

次に接続するプロフィールを選択するをタップする

表示された自動車メーカーから

自分の車のメーカーを選択

SUBARUを選択し、タップします！

接続するプロフィールを選択するのですが

2010+with CAN を選択しタップします！

元の画面に戻って...

接続するをタップをします！

設定が出来ていれば

OBD2アダプタ機器と接続できるはず！


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