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たすぱぱのブログ一覧

2008年12月21日 イイね!

笑っていいとも

今朝起きて、なんとなくテレビを観ていたら、「笑っていいとも」の増刊号が。。。最近は、平日の休みもありますので、増刊号でなくても通常の「笑っていいとも」もたまに観てはいますが。。。

で、なぜ突然「笑っていいとも」かといいますと、実は私以前「笑っていいとも」を新宿のアルタに実際に観に行ったことがあるのです。息子がカミさんのお腹の中にいた頃ですので、もう約7年くらい前のことなのですが、東京に行く予定がありまして、そのスケジュールに合わせてカミさんがなんとなく応募したらたまたま当たりまして。。。

前から2列目でしたので、家に帰って予約録画してあったビデオ(当時はまだDVD持ってません)を観ると、カミさんと私の後姿が。。。

少しだけ当日の状況をご紹介しますと。。。
アルタ前には10時頃の集合で、整理番号順に階段を登ります。会場に入る前には階段で少し待たされます。その間に諸々のアンケートへの記入です。(色々なコーナーで使われる内容なのだと思います。)
今もそうなのかは分かりませんが、タモリさんがあのステージに登場するのは、オンエアーが始まってオープニングテーマに合わせて階段奥から出てくるあの時が最初です。別に事前に観客と合わせて準備をするということはありません。
スタッフの方の諸々の説明の後に、前座のお笑い芸人の方が会場を盛り上げて、突然カウントダウンが始まり、あのおなじみのオープニングテーマに合わせてタモリさんが登場します。

一度に色々な芸能人の方を見ることができるという点では、なんとなくお得感はありますね。非現実的な世界という点では、その翌日に行ったTDR(この時はTDSに初めて行きましたが)と同じ感じもするようなしないような。。。
Posted at 2008/12/21 12:36:12 | コメント(2) | トラックバック(0) | 音楽/映画/テレビ
2008年12月11日 イイね!

あれ?いつの間にかカラーに。。。

あれ?いつの間にかカラーに。。。今日、車の小さな異変に気づきました。
と言いましても、大したことではないのですが。。。

ウチの駐車場は、駐車の際右後に壁がありますので、必ずバックで駐車する時にはバックソナーが作動します。そのバックソナーのマルチファンクションディスプレイ(長い名前。。。)に表示されるスケールが、いつの間にか写真のとおりカラーに変身していたのです!(以前は白のみ)

変更になっていたのは、10月末の車検の時に間違いないのですが、この1ヶ月と少し全く気づきませんでして、今日バックで駐車する際にふと見ると「あらま!」

車検後のサービスの方からの説明で、「マルチファンクションディスプレイに数件不具合の報告が上がってますので、保証期間内で念のため交換しておきました。」と言われたことを思い出しました。なぜスケールがカラーになったのかは分かりませんが、今まで気づかず。。。

ところで、話は変わりますが407のブレーキについて少し書きたいと思います。
この407のブレーキですが、ローターは直径330ミリとかなり大きく、キャリパーもその大型ローターをシッカリ受け止める余裕のサイズでして、見るからにききそうな雰囲気を持っています。特に前輪は純正の17インチホイールの内側目イッパイに収まっていまして、ローターもキャリパーもかなり目立ちます。

で、その見た目だけではなく実際に乗ってみてどうかと言いますと、ノーマルでのレベルでは間違いなくこれまで乗ってきた車の中で、“きき”はもちろんタッチや操作性までピカイチと断言できます。
しかも、乗り始めたばかりのブレーキがまだ冷えた段階からその操作性の高さにはいつも感心させられます。会社の社用車などにたまに乗ると、特にブレーキが冷えている間での操作にはなぜかいつも緊張してしまいます。駐車場から出す時にいつもの407の感覚でブレーキを踏むと結構『ガツンッ』とブレーキがきき驚くことがあります。温まればそれほどでもないのですが。。。

407のブレーキに話を戻しますと、どの速度域でも安定した制動性能であると思います。踏んだら踏んだだけきき、減速や停止の際に想定する逆算(今の速度からあの位置までにこの速度まで減速する)がほぼ正確なのです。また、微妙な踏み具合にもそのまま微妙に応えてくれますし、路面の状況などで加重のバランスが左右で揃っていない場合でも安心して減速できます。

もちろん、ブレーキ(ローターやキャリパー)のみでのこの性能ではないと思っています。それを受け止める足回りから車体の剛性及びバランスまで。。。

ただ、この407のブレーキ、よく鳴くのです。街中の渋滞ではたまにちょっと恥ずかしいことも。。。「よくきくブレーキはよく鳴く」と思って諦めてはいますが。。。
Posted at 2008/12/11 18:44:59 | コメント(3) | トラックバック(0) | | クルマ
2008年12月07日 イイね!

