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2016年04月05日

タイヤ交換&脚交換

タイヤ交換&脚交換 早いもので、今年ももう4月になってしまいました。
嫁さんのスイフト、1月にスタッドレスタイヤに交換していたのですが、春の長雨の季節にもなってきたので、もういい加減履き替えた方がよかろうと、夏タイヤを引っ張り出したのが先週の日曜日の事。いざ交換しようとした所、引っ張り出したER300の一本のショルダー部分に木ネジが刺さっているのを発見。。スタッドレスに交換する時に夕方で慌てていたせいか、全く気付かなかったのですが。。。ドキドキしつつドライバーでネジを抜いてゆくと、無情にも『プシュー~』とエアーが抜けていきました。。。修理も難しそうな場所なので敢え無く終了です。。まだ溝は結構残っていたのに。。実は脚について色々と考えている事もあったので、このタイヤでもうちょっと走り込んでみたかったんですが。。



そこで、ヤフオクで同サイズの同じような減り方、製造週数の中古ER300を探すと一応あるにはあるんですが、結構な値段がしたり程度が悪そうだったりであまりお得感がありません。じゃあ2本だけ新品?っていっても基本OEしかないER300なんて新品買おうとするとバカ高いし、他の銘柄にするにしても185/55R16サイズって基本エコタイヤが中心であまり選択肢が無いんですよね。

で、若干外径は小さいですが近似サイズの195/50R16にするといくらか選択肢が広がるので、こちらも対象範囲に広げてみたところ、見つかったのがこのタイヤ、ADVAN SPORTS V105(OE)。
NDロードスターの純正装着品なんですが、新車外しの物4本setを手頃な価格で発見。専用設計品とはいえ、基本が快適性とスポーツ性のバランス志向のタイヤで、対象車種のNDロードスターはスイフトと同じような車重。これはER300からの交換ならば試すのも面白いのではないかと思い落札してみました。ちなみに3本のER300はタダで処分出来ればめっけもん位の感覚で買い取り屋に持っていったら意外な高値を付けてもらえたので助かりましたww



このサイズのV105、当初はNDロードスターOE専用だったようですが、今はアフター向けの物も発売されているようです。ちなみにこのV105(OE)、UTQGは280/A/A。他のサイズのV105のWear Ratingは240と記されているのを見た記憶があるのですが、OE品だけが280なのか、アフター向けを含めたこのサイズだけが280の設定なのかは分かりません。ちなみに他に295/35R21のカイエンN2タイヤもWear Ratingは280と表示されています。いずれにせよ320/A/AのER300、320/AA/AのPS3、300/AA/AのASYMMETRIC 2と比較しても、結構グリップ志向のタイヤなのではないかと思います。

で、上で書いている脚について思うところ・・・って話。
スイフトの純正脚ってヨーロッパで走り込んだ云々っていうのが売り文句になっている感があるんですが、実際に所有して乗ってみるとヨーロッパはヨーロッパでも分かりやすいドイツっぽい感じではなくて、往年のフランス車チックなふんわりと柔らかい動きっていうのが特徴なんですよね。このクラスの車の中で、こういった乗り味の車って外車含めて他には無いので、これはとても貴重だと思いますし、更にすごいのはこれだけ柔らかく良く動く脚なのに操縦性が犠牲になっていないところ。ワインディングをそこそこのペースで走るような状況ならばロール量自体は決して過大ではなく、イメージ通
の荷重移動で綺麗な姿勢を保ちつつ結構な領域まで舵は効き、思い通りのライントレースが可能です。

ただし気になる点が2つだけありました。一つは速いピストンスピード域での減衰の弱さ。漸進的にロールが進んだ時の減衰はしっかり出ているようで、姿勢のコントロールは容易いのですが、素早いピストンスピード領域で大きく動くような場合、例えば路面横方向に走るちょっと深い窪みに車輪が落ちて瞬間的に再び乗り上げるような動きや、路面から突起となったマンホールの縁にタイヤが瞬間的に乗ったような状況で、減衰が立ち上がりきれなくて『ドカッ』というような、かなり強めの打音を伴うレベルの底付きを起こす事があります。それまでの乗り心地がたわやかで平穏なだけに、そのギャップに驚く事になります。これは特にバネ下が重くてサイドウォールの薄い16インチを履かせた時に顕著で、バネ下が軽くサイドウォールが厚めな15インチを履かせた時にはいくらか和らぐ印象があります。

もう一つの不満は、首都高などのそこそこの速度域でコーナーにターンインしようとした時に、脚の柔らかさに対して舵の効き方がちょっと機敏すぎる気がするという点。曲がり始めてからの姿勢は安定し切っていて不満は無いのですが、ヨーの発生に対して初期の脚の動きが予想以上に大きい・・・気がしてステアリングの切り始めに神経を使う感じ。

