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エブリイのリアコンビランプ。
購入後の検査で左側にヒビが入っているのはわかってたけど、今日見てみたら右側のコンビランプの一部に水が入ってるのを見つけてしまった。水滴がついてる程度では無く、バルブが水没してるっぽい。
んーリアじゃタイヤとの関係で裏側にカバーがついてるので、取らないと手が出ない。
んー治す前に不具合が増えてしまってる。どんどん直していかないと追いつかない。さて、頑張らねば。

JB23-3型のチェックを進めている。
フロントのハブの内側からの油漏れがひどい。ホイールに垂れ、タイヤまで滴ってる。グリスだけじゃなく間違いなくデフオイルも漏れてると思う。
他にハンドルのギヤボックスも漏れてる。これはメーカー曰くアッセンブリ交換のみらしい。それとフレームの中央連結してるとこにも何やら漏れ跡が。ぱっと見はセンタートランスファーからフロントデフに行くペラシャフトらしいが、それにそんなのがあるかは不明。車を持ち上げて入り込んで見たかったのだが、放置してたジャッキが故障してたのでちょっと待ち状態。上手く無いなー。

帰りに新東名を走ってたのですが、横風が凄い。軽の箱型なので風の影響を受けやすい。風に強弱があるので修正舵も当てにくい。と言うわけでこう言う場合、自分は窓を10cmほど開けて走ります。急な感じの風の影響が少し穏やかになるかな？程度ですが、まあお金が掛からないのでやっています。欠点は冬は寒いし雨の日は出来ないとこか。

仕事の帰りに近道する気で山越えをしてみた。行きはターボパワーで登って行けたけど、下りはブレーキ勝負。
高低差200mほど、道のり5kmを走行して一旦広めの場所に止まってホイールに水をかけると湯気が上がった。結構厳しいらしい。2速エンブレから1速エンブレに切り替えて残りを進むと、、、バックミラーに白っぽい煙が。エンブレをやめるとしばらくして白煙が止まるので、エンブレによるオイル上がりっぽい。
結局山を迂回するルートと同じくらい時間がかかりながら進んでいました。
厳しいものですな。

仕事先に車の計量器があって、仕事で作動確認する必要から、何となく自分のエブリイを載せてみた。
数値は1400kg近い。車検証を見てみると車重プラスで300kg超え。
おおー2名乗車なら350kgいけるのでほぼ最大荷重かも。
流石ターボなのか進むのはそんなに不具合無いけど、12インチに入るブレーキは耐久性が厳しい。
タイヤやホイールに制限のある貨物自動車なので、ブレーキを大容量化は簡単では無い。荷物の量を減らさないといけないのだろうなぁ。