快適性と運動性能の両立

快適性と運動性能の両立もちろん、このタイトルは407SWのことについてです。

約3年前の購入の際、ほんのわずかな街中での試乗ではわからないことが、当時隅から隅まで熟読したカタログに記載されていたことをふと思い出しました。

「楽しいオーバーステアと危険なオーバーステアがあることを知っている」と「人も、クルマも、安全ばかりでは魅力が薄れる」という2つの言葉です。

2回の試乗と合わせて、カタログのこの2つの言葉で、当時印鑑を押したようにも思っています。

なぜ突然こんな話題を持ち出したのかといいますと、週末に所用で私の実家まで久しぶりに一人で帰省したのですが、実家までは高速道路と山道の両方を通るいつものルートでして、道中でこの言葉をふと思い出すことがあったからなのです。高速道に乗ったままでも実家には帰り着くのですが、少し遠回りになり時間的にもほとんど変わりませんのでいつもこのルートで帰ります。(山越えのショートカットみたいなもんですね。)

いつもですと、家族が一緒ですので普通にのんびり運転な訳ですが、今回は息子が少しだけ熱を出してしまいまして一緒に行けず、私一人での帰省でしたので、久しぶりに407を少しだけ楽しんでみました。

高速道路では相変らずの“楽チンさ”で、快適な移動空間を提供してくれます。
いつもは適度なユルさも感じさせてくれる407SWですが、高速では「あれ?このクルマこんなに剛性高かったっけ?」と改めて思わせてくれるのです。
特に、高速コーナーでの道路の段差を超える瞬間のハンドルからの反応やリヤの落ち着き具合は「まだまだ行けるよ」と言っているようです。もちろん、それ以上は行きませんが、とにかくその反応が気持ちいいのです。
エンジンも、4気筒とは思えないスムーズさで、少し車に詳しい知人を横に乗せると「これ6気筒?」と訊かれることも、所有者ながら分かる気もします。車重の割りに若干非力な部分は否めませんが、高速に乗ってある程度車速が上がればそれほど気になりません。本当に気持ち良く回る4気筒です。

その後、高速を下りて山道に入ったわけですが、この道は山道とはいえ幹線道路でして、いつも前方に少しゆっくり行かれるクルマがいらっしゃるのですが、この日は珍しく前半部分ではオールクリア!
「よし!」とばかりに、そんなにスピードを出したわけではありませんが、幾つかのコーナーでは少しだけ楽しんでみまして、ここで冒頭の“楽しいオーバーステア”を意図的に感じてみたわけです。もちろん、ESPはONのままです。
この週末北部九州も冷え込みまして、雪の上がった山道で、路面に雪はありませんでしたが所々濡れた状態。中速の左コーナーで、少しだけオーバースピードで進入し、少しアクセルを抜いて右フロントに加重がかかったところで、ポンと軽くブレーキング。すると、ホンの少しだけリアが右に出て、その瞬間にコーナー出口に向けてアクセルを踏んでやると、全く挙動を乱すこともなくスゥーっと立ち上がっていくのです。この感覚は、407でこれまでにも何度も経験したことがありますが、高速道路での感覚とはまた違った感覚で、これまた気持ち良いのです。

ESPの介入がどのあたりからになるのかは分かりませんが、ESPの作用した感覚とは少し違うと思っていまして、安全性をもっと重視すればこのような挙動は示さないとも思うのです。これがカタログに載っていた冒頭の2つの言葉なのだと改めて感じました。

407SWの『快適性と運動性能』まさにこの両面を一度に改めて感じることのできた今回の帰省でした。

※写真は今回のではありません。
Posted at 2008/12/07 23:26:12 | コメント(2) | トラックバック(0) | | クルマ
2008年11月26日 イイね!

