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随分前に作ってＵＰするのを忘れていたのでＵＰします（＾＾；）

ザクも随分作りました、ＭＧモデルは一通り作ったはず？です。

今回は黒い三連星専用のＲ1です。

以前、シン・マツナガ専用のＲ1をここで紹介しました。今回も同じＲ1です。（＾＾）

細かいことを言うと同型機でも微妙に違うみたいですが、ＭＧは一緒ですね

黒を基調としたパーソナル塗装が施されている。グラナダ工廠製で、他の同型機とは細部の意匠が多少異なる。
『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』において、ルウム戦役での黒い三連星の乗機は「MS-06R-1A 高機動型ザクII［黒い三連星専用機］」とされている。
ガイア機は両肩にシールドを装備し、バズーカの予備弾倉がマウントされていた。オルテガ機とマッシュ機は通常機と同じだが、オルテガ機はスナイパーライフルを、マッシュ機は両手持ちの大型ヒートホークをそれぞれ装備し、レビル将軍が座乗するアナンケを撃沈した。
『機動戦士ガンダム C.D.A. 若き彗星の肖像』では、一年戦争後に3機ともジオン独立同盟に運用されたとしており、カムジらが搭乗した。（ウィキより）

高性能であったためエースパイロットには歓迎され、配備の希望が殺到したものの、製造コストが高く可動条件も複雑であったため結局本格的な量産には至らず、ベテランパイロットの間ではその入手の困難さを指して「連邦の戦艦を沈めるよりR型を手に入れるほうが難しい」とまで言われた。ジョニー・ライデンも当初R-1A型の配備を要請した一人であったが実現せず、後に怪我の功名的にR-2型を受領することとなった。（ウィキより）

↓我が家の高機動型ザク達。左から真紅の稲妻ジョニー・ライデン、黒い三連星のガイア、白狼シン・マツナガ、ジオンのエースパイロット達です。（＾＾）う～～～ん壮観な眺めです。


さて、次はいよいよ70体目です。何にしましょうかね～～