2009年05月28日
日本時間の早朝にチャンピオンズリーグ マンチェスターU vs バルセロナの対戦がありました。
午前4時からだったんで起きる気力もなく、録画設定してました。
そんな事も忘れて朝起きてパソコンを立ち上げると、
ヤホーのトップページにいきなり「バルセロナ勝利」の文字を発見してしまいました(^^;)
あわわわ・・・。
結果、見ちゃった。
昨日も会社の人と話してたんだけど、サッカーって先に結果を知っちゃうと
あえてビデオで全部見ないよねぇって。
こうなりゃ何分に誰が得点したかを知った上で、早送りしながら得点シーンの一分前くらいから見て、
キタ、キタ、ここだ!キターーーーー!って見方をするんだろうな(笑)
コアなサッカーファンなら全部見るんだろうけど、
先に結果知っちゃってるとどんな決定機であっても
あ、これ入んないわ。。。って思っちゃうから、ワクワク感がないんですよね(笑)
どちらにしてもバルサの皆さん(ファンも)おめでとう!
Posted at 2009/05/28 12:52:29 | |
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2009年05月28日
今朝出勤する時のある道路で、3分ほどの間に3台のパトカーとすれ違いました。
時々あるんですよねぇ、会社に行くまでの間にパトや白バイを複数見掛ける事が。
今日はそんな日なんでしょうか。
より一層の安全運転を心掛けなきゃね。
Posted at 2009/05/28 11:27:04 | |
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日記 | 日記
2009年05月26日
昨晩バスで帰ったので今朝はバス出社。
家の近くのバス停からバスに乗って約40分(長っ!)
駅まで着くと会社方面のバスに乗り換えるんだけど、
時間に余裕がある時は駅から会社まで歩く事があります。
今日も時間的に余裕があったので駅からウォーキング。
普段車ばかり乗ってるから、たまにこうしてゆっくり歩くのもいいもんだ。
知らない店を発見したり、どデカい家を見て「デカっ!」と思ったり、
すげぇカッコイイ200系のハイエースのお宅を見つけたり。。。
途中で専門学校生らしき男の子たちが「今日は4限あるからだるい!」
って会話してるのを聞いて、自分の学生時代を思い出したりして。
学生時代の時間の流れ方って、また独特なんですよねぇ。
所要時間およそ30分。
ちょっと汗が滲む程度の軽めのウォーキング。
たかが一日歩いたくらいで健康にいいとは言いませんが(笑)
なかなか楽しめました(^^V)
Posted at 2009/05/26 10:34:45 | |
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2009年05月20日
よくコンビニなんかに入ると、
「いらっしゃいませ~!こんにちは!」と声を掛けてくれるトコがある。
この場合、自分も「こんにちは」と言うべきか迷う(爆)
人として、大人として、人様の挨拶をシカトするのは無礼ではないか?
と自問自答してしまうのだ(笑)
でも「こんにちは」と言うのも若干恥ずかしかったりするので、
音量をかなり絞った上での「こんにちは」をしている。
それから美容院とかに行って、他のお客さんが帰る時に何人もの店員さんが一斉に
「ありがとうございました!」って言うのを聞くと、
つい自分も「ありがとうございました!」と言いたくなってしまう(笑)
いや、オレ、客だしって思うけど、ついつられてネ。
そんな事って、ない?(爆)
ないよね(爆×2)
Posted at 2009/05/20 11:51:42 | |
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2009年05月19日
先週の土曜日はディズニーランド、一泊して翌日曜日にディズニーシーへ。
実はディズニーは今回で3回目。
静岡という地理的な事を考えると少ないと思われるかもしれませんが、
ずっと避けてきた場所だったりします。
というのは、ボクは恥ずかしながら大の遊園地嫌い。
絶叫系の乗り物が大嫌いなんです(笑)
だから乗れてちょっとしたコースター程度。
さらにかなりドライな性格のため(笑)、
何がディズニーじゃい!