歯医者と洗車

歯医者と洗車駄洒落にもなりきらないような、中途半端なタイトルでスミマセン。。。

ところで、私今日は休みです。既にお気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、10月より比較的平日に休みのある部署へ異動しました。(つまりその分土日祝日に出勤もあるわけですが。。。)

平日の休みというのは、意外と自分の時間ができたりします。そんな訳で、今日は午前中に歯医者と洗車に行ってきました。

1週間ほど前に、ふと気付くと左上の奥歯の詰物がとれてポッカリ穴が開いていました。それで、家の近くの以前より行っている歯医者さんに行った訳ですが、この歯医者さんがこれまたかなりの車好きです。
特にBMWは数台所有していると思われ、今日も比較的新しい3シリーズのツーリングが駐車場にとまっていました。以前は5シリーズの白のセダンも見た気がします。(全てが同じ方の所有かどうかは確認した訳ではありませんが。。。)

そんな歯医者さんですので、待合室の本棚には車(主に輸入車)の本がたくさんあります。今日も待っている間、本屋さんでは見ることのないようなポルシェの本がありましたので、それを見ていました。GT2乗ってみたい。。。
そのうち先生と車の話しをしてみたいと思っているのですが、なかなか機会がありません。

その歯医者さんネタで思い出したことがあります。会社に長崎の佐世保出身の後輩がいるのですが、その後輩の地元の道路沿いに比較的近い距離で歯医者さんが2つあるそうです。一つ目の歯医者さんが、岡歯科。二つ目が、歯科田中。だそうです。この意味わかりますか?北部九州出身の方だったら少し笑えるかも。。。
私は実際に見た訳ではなく、今でも『本当かぁ?』と思っていますので、これをご覧になってこのことの事実を知っている方がいらっしゃったら、コメントいただけると幸いです。

で、歯医者さんが終わった後に、ここのところの天気と休みのタイミングで最近洗車していなかったので久しぶりに洗車してきました(明日の福岡はまた雨の予報ですが)。最近の冷え込みで福岡でも先日初雪が降りましたし、黒のはずのウチの車が若干グレーに見えなくもなく。。。青空駐車の辛さです。

以前の報告のとおり、ウチの車はキーパーコーティングしておりますので、通常の洗車は水洗いのみです。若干グレーがかった車も水洗いのみでスパッと黒に!当たり前ですが、やっぱり車はピカピカに限りますね。(あ、そろそろ次のメンテナンスの時期だ。。。)

しかし、改めて自分で洗車していると、小キズが増えていたり、虫の当たった跡がなかなかとれなかったり(すでに全部キレイにとる気力がありません)、極めつけはこれも青空駐車の難点なのですが、鳥の糞の跡が残ってしまったりと。。。この鳥の糞、付いてすぐに拭き取れればいいのですが、気付かずに数日経つと拭きとっても跡が残ってしまいますよね。困ったものです。。。次のメンテナンスの際にプロに相談しようと思っています。

上の写真は、今日洗車した後に洗車場で撮ったもので、407SWのけっこう好きな角度の写真です。αではなく先日買い替えた新しい携帯電話(P-01A)の5メガで撮影してみました。日陰でしたので少し暗くなりましたが、なかなか良く写りますね。。。
Posted at 2008/11/26 16:10:07 | コメント(5) | トラックバック(0) | | 日記
2008年11月24日 イイね!

2008築城基地航空祭

2008築城基地航空祭9月の芦屋基地の航空祭に続いて、昨日(23日)築城基地の航空祭にも行ってきました。

この築城基地は、福岡県東部の周防灘に面した場所に位置し、東九州を縦断する幹線道路の国道10号線とJRの日豊本線(築城駅がすぐ近く)沿いにあるので、車でもJRでも比較的容易に行くことができます。
しかし、事前情報で基地内には駐車場がない(近隣の駐車場からシャトルバス)ということと、築城基地の航空祭は本当に久しぶり(何年ぶりだ?)だったのですが、以前のイメージでこの10号線が大渋滞することを思い出し、無難にJRで行くことにしました。

本当は、朝一の開門に間に合わせて、ブルーインパルス前の1列目を確保したかったのですが、ちょっとそこまでの気力もなく、結局朝7時博多発の特急ソニックで行きました。通常、築城駅には特急は停まらないのですが、この日は臨時停車します。なので博多から乗り換えナシで行くことができました。楽チン楽チン。
しかし、やはり小倉あたりから車内は混みはじめ、久しぶりに特急の中で乗客の方が立っている姿を見ました。私は始発の博多からの乗車でしたので、もちろん座ったまま。。。(スミマセン)
8時半頃に築城駅に着きますと、やはり多くの方が降りましたが、そんなに『ウワッ!人が多い!』と思うほどでもありませんでした。行き(朝)はやはり行く時間が分散しますからね。。。

で、築城駅から築城基地の正門までは、国道10号線を渡って歩いて10分程度(10分もかからなかったかな?)。すぐに着きます。
正門から基地内に入ると、やっぱりなかなかの人の多さ。3連休の中日ですからね。

