2009年04月13日
最近はろくに話し合えたりもしていないから、今日ぐらいは真面目に思ったことを伝えるよ。
さて、何から書こうかな。
あー、前から思ってたんだけどさ、さゆりって服とかの肩ひも落ちすぎ。会ってるときにいちいち直すのうざいんだけど(笑)。
ってわざわざ記念日に書くようなことじゃないか。この話はナシ(笑)。
この前、結構激しい喧嘩になったよね…。会話の流れで、さゆりが「好きな人できたら別れていいからね」って言ったんだよな、おれに。それでおれが怒った。
さゆりは、別れても自由が手に入るし、おれの代わりもたくさんいるって思ってるよね。さゆりは何気にモテるし。その余裕というか突き放したところが、おれからするとイラっとするんだと思う。おれのことはどうでもよさそうというか…。
さゆりって、精神的にはかなり成熟していて、それでいて無邪気で、その両面を併せ持ってるってすごいと思う。ただ、そうだからこそ、さゆりは男から人気があるし自分だけのものではない気がいつもしてる。
まぁこんな風にうだうだと言っていると、さゆりは全然こんなこと気にしていなかったりして、はるかにおれより自由だから、空回りで終わることがほとんどなんだけどさ。
なんだかなぁ…。男なのに全然リードしてないな、おれ。
…って内容が暗くなってきた…。
記念日ぐらい前向きなことを書かなきゃな。
おれは、言葉にするのも恥ずかしいけど、これでもさゆりに感謝しているんだよ。
おれからしてみれば、さゆりのイメージっていうのは、猫でも虎でもなくチーターなんだよね(完全に肉食だけど笑)。ちょっとキツそうだけど、慣れればかわいいというか、でもキツそうというか。猫ほどニャンニャンしてないし和まないけど、一緒にいると刺激的で楽しい日々になるんだよね。
さゆりが言っていた「あれこれ考えず適当にいこうね」っていうセリフにおれは脱力したけど、それでも何気に嬉しかったから、これからもさゆりと一緒になんとなく歩んでいけたらと思う。さゆりが今どう思ってくれているかは気になるところだけどね(笑)。
これからもたくさんすれ違いとかあると思うけど、二人なりに、支え合いながら進んでいこう。あ、それと、会うたびにおれの服装に点数つけるのはやめてくれ…。
では、これからも末永くよろしく。さゆりがいてくれてよかったよ。ありがとう。
P.S.さゆりってヒール履くより竹馬に乗ったほうが安定してるよね。
ちょっとあってるからびっくりΣ(゜ロ゜ノ)ノ
竹馬乗ったことないのにひどい(≧ω≦)

Posted at 2009/04/13 23:18:43 | |
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