何がミッキーじゃい!と思ってました。
最後に行ったのは今から15年ほど前に遡ります。
しかもこの時は仕事で行ったので、積極的に行きたかったワケでもなく・・・。
しかし子供が出来、ある程度の年齢になったら連れて行ってあげようと思っていました。
15年ぶりに行ったディズニーは、これまでのネガティブなイメージから一変し、
多くの人がディズニーランドに行きたい!と思う気持ちが分かりました。
社会人になって間もなく19年になる今になって、
遅ればせながらやっとその意味が分かった気がしました。
初日に行ったランドは天気に恵まれたお陰なのか、すごい人の数でした。
アトラクションは最低でも40分待ち、人気アトラクションだと120分、
中には180分待ちなんてものも。
子供も大変だったと思うけど、そんなにグズる事もなく楽しめました。
日曜日は台風並みの猛烈な強風。
幸い雨はほとんど降りませんでしたが、5月半ばとはいえ肌寒い天候でした。
朝起きた時からうぁ~って思ってましたが、結果的には実はこれがサイコーの条件でした。
こんな天気だったから、お客さんの数がハンパなく少ない。
つまりアトラクションの待ち時間がほぼゼロ。
次から次へと希望のアトラクションを制覇出来ました。
これで雨が降ってたら最悪だったかもしれないけど、極端にすごいとは言え強風だけだったので、
シーの中央にある海上のショーが中止になった以外は、アトラクションも全部稼働してました。
大人でもまっすぐ歩けないほどの風の中、キャスト(スタッフ)の皆さんは
みんな笑顔で迎えてくれました。
子供たちは誕生日なので、“ボクたち誕生日です”みたいなシールを服に付けていたので、
会うキャストの皆さんに「誕生日おめでとう!」と声を掛けてもらいました。
ランドでもホテルでもシーでも。
この二日間で何回おめでとう!と言われただろう。
誕生日にここまでおめでとう!って言われる事も普段はないだろうなぁ。
天気のいい週末なら普通に60分とか120分とか待つであろうある屋内のショーも
客席にはパラパラの人しかいない。
それでもキャストは最高のショーを見せてくれました。
いや、これって極めて当たり前の話なんですよね。
どんなにお客が少なくても、閉園間近の夜遅い時間でも、
満員のお客さんがいるのとなんら変わらないクオリティのショーを見せてくれる。
実際は満員状態でのそのショーは見てないんで想像で言ってますが(汗)
でもそういう気持ちが伝わって来ました。
みんなを楽しませたい!っていう。
アトラクションの外にはお客さんを案内してくれるキャストもいて、
ひたすらずっと外に立っています。
猛烈な風で吹き飛ばされそうでも、さぞ寒いだろうに笑顔で案内してくれる。
プロだなぁ。
プロなら当たり前。
いや、そりゃそうかもしれないけど、園内を清掃するスタッフまでもが笑顔で道案内してくれる。
そして必ず最後には「行ってらっしゃい!」と声を掛けてくれる。
それが閉園まで残り30分くらいであろうとも。
何かすごく気付かされた気がしました。
社会人として、ちょっとハッとしたというか。。。
ボクの仕事は実際にお客様と対面してする仕事ではありませんが、
ボクの見えない向こう側には間接的にお客様がいるわけで、
そう考えると気持ちの持ち方の大切さというか、プロとしての姿勢みたいなものを
改めて考えなきゃと感じました。
ディズニーがなぜあれだけ人気があるのか。
なぜ25年もの間、多くの人たちを魅了し続けているのか。
アトラクションの面白さ、キャラクターの可愛さ、カリスマ性、もちろんそれもあるだろうけど、
来園したひとりひとりを気持ちよくさせるサービス精神の徹底ぶりが
それを支えているんだと今更ながら思いました。
15年前には感じなかった“魂”みたいな事を感じられて、
“このボクが”またディズニーへ行きたいと思うようになりました。
ミッキーなんてどうせただの着ぐるみじゃん!と思ってたけど、
ミッキーがそういう生き物だと思うとか思わないとか、
むしろそんな事はどうでも良くて、その場を思いきり楽しまなきゃ損!という
ポジティブな気持ちにさせてくれたディズニーワールドに感謝!
自分はポジティブシンキングだと思ってたけど、まだまだだな。
こういう事を感じられたこの週末は、子供の誕生日記念という意味はもちろん、
本当にいい経験として忘れないだろうなぁ。
Posted at 2009/05/19 11:15:59 | |
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