ぬっきいのブログ一覧

今日は朝から洗車をしました。

パレットとストリームを洗いました。

ここ最近は、ゼロウォーター→CCウォーターと液体のお手軽艶出し剤を使ってたんですが、これらのものって持続しないんですよね。

長持ちしない。


マジェスティはよく乗る分まめに洗ってるからこういうのでもいいんだけど、クルマはそんな頻繁に洗わないから、じぞくしない艶出し剤じゃ今一つな気がするんですよね。

やっぱり、固形ワックスのほうがいいんじゃないかと。

最近は面倒だし洗車傷がつくのが嫌だったから固形ワックスはほとんど使うことはなかったんですけど、よく考えればポリッシャーがあるんだから、それを使って拭き取れば傷も最小限に抑えられて、且つ艶出しもしっかりできるんじゃないかと。


ということで、実行です。


まずはストリーム。

全体をシャンプーで洗った後、鉄粉とりを使いました。

紫の液体が流れてますが、これが鉄粉が溶けてるところらしいですよ。

あまりついてなかったです。



で、もういつ購入したかもわからないくらいずーっと持ってる、シュアラスターのマンハッタンゴールドです。

Jr.缶（100ｇ）です。

これでも3,500円くらいする…。

今回シュアラスターのホームページみて知ったけど、マンハッタンゴールドってグレードでいうとシュアラスターの固形ワックスの中で一番上なんですね～。

ブラックレーベルが一番かと思ってた…。


この残量なら、月1回ペースで使っても3年くらい持つかな。



ポリッシャーです。

何年前かのジェームスの初売りで、980円で買ったもの。

本当は5,000円くらいします。

そんなにハイパワーではないので、当てすぎて塗装が剥がれるってこともないし、素人でも十分扱えます。


とりあえず丸スポンジでワックスを手塗りして、ある程度落ち着くまで待ちます。



待ってる間に、パレットの運転席足元の配線の整理です。

写真を見てわかるとおりETCがこの位置にあるんですけど、これの線が垂れてペダルにかかってることがよくあって…。

恐ろしく危険なので、なんとかすることに。



パネルを外してみました。

ETCだけじゃなく、クルーズコントロールのユニットの配線などもこのハンドル下を這っているので、ごちゃごちゃしてます。

作業後の写真を忘れたけど、適当に固定して垂れないようにしました。



そして、ポリッシャーを使ってワックスのふき取り作業です。


やっぱり楽ね～。

そしてぴかぴかです。

ポリッシャーが入らないところは手拭き作業しました。



お手軽液体艶出し剤とは全然違いますね。

写真じゃ全くわからんと思いますが…。




ポリッシャーの仕上げバフが1枚しかないからパレットは明日にしようかと思ったけど、やっちゃいました。

こっちもぴかぴかです。

傷があったり、簡単には取れないシミがあったりもしますけどね…。


今後の作業のためにも、換えバフ買っておこうかな。

あとは、ポリッシャーで使えるコンパウンドも買っておけば、傷とりも楽にできるようになるし。



これで、クルマのほうはしばらく洗わなくて済むかな。

あとは、パレットの車内の清掃を近々やろうかな。

スネアのヘッドを張り替えました。

メインで使ってる、パールのリファレンスです。


チューニングキー使ってやってると日が暮れるので、電動ドリルにチューニングキービットつけて一気に外します。

秒殺です☆



まずは表のヘッドを外します。

毎回毎回、このシェル見ると笑ってしまいます。

ギャグだよ…。



今回は、いつもやろうと思って忘れている、チューニングボルトのグリスアップもやります。

なんのグリスを使ったかは、秘密です。

ボルトにグリスを少量塗り、電ドルを使って一度ラグに挿入してなじませます。


あ、もちろんBGM付きです。

表を外したら、裏のヘッドも外します。

今回は、スナッピーの交換はしません。

したほうがよさそうだったけどね…。



裏のヘッドを新しいものに換えて、スナッピーを仮取付しました。



で、表を張ります。

今までもいろんなヘッドを試してみたけれど、結局はレモのコーテッド・アンバサダーに戻るんですよね。

これで十分、これが一番です。


適当にチューニングしたら、最後にパーツを磨き上げます。

この前バイク屋さんで買った、クロームポリッシュを使いました。

ピッカピカです☆





いつヘッドを張り替えたかわかるように、日付を入れておきます。

昨日届いたテプラ、早速活躍です。


完成～。

お疲れ様でした。

先日引いた、バッ直電源線。

ヒューズおよびヒューズホルダーの手持ちがなかったので、とりあえずそのままバッテリーから引きましたが。

しかし、今までバッ直線のショートという経験がないとはいえ、だから今後もないかというとそんなこともなく、万が一ショートすると大変なことになってしまうので、ヒューズを入れました。


