たかや＠スープラのブログ一覧

さぁさぁ、

クルマも夏仕様に戻しハルクアップ！！！




今宵はいざ！！


道の駅　豊栄　へ！！






ちなみに息子はエンジンフルチューンのTRD3000GT仕様。



…だったがｗ





※動画はイメージです。

※日記と写真は関係ありません(ちなみに代車のパッソちゃん)




何気に所有されるかたが多くなってきました。


…来月ついに僕も～(^Д^)/

スープラとは正反対な性格のスポーツカーです。


お金に余裕があればエキマニを変えて後ろから聞こえて来るエンジンサウンドを活かしてあげたい…












えへ(*^皿^*)

久々にみんカラを更新♪（´∀｀）/

(画像が大きくてごめんなさい)


ニューパーツを取り付けたのでお披露目。


ヘッドライトを『　前　期　型 改 　』にしました。


昔ちょっとぶつけたときに、

いつか黄ばみが目立つから左右どっちも交換して！！といったのに、

東京出張から帰ってきたら運転席側だけの交換…。

うーん。まぁ、いいかと思ってから数年。


そろそろ左右で目立ってきてどうしようかなぁと思ってたときでした。

（なんか素敵なものが売ってるぞ！！みたいな）

でも８０スープラオーナーの皆様ならば

はぁ？？なんで？？みたいな感じでしょう。

前期から中後期へ換えることはあっても、

中後期から前期に換える人はいないはず…。

まぁ、理由は以下の画像で想像＆妄想してください☆
（画像がおっきくてごめんね（´∀｀；））




（↑ヘッドライトの中のオレンジに注目）


ではまた、アディオ～ス（´∀｀）/~~

『ライト兄弟』

時は十九世紀末、

既に陸には車が走り、
海や川では蒸気船が幅を利かせ、

そして最初の有人飛行をしたモンゴルフィエ兄弟に始まる熱気球から派生した飛行船が既に実用化された時にありながら、

空を駆る機械の存在のみだけは皆無でこの分野だけは全く発展途上にあった。

唯一の手掛かりとしてジョージ・ケイリーのグライダーを基に研究がオットー・リリエンタールによって進められていた。

しかし当時はまだハイラム・マキシム等、実質多くの研究家は正しく飛行のための理論を確立するに至らず依然として暗中模索の時が続いていた時代だった。

1896年のリリエンタールの死後、
これを皮切りにライト兄弟は飛行機を完成させる事を考え、

これが史上初の動力飛行成功へ向けてのきっかけとなり、時代を新たに拓く成功への一歩となった。

(ウィキペディアより)






…たかや行きまぁす！


専属カメラマン(*^_^*)が撮ってくれた一枚。

雨風の反射で今にでも飛んで行きそうな感じに☆

映画観に行かなきゃ(^o^)