フロクニのブログ一覧

何気に免許更新の通知が着てた。憶えてるようで忘れてるのでさくっと休みを取って更新に出向くことに。
行く途中の道路で歩道を飛び越えてその向こうの田んぼにこっち向きで着地している車が居た。ガードレールにも歩道の縁石にもそれらしい跡がない。華麗なジャンプだなぁ。９．８か？（１０点満点）
９時３０分に到着して書類を出し、視力を測り、写真を撮り、講習を受ける、、、、そう、せっかくのゴールドからブルーに変更なのですよ、今回。色々と面倒な感じはしますが、またのゴールドを目指して頑張って捕まらないようにしないとね。
さっそく帰りにのんびり走ってたらスピードの取締りが。こんな田舎道、、、だからやるのか。のんびり気分任せな速度で走ってたら、青色のカードを頂けるところでした。何事も注意ですね。

一緒に仕事してる人が「PCの設定をして欲しい」と１台のミニノートを持ってきました。
興味は有ったけどそこまで触ったことが無かったので即答でＯＫを出して、休憩時間にがしがし触ってみました。ＰＣ代は１００円で、通信料で元を取るタイプのようです。キーボードは意外と打ちやすくて良いのですが、画面の縦横比は気になるな、、、ちょっと見難いかも。マウスは絶対に欲しいかな。自分の操作はマウス基準なのでタッチパッドはやっぱり無理っぽい。性能は、、、外で使う分には良いな、これ。でも外でのモバイル要素が多い使い方じゃないと、この小型化は意味が無いので、外出時にがりがり使う用途には正直難しい。３番目のＰＣとして割り切って使う方向だな、、、やっぱり。とか思いました。セットアップは操作して仕事、、、また操作して仕事、、、お昼にも操作で、なんとか夕方までには動かせるように。（タイミングが合わないと難しいね、待ち時間のが長いから）
なんとか渡せました。ちゃんちゃん。

今日のお昼に久しく会っていない友人から電話が。本屋で立ち読み中だったので急いで店を出て返信。

「お前、ブログにあんなこと書いてるけど、実は全部ねーちゃんの写真じゃないのか、こら」

のっけから失礼な物言いです。
まあ、久しぶりに声を聞き、近状を話せたので良しとします。
が、疑惑は晴らさねば、、、、という事で、車の写真を載せることに。
写真はパームタウンさんのレース用ランサーのホイール部分。ナット部分にカラーが嵌めてあり、これによってナットがホイールと共に有って、締め付けまでの間に落ちないようにするためとか。
細かいような工夫を積み重ねて１秒１秒を削っているとの話を聞けました。

今日はお仕事の日なので普通に？自家用車で出勤し、１５時まで飯も食わずに仕事していました。そして名古屋ドリームカーショウの２回目の見学に参加です。昨日は前売り１５００円でしたが、今日は当日２０００円でした。
今日の参加の９０％はコンパニオンに昨日撮った写真を渡すことでしたので、車の見学は昨日見なかった部分のチェックがメイン。ハマー等外車４DWの足回りとかを撮ってました。車の写真だけでも２日で１００枚オーバーといえば状況が判ってもらえるのかな？と思います。ドレスアップも好きですけど、メカメカがもうちょっと好きなのです。
その写真を乗せても良いのですが、あまり？期待されて無いと思うのでコンパニオンのおねーちゃんの写真を載せておきます。どこも美人さんを用意してきていて選ぶのに困るところですが、今時の景気で６人ものコンパニオンを呼んでいたパームタウンさんの強気の営業に敬意を表してそこの写真を載せておきます。
帰りの渋滞（豊田JC付近だけでも通過に1時間ほど）に巻き込まれながら帰りました。今日貰った気力で、明日も仕事をがんばろう！

久しぶりのお休みで、名古屋でドリームカーショウをやってるとの話でのこのこと出かけてきました。
１０：００にオープンとなっていたのでその位に現地に着くように、と出かけたのですが、、出口１ｋｍ前から渋滞の列が。列を進みインターを降りて会場の駐車場まで結局そこから２時間ほどかかってしまいました。連休効果かな？他県ナンバーがずらり。
なんとか会場に入ると、、そこは入り口の混雑ほどには人は居ません。良く見ると同時開催で「はたらく自動車展」みたいなものがやってます。家族連れはほとんどそちらの人でした。物凄い人の海。入場無料で入場者プレゼントでトラックのミニカー（但し子供のみ）してました。
私のメインはそちらではないので、さくっと見てから対面のドリームカーショウに進みます。ＶＩＰカーやＲＶ（ハマーＨ１まで）、ビックスクーター、ノスタルジックカー、マッスルインポートカーなどなどいっぱいでした。スポーツカー出展は４社くらいかな？けど昔なつかしのスーパーカー展示も有って十分楽しめました。
結局全部回り終えたのは１５時くらいでした。
こういうショウは何時行っても楽しいな。


ＰＳ．景気に左右されるコンパニオンの数も最小限なのかも。その少ない人数に向かってカメラマンが殺到するのでどの辺りに居るかが遠目でも分かりました。