個人的には平型のヒューズのほうが好きなんだけど、管ヒューズのほうが安いので今回はこっちを。

選んだヒューズは２０Aです。


配線の引き回しの時に横着をして、被覆が一部破れていたんですね。

これも、ヒューズを入れようと思った要因でもあります。

この部分で配線を切断して、ヒューズホルダーを割り込ませます。



切断した後、適当に被覆剥きです。



剥いたらはんだ付けし、絶縁のため熱収縮チューブをつけます。



ヒューズホルダーのもう片方も、同じようにはんだ付け。

しかし、引いた配線の長さにそんなに余裕がなく引っ張り出してはんだ付け作業ができなかったため、変な位置での作業となってしまいました。

コテがカウルなどに当たると溶けてしまうので、冷や冷やもんです。

外での作業だから寒くてコテの温度も上がらず…。

さらに、配線に対してチューブが細すぎて、こっちはチューブが通らず…。



仕方ないので、こっちはビニールテープで絶縁しました。

ちゃんとした場所でちゃんとはんだ付けできてれば、チューブ通ったかもね。



ホルダーに管ヒューズを入れます。



最後に、バッテリーの＋端子に取付です。

もう、バッテリーのスペースがパンパンです…。


これで安心ですね。

仮にショートしても、バッテリーがやられる前にヒューズが飛ぶので、被害は最小限に抑えられます。

２０Aもあれば十分でしょう。

ウーファーつけても平気だ。つけないけど。

先日、オークションでついにワイズギアのグリップカウルを落札しました。

4,100円でした。


写真で見ても、割ときれい。



一か所だけ、左手側のカウルにガリ傷があるけれど、こんなの気にしない。

転倒したわけではなさそうだけど、表面が溶けてるようなのでちょっと強めに擦ったのかな。

立ちごけじゃこれほどの傷はつかないし。


6件くらい入札があったんだけど、ちょっと高めに入札しておいたら、その後1件入札があったけど諦めたのか無事落札です。





今まではホンダのシルバーウイング用のグリップカウルを加工して付けていたんだけど、形がいまいちかっこよろしくなかったのと、ミラーに共締めだったので脱着の際にいちいちミラーを外さないといけないのがとても面倒でした。


このワイズギア製のカウルは、ブレーキレバーのボルトに共締めするタイプなので、その点は楽ですね。

デザインもいいし。

つけて走ってみたけど、なかなか防風効果は高いですよ。

今の時期でも、夜ならグリップカウル＋グリップヒーター＋夏グローブで平気です。

早朝はどうだかまだわからないけど…。

ハンドルカバーは最強なんだけど、見た目がかっこよくないしウインカーなどのスイッチ操作に支障が出るので、グリップカウルで事足りるならそっちのほうがいいですからね～。


ってことで、今まで使っていた改造グリップカウルは売りに出そうかなあ。

売れるかな…。

今まで使っていたSoftbankSelectionのバンパーが割れてしまったため、交換しました。









迷いに迷った結果のアルミバンパーです。

本当はアルミにするならゴールドがよかったんだけど、電波の受信感度低下の問題も無視はできず、レビューを参考に比較的感度低下が少なそうなものを選んだ結果、こうなりました。

ゴールドの選択肢がなかった…。

受信感度は、そう落ちてない感じです。

数値で見ても、10も違わないくらいかなあ。

まあ、職場とか別のところにいくとわからないですけど。


アルミバンパーによくあるネジ留め式ではなくはめ込み式なので、裏側の縁には若干の隙間ができるんだけど、そりゃアルミではめ込み式にしたんだからしかたない。

4th designっていうブランドなのかな。

これはアルミだけど、もうちょっと高いジュラルミンタイプもあります。

まあジュラルミンもアルミですけど。


Dock部分もイヤホン部分も開口面積が広いので、社外のものを使っていても割と大丈夫かも。

レビューに書かれていた情報に、間違いはなさそうです。