基地内の地図は以前の経験からおおよそ頭に入っていましたので、様々な売店のあるエリアの横を通り抜けて早速様々な機体を地上展示しているエプロンへ。

いきなり目に入ってきたのは、築城基地所属のF-15とF-2の両主力機(画像はコチラへ)。この組み合わせを見ることができるのも築城基地の魅力の一つです。
その奥には、私が小中学生の頃に飛行機を追い回していた時代の主力機だったF-4EJ改が!(RF-4Eもその横に展示していました)F-15が導入される前は、このF-4EJ(ファントム)も築城に所属していましたね。

エプロンにもまだこの時間なのに多くの人人人。。。
とり急ぎ地上展示を一通り見た後に、今回は前回の芦屋での反省からキャンプの時に使う折りたたみイスを持って行っていましたので、エプロンの広いところで空を見上げてのんびり座っていました。
前日の天気予報は曇りだったので、天気はあまり期待していなかったのですが、予想に反して雲は若干あるものの薄日も差して良い天気。ヤッタ!

私の行った時間での最初の飛行展示は、いきなりF-2の機動飛行!前回の芦屋での米軍のF-16の機動飛行もすごかったけど、基本的にこのF-16と同じF-2も負けてはいません!

次に、芦屋の時と同じく新田原基地(宮崎)所属のF-4EJ改の登場!芦屋の時もそうでしたが、やっぱりファントムが頑張って飛んでいる姿を見るとなぜか涙が出そうになります。なんででしょう?自分でも分かりません。機動飛行の後、今回も築城基地に着陸することなく、そのまま新田原基地に帰投していきました。宮崎まで15分で着くそうです。車で10号線下ると6時間コースなのに。。。ちなみに新田原は「にゅーたばる」と読みます。しかし、築城のすぐ横には新田原(しんでんばる)という地名が(駅も)あります。不思議ですね?

その後、ご存知主力戦闘機のF-15の再発進展示や機動飛行がありました。芦屋ではお目にかかれませんでしたが、やはりこのF-15貫禄の風格です。航空自衛隊に導入されて、もうかなりの年月が経つと思いますが、陸でも空でもその存在感は今だ衰えることはありません。(でも、ちょっとF-15の機動飛行は以前よりも控えめだったような印象を受けました。)

午前中は、あとF-2の対地射爆撃やもう一度機動飛行があったりと、F-15の方が控え目だった印象とは対照的に支援戦闘機のF-2の方が頑張ってくれました。(懐かしのF-1も基地内に常時展示されていますね。)

お昼を挟んで、午後1時よりお待ちかねのブルーインパルスの登場です!
芦屋の時も多くの写真を撮りましたが、今回は天気が芦屋の時よりも若干良かったということと、築城の場合芦屋と違ってエプロン側からは比較的純光となりますので、私のレンズでも少しだけ明るい写真を撮ることができました。(写真はコチラへ)

行きと違って帰る時間は出口に人が集中しますので、少し時間を置いて帰ろうと思い、ブルーインパルスの終わった後に、ドルフィンライダーの皆さんが観客の皆さんからの写真撮影やサインに気さくに応じている姿を見ていました。皆さん本当に紳士的で、顔にマスクの痕を残したまま笑顔で応対されていました。つい先ほどまで上空で超人的な技を披露していた方々と同一人物とは思えないほどでした。。。

で、そろそろエプロンから人が引き始めたので帰ろうと正門に向かったところ、そこで凄まじい光景を目にしました。正門付近からすでに人人人。。。長蛇の列とはまさにこのことです。想像するに、まず10号線を渡る為の信号で待ち、その先のJRの踏切で待ち、最後に築城駅の入口で待ち。。。と、どんだけJRに乗るまでに時間がかかるんだ?と思いましたので、そこは『昔取った杵柄』ではないですが、基地内の地図を思い出し、いいことを思いついたワケです。
説明すると長くなりますし、ここでその裏ワザを披露しても???と思いますので詳しくは説明しませんが、私の今回の築城基地からの脱出経路では、JRに乗るまでに、ホームで電車(ソニック)が来るのを待った10分程度以外は全く待つことはありませんでした。もちろん時間的に乗ろうと思ったソニックに乗って帰ることができました。(でも、歩く距離は少しだけ長かったかも。。。)

とまぁ、こんな今年の築城基地の航空祭でした。
あ~楽しかった。。。
Posted at 2008/11/24 15:44:15 | コメント(3) | トラックバック(0) | ヒコーキ | 趣味

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「さっき、会社の健康診断(人間ドック)で初めての胃カメラ。。。」
何シテル?   08/22 11:03
407SW(2.2)に発売年(2005年)の11月より乗っております。 ほとんどノーマルのままで、走行距離もまだやっと3万キロを超えたところですが、ますますこ...
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