とまぁ、あまり上手く言葉で説明できないのですが、平たく言うならば、『乗り味の好みの問題だとは思うけどもうちょっと減衰が高くても良いんじゃない?』ってトコなんですけどね。

乗った事が無いのでどういうセッティングになっているのかはわかりませんが、欧州向けと同じ減衰セッティングといわれるRSはこの辺の感触が違っているのかも知れません。スズキも脚のセッティングに対して色々と悩むところがあったのかも知れません。国内仕様をあのようなセッティングで出した後にRSを出してきたと。

ってことで脚の感触をちょっと変えてみるのも面白いかと、ヤフオクでRSの純正脚を探してみたりもしたのですが、意外に良さそうな物が出てこない。そこで、出物の多さとそこそこリーズナブルな価格に惹かれて、ちょっとやりすぎかな~?とは思いつつ、ZC32Sスポーツの新車外しの純正モンロー脚を落札しちゃいましたw



で今回夏タイヤと交換するのに合わせて脚も一緒に交換。コイルはZC72S、ZC32S用どちらを使うかは暫く悩んでいたのですが、バネレートがZC72対比でZC32S用は前後共約1.2倍。その上で搭載エンジンの重量差があって後軸重量は20kgの差しかないのに対してCVT同士の比較だと前軸重量が60kgも違う。先達の方々のレポートを見てもZC32S用コイルを使うとかなり前上がり姿勢になり車高の前後バランスが崩れるいう事でしたので、ロールの量自体は不満を感じないことから当初の目的通り減衰だけを高めるべく、ダンパーのみZC32S用、コイルはZC72S用純正を組み合わせてみるこ
にしました。

結果、この組み合わせ、かなり面白そうな感触です。乗り心地に関してはZC72純正のしっとりとした感じは変わらず。ただししっかり感はかなり向上して、きちんと初期から減衰が効いている感じで上下動の振幅の収束は速くなった印象。前述した苦手な路面の走行も試してみましたが瞬間的に大きくストロークする動きでは明らかに当たりのピークが穏やかな感じで、こういった領域でもきちんと減衰が出ているような感じを受けます。まぁこれは2.6万km走ったダンパーから新品ダンパーに組みえた効果もあるのだとは思いますが。

跳ねたりヒョコヒョコ揺すられたりするような硬さや渋さなどは一切なく、むしろフラットライド感は向上。ネガティブな面はこれといって無いですが、強いて変わった部分といえば、特に後脚に於いて、路面によっては突き上げや揺すられ感とまではいえない振動のようなものを感じたり感じなかったり。ただこれもかなり注意深く観察して感じる程度で、もしかすると新品ダンパーの渋さが原因かも知れませんし、同乗した家族の意見を含めて今の所不満は全く出てはいません。ただ・・・ZC32Sスポーツの純正シートが張りが強いホールド性重視のバケットシートではなく、クッションのボリュームが厚く素晴らしい座り心地のスポーツシートを設定してきたのは、ひょっとしたらこの振動をシート側で吸収する為のセッティングの一環だったのかな?なんて余計な深読みに考えが短絡し始めちゃったり。

あと、予想はしていた事なんですが、あのふんわりと外乱を受け流すたわやかな挙動は消えちゃいましたね。あの乗り味もかなり好みだっただけにちょっと残念ですが、もしまたZC72S純正に戻す事があったら、その時は15インチでコンフォート系に寄せた夏タイヤを装着とか試してみたい所です。

とここで再びタイヤの話に戻るのですが、こういった経緯があったので、本来はER300+ZC32S純正ダンパーで走り込んでみて、その後にリプレイス品のタイヤに交換してと段階を追って試してみたかったんですよね。生憎、上記の通りその計画もおじゃんになってしまったので仕方なく前倒しでV105(OE)を購入して組み合わせて訳ですが、これはこれで何となくですが脚とのマッチングが良さそう・・・な気がします。

ヨコハマの夏タイヤって30年近い運転歴の中でもいにしえのGrand prixM3とADVAN GLOBA とDNA-GPと来て最後にAD07ネオバを履いた事があるくらいであまり馴染みが無いのですけど、とりあえず静かに綺麗に転がります(ほぼ新品なんだから当たり前ですけどw)まだグリップ云々を試せる走り方をしていないので、その辺に関しての評価はまだできませんがw

ただ鼠園からの家族サービス帰りの夜の葛西JCTや堀切JCTの『運転手以外全員爆睡、一刻も早くおうちに帰りたい疲れ果てたオトーサンの4名フル乗車コーナリング』を試すのがちょっと楽しみではありますww



