ほゆきのブログ一覧

６時前に起床してコーヒー飲んでると
トタンを叩く雨音が激しさを増しておりました

７時過ぎに小学校の清掃活動中止の案内と登校日中止のメール受信
３年連続で台風や大雨で夏休みの登校日が流れています（爆）
まぁそんなこんなで町内の廃品回収の缶だけ出しに行き、二度寝決定！

９時過ぎに起きて色々ごそごそやってたら嫁から外出の指示が。
一応馬関まつりの会場近くに行って見て駐車場に停めれれば
近所を回ろうと言う話になり海峡メッセ方面へ

昼時と言う事もあり駐車場は何処も満車でついでに雨粒も大きいので
馬関まつりは諦めようと言う事になり、一路ゆめシティで昼飯＆買い物

１４時過ぎに嫁がもう一回駐車場探してみようと言うので
再度ハンドルを握り海峡メッセ方面へ

細江の市営駐車場にすんなり入れたので、
あるかぽーとに停泊中の護衛艦いせの一般公開に行き
内部を色々見たり、ラッパの演奏聴いたり、
格納庫と甲板を行き来するヘリや機材が乗るエレベーターに乗ってみたりと
私と長男はこっちを満喫してしまいました（ｗ

雲も低く雨の心配もありましたが天気も持ちそうだったので
嫁・次男・長女希望のディズニーのパレードを見てみることに

スタート地点から近い図書館のそばの歩道で待つ事１時間
予定より１０分遅れで出てきたミッキーマウスの野郎、どんだけ大物ぶってんだよ？？
時間守らない奴は嫌いですから、こいつの事が余計に嫌いになったのは言うまでもなく

パレードもはっきり言ってしまってごめんなさい

ディズニーに興味ないので辛口コメントさせてもらいますが

「ショボすぎて笑うしかない」

学生の吹奏楽部の演奏で先導して
車に乗ったネズミ２匹と女性が１人手を振ったりしてた（←この人何だったんだろ？）
その後にディズニーのダンサーが７～８人踊って
その後に子供ダンサー数十人が行進

期待して想像膨らませていた嫁は・・・

「ディズニーの色んなキャラクターが出てくる
　盛大なパレードを想像してたのにぃぃぃ！！
　ショックやわぁぁぁぁ　＝(￣□￣;)⇒」

次男は「あれ見るだけだったの？ミッキーマウス近くに来ると思ってた」
長女は「ミッキー、チューしよった」

付き合わされた私と長男は落胆する嫁に対して、「お疲れさんやったね」
馬関まつりのメイン会場に近寄る事もなく渋滞する前に離れました。。。


父親の役目は果たせたと思います。

ディズニーランドに連れて行けと嫁が暴走しだしたので他のモノに興味そらさないと（爆）

今の所微妙な天気予報ですが・・・
朝は小学校の清掃活動に駆り出されます

決行・中止は朝７時時点でメール配信だとさ
一応出かける準備だけはしておりますが
もっと早く決められないんですかね？


んで来週は自治会の清掃活動なので
朝駆けができません。。。

そんな悶々とした時にはセクシィなモノでも見ておきます


明日の午後の降水確率も４０まで下がった
馬関まつりに連れて行く覚悟も決めました。。。



がんばれ、父ちゃんｗ

ここ数年これと言ったテレビ番組がなく決まって見てるのは

・晩飯時の天気予報
・ビフォーアフター
・たまに録画するＪＣＯＭのＴＯＧＧＹのテキトーチャンネル

先月たまたまみた「マツコ＆有吉の怒り新党」が面白かったので携帯で見ておりましたが、
今週分は起きておく気力がなかったので、録画していたのを
風呂に入るまで見ていた時の事

嫁『こんな番組面白い？』

子供『ドラえもんとしんちゃんみたい！変えてよ』

子供に対して私
『どうせ録画しよろーが？
　明日は土曜日で朝からテレビ見るんじゃろ～が！今見んでも良かろ？』

嫁に対して私
『夜９～１２時は録画したつまらんドラマや面白くもない三流芸人が騒ぐ
　クソ番組見よる奴につべこべ言われたくねぇよ、たまにはチャンネル権渡せや！！！』

と、空気が悪くならない程度に一喝して黙らせました。

昔のうちの親父みたいに毎晩ナイター見てるわけじゃない、
たまにしかテレビ見ないんやからガタガタ言わんでリモコン渡せってね。

今週末の馬関まつりにあのネズミ野郎、ミッキーマウス来るんだとさ

ディズニーに全く興味のない私にとっては付き合う時間すら無駄だ。
ましてや下関に住みだして１０年だが「馬関まつり」なるものに行った事がない。


嫁と長女と次男は見に行きたいそうだ

下関市のＨＰには

※パレードは悪天候等の理由により中止、一部内容変更の可能性があります。

と注意書きがある。
今日の夕方の天気予報じゃどっぷり雨予報なんですよね


面倒だけど付き合っておくか？旅の為にも

気付けばそろそろあのイベントの告知がある頃。。。


先日、『 Sweet 10 Diamond 』 をキャッシュで支払って
懐事情は非常事態宣言である厳しい現実には直面しているけど
ロングツーリングに出かけて気分転換をしたいのも事実である。



時間はまだまだある。