
先日オイル交換と一緒に電波時計を設置しました。
んで、その時計にはセンサーがついているので、色んなところの温度を測れそう。ケーブルも3mだしね!
というわけで、ながーいケーブルをエンジンルームへ引っ張ってきて、エアクリへ続く配管の入り口に貼り付けて吸気温度計としました。
ついでにシガープラグを根元で切断して、+-を取り出し、ギボシに。
常時時計に電気を取られるのもどうかと思ったので、ACCへつなぎました。
今はちゃんと電波で時刻も合わせてくれるし、ACCの電圧も取れてます。
もちろん温度もOKです。
肝心の吸気温ですが、街乗りで常時流れていれば、2月の今時期だと20℃ほど。
80Km/hで流すと15℃ほど。
頑張って回せば10℃前後の空気を吸ってる・・・はず。
逆に渋滞で1速ないし2速20Km/h以下だと25℃位。
さらに長い信号待ちだと写真の通り45℃を超えます。
Posted at 2009/02/25 22:26:25 | |
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