
うちにはお年寄りの猫がいます。
ホントにいつ亡くなってもおかしくないくらいの年齢です。
なので、見返して辛い事があると嫌なので、あまりねたなどで触れないでいました。
土曜日、何か胸騒ぎがして猫の居るところに行くとビックリしてしまいました。
一番お年寄りの下手すりゃ昭和生まれの猫が、呼吸が荒く、口をあけ、よだれと涙を流しながら腰も立たない状態でした・・・
急いで母に電話しました。
ちなみにこの猫は、過去毒のえさを食べて死に掛け、父がやってくれた心肺蘇生の経験もあります。
ちょっとはしょります。結構ショックが大きかったので・・・
でも、うちの家族ではいかんともしがたいので、昔の父の会社の人で昔のご近所さんで、父とサークルが一緒だった方が動物病院をされているので、そこに連れて行きました。
まず・・・猫の年齢に驚かれてしまいました

この年齢なら、何があってもおかしくないって・・・
ずっと一緒に居るから、年寄りさに気が付かないんですね・・・
過保護でなかった分、歯なども驚くほど綺麗らしいです。
結局、用心されながらの抗生剤とビタミン・気付けの注射でとりあえずは元気になりました。
その日一日は猫の体調に用心しながら、寝たり
僕の離婚バトル~仁義無き戦い~、
特殊清掃「戦う男たち」を見たりと、ブログも更新せずに自堕落な生活を過ごしてみました

Posted at 2009/02/09 18:25:13 | |
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