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EPC警告灯

渋滞抜けたところで例のポーン音と共に
EPC警告灯点灯「4000回転まで！」みたいなメッセージとアクセル開度の絵登場！

水温計が振り切っていたので路肩に留めてボンネット開けて確認　水漏れ無し　クーラントOK ファン全開　再始動不可を覚悟の上エンジン停止で再起動すると何事もなくかかり水温計も90°c
その後なんの問題も無く症状も出ないが水温管理系のセンサーを診断するためにディーラーへ行ったというわけです。



テンパレーチャーコントロールアクチュエーターはサーモスタットハウジングごとASSY交換になるので18万です😱
今回は見送りだけれどウォータポンプとこれはソロソロ賞味期限切れかも

このアクチュエーターは電流を流し段階的に開閉して水温をコントロールするのですが8xあたりの年代の車両でもICEの電子制御と情報処理速度って凄いですね
ディーラーではOBDからこのアクチュエーターを作動させる事ができるので今回は正常作動してますとの事
狭いエンジンルーム内は10年の間に熱でやられた　部品がこれからは増えそうです

基本洗車は自前で洗車場へ行きます
蚊のいない時期ならガレージ前でも
しかし年と共に寒さに抗え無くなりました

しかも
去年5月にキーパーでコーティングしてから
このかた、忙しいを言い訳に梅雨明けに1度しか
洗車しておりませんで
案の定




ホイールとキャリパーは真っ黒


それで思いたって
去年の暮れにキーパーラボで洗車を
予約の際にホイールコーティングを
メニューに追加してみたのですがこれが



つるっつる！
因みにホイール外して持って行くと
裏側も仕上げて暮れるんだそうで
冬タイヤ持ってたらなと悔やまれます

それにしてもこれだけ暖かいのが
わかっていたら洗車は自分でやっただろうな

しかも明日は雨らしいし(´＿｀｡)

車検も3回目になりました。

同じ様な時期に短期間で少量販売された為に夏に集中するS1達の車検。私の車両と共にこのディーラーから販売された3台のS1が車両整備中だそうです。
22838kmと相変わらずの走行距離ですが左リヤホイールのスピードセンサーにフォールトのログが見つかりまして警告灯が本格的にセーフモードを発動する前に交換をする事になりました。
他にエンジンオイルとフィルター、ブレーキフルード、発煙筒の電池を交換して今回の車検は終了です。

今日もピカピカで快調です。

天気良いですねー
この間取り替えたドライブレコーダーUTR
暑くなると機能不全に。
この日の朝は朝から後方カメラ接続せず。
本体の温度が下がると繋がるんですが
間も無く車検なので交換ですかね。

確か７年前の納車まもなくに見たっきりのこれ



そうです
空気圧の警告灯
首都高７号線上りでポーンと鳴ってインフォメーションディスプレイに登場です。

降り口の調布まで後30km以上あろうかと(~_~;)
がっかりですがペースダウンです。窓を少し開けて
異音にも注意しながら出口まで。
調布飛行場の手前で停車、目視で確認するも異常無し。
そのまま帰ってガレージに。
翌日も４輪に空気が抜けている様子は無し。

タイヤを新調したのはオドメーター22065km時で 現在22447km
千葉まで片道50kmを往復したので、タイヤ交換後おおよそ350km走行後に
「ポーン！」７年前にもこのTMPSはかなり敏感に反応しますと
サービス担当氏からアナウンスがありましたが、この７年間バッテリー以外の
警告灯を見ていないので、新品タイヤは最初期の外径変化率が高いのかな？
などと素人臭い考えのもとディーラーへ連絡。
夕刻サービス空きますとの事で点検へ



流石、日曜日の夕刻です。
新車の納車ラッシュを羨みながら、
この忙しいのに少し申し訳なくなりつつも
コーヒーご馳走になって待ちますこと数10分。
長年同じだった輸入お菓子が変わった事にこれも
東欧戦争の影響かなど思いにふけるも、

結果はタイヤに異常無し空気圧も下がってません（若干４名乗車時の基準値より高かった位）
ログにエラーも無し　
TMPSセンサーも壊れておらず、
うーん謎
謎ですがMMIをリセットです。

インフォメーションディスプレイにあるシートの絵が２座席なのは
２名乗車時の空気圧設定なんですかね？訊けば良かったな。

A1に比べて大きなホイールに薄いタイヤを履くS1のサービス詳細は
販売台数も少なく、よく解っていないような印象を受ける事も多いのですが
因みにパンクで１本だけ急激に空気圧が下がると、箇所を指定して
警告が出るとの情報も...

嗚呼　新品タイヤがパンクしていなくて良かった！と思うとしましょ。