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先月２１日、長野県南箕輪村にある大芝高原で開催された「芝高原まつりｉｎクラシックカーフェスティバル」というイベントへ行って来ました。

村内のグラウンドに駐車してシャトルバスで会場へ。色々と催しがあったようですが目もくれず、車目指して一直線。

１００台ぐらい展示のようなことを聞いていたけれど、ちょっと少ない印象を受けました。

車の内容ですが、フロンテクーペ、三菱ミニカ、ホンダＮ３６０、スバル３６０、Ｒ２、ミゼット等の可愛らしい車に、サニークーペ、フェアレディＺ、ヨタハチ、エスハチ、エスロク、ＴＥ２７、ＴＥ３７、ギャランＧＴＯ、初代シルビア等など・・・

あとハコスカがたくさんいました。

遅い時間にいったせいか人も少なく、のんびりと見れたのが良かったです(^^)

さすが高原だけあって木陰に入ると涼しかった

写真をフォトギャラリーにアップしたので良かったら見て下さい。

次はどこのクラシックカーイベントに行こうかな～

先月の６日にエンジン警告灯がついてエンストするという症状が出て、
まともに走らない状態になっていましたが、無事に復活しました。


ECUを交換したのに再び同じ症状が出て、路上で止まること３回目・・・
何と交換したECUもコンデンサが液漏れしていました（汗）

修理に出し、コンデンサ交換＆回路修復をしてもらって現在２週間近く経過していますが、
エンジン警告灯はつきません。つく気配もないです。


今度こそ完全に復活です(^O^)

今回は色々な人にお世話になり助けられました。
ひたすら感謝です。


これで安心してお盆に帰省出来ます(^ー^)ノ
良かった良かった。

ＮＯＲＥＶ
「ＦＩＡＴ５００　黄色」
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１/８７サイズ
価格：１０５０円でした
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多分、去年の冬にお土産で買ってきてもらった・・・はず（汗）

１/８７サイズ（全長４ｃｍ、幅２ｃｍ、全高１．５ｃｍほど）です。

この黄色は実車でいうトロピカリアイエローでしょうか？

７月４日には３歳の誕生日イベントが開催されたフィアット５００。

祝ってもらうなんて、うらやましい車です。

街で割と見かけますが、可愛い姿には心が和みますね(^^)

止まってしまう寸前にファミレスの駐車場があったので運良く入ることができました。
路上じゃなくてホント良かったです。不幸中の幸い、ですね。

お世話になっている車屋さんとの相談の結果、ディーラーへ入院という事になりました。


一定の間隔ではなく、ちょうどメーターパネルの接触不良のような感じでエンジン警告灯がついたり消えたりしていたのですが、警告灯がつきっ放しになった時にアクセルを踏んでも回転数が上がらないという症状が出ました（汗）

でも少し走ると警告灯は消え、何事もなく普通に走れてしまうんですよねぇ。

つきっ放しにならない時も普通に走るし、しかも家へ近づく度に症状が出ない時間の方が長くなり安心したのですが・・・

信号手前でスローダウンしたところ、そのままストンとエンジンが落ちてしまいました。

この前は救急車が向かいから来たので端に寄ろうとスローダウン、そのまま動かなくなってしまいましたので、今回も似たような状況となります。

そして少し冷やせば、症状は別としてエンジンはかかる、という状況も同じ。


ＥＣＵ交換でアイドリングが気持ち悪いほど安定したということは、ＥＣＵも原因だったのでしょうが、他にも原因があったということですね(ノ_-。)


トイチも無い、代車も無い、我が家に残るはハチロクのみ。

なんとか運転できるよう、この機会に頑張りたいと思います(-_-;)

路上で１０１が立ち往生してから一週間。

月曜日、直ったと連絡を受けて引き取りに行きましたが、
再びエンジン警告灯がつくという事態に(T△T)

これ以上はディーラーへ持って行き診断機にかけないと何とも言えない、
ということでお願いして帰途につきました。


そして火曜日。

ディーラーで診断を受ける時には警告灯がつかなくなったそうでｗ

しばらく乗って様子を見ることになりました。


原因がわからないだけに少し不安はありますが、ＥＣＵ交換で
ハンチングは消えました。

前からメーター内のＥＣＴ－Ｓのランプが勝手についたり消えたり、
時には点滅していた症状も消えました(^^)

アイドリングも安定していますし、エンジンも少し力強くなった気が。

悪い状態に慣れてたんでしょうね。
こんなに調子良いのって、いつ以来だっけ？と戸惑っています。

とりあえずは動けるようになって良かったです！