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ＤＮＡ　ＥＣＯＳからPlayｚPZ-XCへ交換しました

とりあえず感じとしてはハンドリングはECOSに軍配　乗り心地は圧倒的にPZ
突き上げ時全然柔らかい～　クスコのサスには向いてる

本命はミシュランだったけどパイロットプレセダがラインナップ落ち・・・代わりにパイロットスポーツしかない現状　長持ちしないタイヤは要らないｗ　
一番高いし！

これで後何年乗るんだろ？（ぉ

結局こうなりました　o rz

片方がショルダーに刺さっていたので修理できず　もう片方は修理できるけど３分山ということ考えると・・・ね

タイヤの詳細は定例の時にでも

丁度４００００キロの写真撮り損ねた・・・

といってもこれに１８５３０キロ足さないといけませんけどね～
てことはもうそろそろ６万キロ近いなぁ　

そんなもんで弄りより維持りにシフト中

ど真ん中に輝く物　それはネジｗ

どっから拾って踏んだんだろう？
問題はこれだけじゃなくもう一つあるんですよねぇ・・・

それはもう片輪の方も刺さってるという件こちらの方は釘ですけどね；

今のところ応急的に１６履かせてますが修理で治るんかいな？(汗

car watchのコピペになりますが

マツダは、1991年に日本車として、またロータリーエンジン搭載車として初めてルマン24時間レースに優勝した「787B」を、ルマン24時間レースが開催されるサルト・サーキットでデモ走行を行う。

　このデモ走行は、レース主催者のフランス西部自動車クラブからの招待を受けてのもので、レース開始前の6月11日12時30分頃（現地時間）に実施する。

　。また、レース開始前日の10日には、ルマン市内で行われる恒例行事「ドライバーズパレード」にも同車で参加する。今年のルマン24時間レースは11日15時～翌15時まで開催される。

　なお、マツダは「787B」の修復整備や、ルマンでのデモンストレーションの模様をFacebookやYouTubeのマツダオフィシャルページにて随時公開していく予定。




と・・・ルマンにロータリーサウンドが戻ってくるといううれしい出来事ｗ

テレビ中継無くなったのが残念でならない；　また中継しないかなぁ～




まあそれはそれとして、弟がマツダＥ＆Ｔに就職確定したのでどんな物開発してくのか楽しみ