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ぶらすとのブログ一覧

2014年05月30日 イイね!

ビックリ×2

デルソルの場合、と言うか車のラジオ(オーディオ機器)とアンテナを結ぶケーブルは同軸構造になっていて心線の部分がアンテナ、周りの編線部分がアースだと思います。
今まで見てきたほとんどがそうでした(最近の車でないけど)、でもデルソルって違うんですか?
なぜか網線がアースに落ちてない。
なぜ?
常々、雨が降ったりすると“あからさま”に受信感度が落ち、雑音も拾うので古体のためパネル通しの接合不良で“アースのおち”でも悪いのかと思っていました。
で昨日テスター当てて発見。もちろん対策、きれいに入るわ〜
※純正の伸縮アンテナを取り外し40cm程度の固定アンテナにしてありますが、それにより構造的にこのような結果がでるとは思えません。

あと3号車のトゥデイ、後付けのケンウッドのラジオの入りが悪くて(x_x)
普通オーディオ関係の取り付けって純正ラジオが付いていたボディーパネル(ブラケット)に装着しますよね、取り付けキットを使っても基本元あったパネルにボルト締めしますが、これもビックリ・・
ええ、トゥデイのこのパネルってアースされてないんですか?
今まで取り付け時にアースは取り付けボルトと共締めして作業しました。(これは他人が取り付けた物です)
結果ですか・・・ラジオを聞ける環境ができました。

教訓:思い込みでの作業はダメだ!
Posted at 2014/05/30 15:58:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2013年07月27日 イイね!

たかがオイルとは言われたくないね。

たかがオイルとは言われたくないね。30年以上車に乗っています。
最初はFRでしたが、時代でしょうかコンパクトなFRがなくなりFFにして25年ほどでしょうか、ほとんどの車にLSDを入れました、土系で遊んでいる時に仲間のLSD車に乗りその挙動の楽しさとコントロールの幅が広がり今に至ります。FRの時はミッションと、デフが別の為それぞれにベスト(ベター)なオイルをチョイスして使いましたがFFになってからは難しい・・同じオイルでいわば異なる目的に対応した物を選ぶ必要が有り、またそのチョイスを間違うと色々な問題が出てきます。低温時には?高温時には?熱だれは?耐久性は?フィーリングは?、また銘柄のチョイスによりオーバーホール(特にLSD)のタイミングも変わってきます。
使い慣れたオイルにはなんの迷いもなく走り込みできるし安心です、が時々使用中のオイルが突如生産中止になったり調達が難しくなる事が有ります、そんな時は大変です。今までテスト&トライで嵌まった物を選択してるのでまた最初からスタートです、オイルに限らず足回り、ブレーキパット等後付けパーツの場合すべてがこんな感じではないでしょうか?手付かずの吊るしの状態でも特に最近の車は良くできてます、でも交換可能な合法パーツのみを交換しただけでも良くも悪くも別物になります。
やっと、本題です。
この車にしたからは何度もテスト&トライで2年半前からベンズオイルのシンセティック75W-90を使っています。デフの効き、耐久性フィーリングととても良い感じでした、欠点は高価な事でしょうか。現在国内でのベンズオイルの正規取り扱いは数ルート有るようですが使用していた物は丸紅が扱うルート物のようです。
今月の初めにいつものように交換しました、あとから聞くと当方が新Lotで使う最初だったようです。
交換してすぐ気になりました。今まで出た事のないチャタリングが酷いです、過去には一度もなかった症状です。メーカーに問い合わせてもらったんですが同じ商品ですよと・・いつものガレージの方(競技車もメンテナンスされている方です)と話しましたが、そうは言っているけどおそらく添加剤などのセッティングが変わっていると思うよと・・・。現実全く違うのだからおそらくそんな感じだと思います。
彼曰く、どこのメーカーも結構多いよこういった状況って。
この業界(オイル)ってこんな感じですか?結構アバウトですね、で、現場はそれを承認しているって事ですか??
自分もいろんな材料や素材を使いますが、同じ商品で中身が違えばクレームで返品扱いです、もちろん日々研究開発で進化して変わっていきますが、それは絶対的な物性の進化で商品でそれぞれ異なりますが一番大事な所は変えてはいけないと考えます。
結局、同メーカーの添加剤を入れてみましたがこれでも×、同メーカーですがベースオイルの違う(合成→鉱物)ギアプラス80W-90を入れてもらいました、症状は消えましたが・・・
負けた気分です(T_T)
Posted at 2013/07/27 15:07:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2013年03月30日 イイね!

しばらく楽しませてもらいます。

しばらく楽しませてもらいます。自宅前が桜並木なので毎年楽しませてもらいます。
散った後と秋の落葉時が・・・怖いです┐(´-`)┌
Posted at 2013/03/30 14:01:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2013年03月22日 イイね!

今回もやっぱり・・

先日家に来てから4回目の車検を受けました。
あれやこれやと手のかかる子で、あっという間の7年です。
日々手を入れているので特に問題はなく、車両の面倒を見てくれている友人にも良い感じだねと・・・
ただ今回も1つ、ヘッドライトの光軸調整での愚痴です!
自分のデルソルは、加工してHi-Lo切替式のプロジェクターが収めてあります、既に2ユニット目で特に不満もありません。
前回もですが、車検場でのテストではデフォルトでHiビームで検査をされてきます。
実は平成7年12月の保安基準改正に伴い、平成10年9月1日以降に制作される自動車の前照灯(ヘッドライト)は【すれ違い用前照灯(Loビーム)】でも車検が受けることができるようになりました(H4年式のデルソルですがユニットがH20年物と言う事で・・)、が現状では該当車両も走行用前照灯(Hiビーム)で検査を受けことが多いのです。これが問題でほとんどの車ではHiビームでの調整を保安基準32条にしたがって調整するとLoビームにした際に同保安基準32条から外れるという奇妙な現象が起こります、つまりHiビームは“夜間前方100mの距離の交通上の障害を確認できること”このように調整するとLoビームの“夜間前方40mの距離の交通上の障害物を確認できること”を満たせないのです、ほとんど半分程度しか視界が確保できません(40m飛んでない)
一見、見えそうなのは水平にカットされるLoビームの上方に少し光を漏らす構造になっている為で実際はとても暗く感じるはずです。
これをLoビームで調整し直してもらうと嘘のように視界が広がります、でもって対向車がまぶしいかというとヘッドライトのタイプにもよりますが、40mで調整されている光は直接眼球に飛込んでくる訳ではないので問題ありません。経験上プロジェクタータイプは光のコントロールが上手いので特に対向車を幻惑させにくいです、従来のレンズカットのあるユニットに後付のHIDユニットを入れたものや、より大きい光束のバーナーを入れたマルチリフレクタータイプの光の暴走はすごいです。つまり光のコントロールを上手くすれば明るくてもまぶしくないのです。安物のフォグランプがたいして明るくないのに対向車にとって死ぬほどまぶしいのは一度は経験があると思います、真にあれの反対です。結局今回もLoビームで再調整してもらいました。
通常ほとんどの使用がすれ違い用前照灯(Loビーム)ですので検査のデフォルトもLoにして欲しいものです。この辺のところを監督省庁に質問しましたがあまり納得する答はなかったです。(こちらの突込みに、言われてみれば確かにそうですねー・・みたいな感じで)
まあ突き詰めて言えば2灯式のヘッドライトに関しては、Hiで調整されたものがLoで基準を満たすようなユニットを装着してくださいよメーカーさん、という事になりますか・・・。
Posted at 2013/03/22 20:49:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他

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