今日は少し早く帰って、日産にドアの錆びた愛車を預けてきました。とっても丁寧に対応していただけました。例の傷はタッチペンの処理になりそうです。さて、その帰りに送ってもらったときに話したこと。新しいフーガはまたスカイラインと雰囲気が似ましたねぇというと、どうやらゴーンさんの方針で、日産車は一目で日産車と分かるように似たような顔にするのだとか。確かに最近の日産車はどれもグリルがバーンとあって、ライトがキュッと釣り上がって、、、似てますね。日産ブランドという意識なんでしょうね。逆にお尻には個性を出して、お尻で車種がパッとわかるように違いを出しているのだとか。なるほど、お尻はどの車も共通性がありませんね。これからもスカイラインのお尻は丸テールであってほしいです。あ、娘の発音はスカリライ・・・もうちょっと教育が必要ですね。