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札幌でも既に桜も散り、すっかり春めいておりますが、okutani号はまだスタッドレスタイヤのままです^^;

スタッドレスは純正16インチ（215－60）でリアには25ミリのスペーサーを付けているのですが、それでも内側に入り込んでおり、電車みたいで嫌です！

夏タイヤは最終モデルの純正18インチ（245－45）なので、リアは面一に近くなります^^

でも交換出来ない理由は・・・・・

以前担当していた物件の駐車場は機械式3段駐車場なのですが、この駐車場が18インチを履くとパレットに入らなくなるのです！

16インチでタイヤの左右のスペースが各1センチ位！245を履いたら勿論入りません（泣）

担当物件が変わったとはいえ、これから何回かはお客様に会いに行かなくてはならないので、タイヤ交換が出来ないのですー！

もう有料駐車場に停めて歩くことにして交換してしまおうか！

しかし、今日の天気予報を見てみたら雪が降る地方があるみたいですし、夏タイヤでは通行出来ない峠もあるみたいですから、この時期にスタッドレスタイヤでも北海道では普通なのかもしれないです（爆）

といっても漫画の話ですが^^;
週刊プレイボーイに連載されていた、サーキットの狼Ⅱ「モデナの剣」の話です♪

納車したばかりで、ならし運転中の五木先輩のディアブロの助手席に乗っていた主人公「剣・フェラーリ」^^;

そこへ地元の走り屋風のGTOが現れ「勝負しろ！」と挑発してきます^^;
ならし運転中ということで断わる五木先輩！更に挑発を続けるGTOの男^^;

熱くなった剣・フェラーリは、「5千回転までしか回さずにGTOをぶっちぎる！」と勝負を挑み、舞台は峠へと移動^^;

5千回転までしか使わないディアブロにGTOツインターボは勝てるのか！

結果は^^;

(4輪ドリフトをかまされて、ぶっちぎられるGTO!)

しかし、相手が軽量化やタービン交換等のチューンしている「みんカラ」や「mixi」のメンバーの方達のGTOならば結果は違っていたのではと思ってしまいました^^;

でも漫画に登場する場合のGTO乗りのイメージってこんな感じなのでしょうかね^^;