ユウキとミサトのブログ一覧

ある日の午後、居住市内を散歩中に
珍しいクルマを発見！
珍しい車を略して珍車と表現。
自動車修理工場の敷地らしい場所に赤い年代物のポルシェ風の低いクルマ！

思わず遠巻きにパシャ！　敷地内進入・侵入なし。

後姿は不明ですが、大きな黒いウイングらしき・・・

写真を拡大して見ると・・・

オーバーフェンダーというかブリスターというか、なんとも迫力！

けど、このドアノブの小さいこと、三角窓、・・・もしかして・・・
ググってみました。　マツダロードスター。
ヘッドライトがリトラじゃないけど、サイドマーカーは同じ！
ナンバープレートは外してるから廃車??
それにしてもボンネットがずいぶん低い!?!?
ノーマルだとエンジンルームすかすかだったのかな・・・

ググったそのページから画像を拝借

ナンバーが外国？　　あ！左ハンドル！

そうそう、このフロントフェンダーの先端が　赤い珍車そっくり。決定！
初代ロードスターはユーノスってブランドだったのか？　
オリジナルの後姿は・・・

あの赤いクルマのリアビューが気になり出しましたが、無断侵入出来ないし・・
画像からググってみます。

ところで、
＞ロードスター（ROADSTER）は、マツダが製造・販売するオープンタイプのライトウェイトスポーツカーである。
＞初代 NA系（1989年-1998年）
ユーノス・ロードスター（初代）NA6CE/NA8C型
＞販売期間 1989年9月 - 1998年1月
パワートレイン
エンジン＝ B6-ZE型 1,597cc 直4 DOHC
　　　　　BP-ZE型 1,839cc 直4 DOHC ベルト駆動
最高出力＝ B6-ZE型　120ps/6,500rpm
　　　　　BP-ZE型　130ps/6,500rpm
最大トルク B6-ZE型　14.0kgf・m/5,500rpm
　　　　　BP-ZE型　16.0kgf・m/4,500rpm
変速機＝ 4速AT/5速MT
・・・当時からオートマ車もあったんですね。MT６速では無かったけど！
えっ!!
＞生産台数 43万1506台・・・世界中に売れたのかな??

S660は国内のみ３万台ちょっと。
S2000は国内販売２万台ちょっとで世界では12万台位とかだった記憶（世界販売累計約11万台だそうです）。
ロードスター初代・・・おそるべし！

その後、S660充電ドライブ。5/10＝夕陽がキレイだったのでパシャ（スマホ）


北から南西に向かっての飛行機雲！　ゆうぐれ飛行でもうじき東京か・・・
　これがキレイだったので駐車スペースに停車して撮りました　

これ、常陸太田市の水府地区あたりの景色。S660充電ドライブの定番コース。
・・・クルマの写真は撮らなかった・・・残念！（　）

充電ドライブといえば、このNBOXも月に何度かは充電ドライブしてます。


明日からは何日か雨模様な予報。まさかの梅雨入りではないことを・・・

++++ 2022/05/12追記 ++++++++++++++++++++++++++++
5月13日から改正道交法施行という記事が通知で目立ってたので、見てみたら・・・
＞大型免許、中型免許、 二種免許の受験資格が緩和
＞道路交通法の一部を改正する法律等の施行により5月13日から､大型免許、中型免許、二種免許の受験資格が緩和され、「受験資格特例教習」を修了することにより、19歳以上で､かつ、普通免許等を受けていた期間が 1年以上あればこれらの免許を受験することができるようになる。
受験資格特例教習は、公安委員会から受験資格特例教習の指定を受けた届出自動車教習所において受けることができ、・・・・



＞警視庁のWebサイトでは、そのほかにも改正道路交通法により、75歳以上の免許更新手続きについて「認知機能検査の検査方法の変更」「高齢者講習の一元化」「運転技能検査の新設」といった改正のポイントや、サポートカー限定条件の運転免許が導入されることについて詳細を説明している。
＞【令和4年5月13日改正道路交通法の施行について】
高齢運転者対策の充実・強化をはかるため75歳以上の免許更新手続きについて以下の3点が改正されます。
①認知機能検査の検査方法の変更
②高齢者講習の一元化
③運転技能検査の新設
＞①認知機能検査の内容が簡素化されます
これまで認知機能検査の項目から「時計｣がなくなります。　＜以下、省略＞

・・・少子高齢化、働く若手不足、なんかで免許年齢引き下げかな？
大型車も年々安全性が向上してますしね。　　成人年齢も下がったし・・・
一方で高齢運転者のふるい分けなのか、サポカー普及の反映なのかな？

+++++2022/05/13 追記+++++++++++++++++++++++++
サポカー限定免許について警視庁から具体的な内容が公開されました。
＞サポートカー限定免許について（令和４年５月13日以降）
＞サポートカー限定免許の概要
　運転免許を受けている方は、その方の申請により、運転することができる自動車の範囲をサポートカーに限定する条件を付与することができます。
　サポートカー限定条件の申請は、運転免許証の更新申請と併せて行うことが可能です。
※ サポートカー限定条件を付与できる免許は、普通免許のみです。
　 中型（８トン限定）免許や第二種免許等、普通免許の上位免許をお持ちの方は、申請に よる免許の一部取消しにより、普通免許を取得していただいた上で、条件を付与すること ができます。
　 詳しくは、住所地を管轄する公安委員会にお問い合わせください。