って以上の印象は、ド素人のクルマの事を何も分かっていないオッサンの妄想っていうか戯言なんで、話1割程度に聞いておいて下さいねww

なんか嫁さんのクルマにあれこれ変な小細工ばっかりしてて、ソレやるなら大人しく最初にスイフトスポーツ買っておけば良いじゃんてツッコまれそうなネタなんですが、まぁ自己満足って事で勘弁して下さいww
ブログ一覧 | スイフト | 日記
Posted at 2016/04/05 00:49:11

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この記事へのコメント

2016/04/05 23:12:24
こんばんは。モンローのショックと聞いて食いつかざるを得ませんでした。

フィエスタ、というか欧州フォードがモンローなんですが、まさに同じ感じな身のこなし方で 「ああなるほど、モンロー同士似てそうかな?」っと読みながら思いまして。 ちょっと速め(70km/h~100km/h)でフラットになる印象というか、 ロールはそれなりにこらえつつ、そこから入力があった時の減衰の抜け方が綺麗な感じというか・・・

ちなみにフィエスタは葛西JCT→湾岸西行きを定常円で抜けている時の、ジョイント段差を食らった時のいなし方が白眉です。 同じ感じならかなり期待できそうな気がします(笑
コメントへの返答
2016/04/06 01:57:00
こんばんは。

欧州フォードもモンローのショックなんですね。確かうろ覚えなんですが、フォード傘下時代のマツダもモンローを使ってたっていう話を聞いたような記憶があります。

スズキのオーダー品なので、どこまでモンローショックの特徴が出ているかは分かりませんが、スポーツは欧州仕様も含めて同じ物を使っているようですね。
前提条件として、ZC32用ショックにZC72用コイルというイレギュラーな組み合わせなので、どこまでショックの性能を出せているのかは分かりません。
ただ先ほど首都高を軽く流してきたのですが、フィー.さんの仰る通りの感覚なんですよね。葛西JCT→湾岸西行きや、湾岸~辰巳JCTとか。定常的にGが掛かってる状態から外乱が入った時のいなし方や、そこからさらに舵を切り増した時に、さらにストロークしている感じを伝えつつ、そこから先でタイヤを潰していく感覚が凄く分かりやすく伝わってくるというか。
個人的に心配だったのは、コイルが柔らかいのでリバンプ側でアンマッチが出るのでは?という点だったのですが、外回り霞の入り口での後ろ足の動きにはちょっと感動しましたね(笑
2016/06/23 21:02:23
始めまして、こんばんは。スイフトRS乗りです!
パーツレビューを拝見して、なるほど~こういうカスタムいいな~!と思いました^^
RSの脚回りは私的には丁度いいのですが
乗ったこと無い人にはかなり硬く感じるようです。
急カーブや高速のコーナーもそこそこ踏ん張りが利効くのですが
出来のいい脚なのに中途半端なタイヤが足を引っ張って・・なんだかな~ってとこで
以前からタイヤ交換は考えてましたが、なかなか決めれずにいました^^;

ちょくちょく山道を頑張って?(笑)走る機会があるので
私もいいモノが見つかればタイヤをひぴさんと同じADVAN SPORT v105にしようと思いました^^
ちなみに、サイズ変更されてから、タイヤの空気圧はどれぐらい入れておられますか?
交換の際には是非参考にさせていただきたいなと思いまして。
コメントへの返答
2016/06/24 00:00:32
初めまして、こんばんは。
XSの純正の乗り味も嫌いではなかったのですが、どうもストローク量に対して減衰が足りていないような感じを受けていまして、スポーツ純正のダンパー装着に踏み切りました。
結果、基本フラットライドなのですが、街中低速時に荒れた路面を通過する時などはちょっと揺すられ感を感じるので、やはり街乗りでしたらRSの純正脚がベターだったかも知れません(^^;
スポーツの純正OEタイヤがRE050Aでしたので、同じような性格のタイヤを探していたところ、185/55R16では良いタイヤが見つからず、流用できそうなサイズのV105がNDロードスターに装着されている事を知り、選んでみました。
確かに素イフト純正のER300って、そんなに悪いタイヤではないのですが、なんとなく捉えどころのない感じを受けるんですよね。
V105を装着した結果は、グリップ限界も高く、コンフォート性能も無視はしていないので、街乗りもこなしつつワインディングを流す乗り方にはもってこいかと思います。
多少パワーに対してグリップ限界が高すぎてオンザレールになりすぎるきらいもあるのですが。。
空気圧に関しては、純正ER300よりケース剛性が高いこと、純正の指定空気圧が燃費重視の為かF250kPa/R220kPaと高い(ZC31S純正の195/50R16の指定空気圧はF210kPa/R190kPa)ことから、前後共冷間で20kPa下げのF220kPa/R200kPaにセットしています。
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