
遠い昔、中学生の頃に親父の持っていたAE-1に望遠を付けてF-4ファントムやT-2ブルーインパルスを航空祭の度に追いかけ回していた時期がありました。
1年ほど前よりそのカメラ熱が再燃し、デジタル一眼レフカメラが欲しいとずっと思っていたのですが、なかなか家庭内決裁がおりない状況が続いておりました。
ところが!
息子が今年の4月から小学生になったのですが、なんでもその小学校でウチのカミさんが1年生の広報委員とやらになったとかで、広報活動においてこれまでのコンデジでは役不足!という判断に至りまして、めでたく今年の5月に購入となりました!!
購入したのは写真のとおりα350です。
前述のとおり、カミさんが使うことを前提として機種選定に入りましたので、私の当時の希望(40DやD300)は当然無視です。もちろん予算的にも当然制約はありましたが。。。
そんな状況でしたので、当初の最終候補はEOSKissの新型X2(ダブルズームキット)とD60の標準レンズキットに70-300のVR付きレンズのセットの2種類だったのです。
望遠は、最初に一緒に買っておかないと、後からの決裁はなかなか難しいと考え、必死に予算組み。。。
X2のダブルズームキットは、長い方のズームも250mmまであり、予算的にも最有力だったのですが、やはりここでも私のマイナー志向(?)から、これからは学校行事等でX2を持っている人を多く見かけるのではないか?と却下。
D60は、カミさんが一言「同じマンションのママ友達で似たような機種(たぶんD40かD40X)持ってる人がいる」とのことでこれまた却下。
他の機種をと考えていたところ、X2に付いているライブビュー(コンデジと同じように液晶見ながら撮影できる)機能が利用用途からして気になり、X2でのライブニューの切り替え方を説明してもらっていると、これがまた設定がかなり面倒で再度却下。。。
そこで、説明してくれてたカメラコーナーのお兄さんから決定的な一言が「ライブビューが現段階で最も進んでいるのは、α350ですよ」と。(スイッチ1つでファインダーと液晶表示を切り替える事ができます。)
LUMIXのL10にもライブビューは付いているのですが、いかんせん「高い!」し、レンズの選択肢が限られる。機能的にもウチの使用目的には不釣合いと判断。。。(つい最近発売になったD90にも付きましたね。)
そして、α350を改めてちゃんと見てみると「意外といいやん!」αシリーズは、ミノルタ時代の頃は憧れだったのですが、SONYになってからはなぜかあまり意識していなかったのです。(AE-1を使っていた頃、世界初の本格的35ミリAFカメラのα-7000が発売され、猛烈に憧れたのを今でも憶えています。)
そこで、ここはαとして考えれば、昔憧れたミノルタのαなわけで、それはそれで良いかと思えたのです。
レンズは、タムロンの18-250の高倍率レンズとの組み合わせにしました(α純正の18-250高倍率レンズもタムロンのOEMで中身は同じ物なのにタムロンの方が少し安い。デザインもタムロンの方が好み。)。
写りは二の次で、レンズを付け替えずにどんな状況でもカバーできる方を選びました。(カミさんの使用頻度が高い訳で、状況に応じたレンズ交換は無理かと。)
別のレンズはまた少しずつ考えよう。と思っている今日この頃です。(買えるのは、いつのことやら。。。)
ライブビューのローアングルで撮ると、なかなか面白い新鮮な写真が撮れます。
また、このライブビューの副産物(?)として、スマートテレコンバータ(コンデジで言うところのデジタルズームですね)が付いているのですが、購入時はこの機能については全くチェックしていなかったのですが、これがなかなか使えます。テレコンバータのボタンを1回押すと1.4倍に。2回押すと2倍に。3回押すと1倍に戻ります。つまり、ライブビュー中ですとテレコンバータで250mmのレンズが500mm相当にまでなるわけです!もちろん記録画素数は若干犠牲にはなりますが、そこは元々が1420万画素のα350ですから、あまり気にはなりません。。。
今は、α300もありますが、私の購入時にはまだ発売されていませんでした。。。
スペックから考えると、α300でも良かったような気もしますが、車の購入と同じで、ある程度高価な買い物というのは、欲しい機種(車種)の発売時期とその時の“勢い”ですから。。。
Posted at 2008/09/19 13:16:34 | |
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