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秋山に続き岡見のUFC日本大会出場が決定=2.26さいたまSA

　ＵＦＣは現地時間１５日、来年２月２６日に開催される日本大会「ＵＦＣ　１４４」（さいたまスーパーアリーナ）に岡見勇信が出場することを発表した。ことし８月のミドル級タイトルマッチでアンデウソン・シウバに敗れた岡見は、２００６年以来、約６年ぶりとなる日本での試合で再起を期す。
　対戦相手は“The Barbarian”の愛称を持つティム・ブティッシュで、成績は１４勝４敗。ことし５月の「ＵＦＣ１３０」からミドル級に階級を落とし２連勝している。
　これで日本大会のカードで明らかになったのは、グレイ・メイナードvs.ベン・ヘンダーソンのライト級タイトルマッチ、秋山成勲vs.ジェイク・シールズに続き３試合目となる。


やっぱり岡見勇信の試合が組まれましたね。
日本ではあまり知名度がありませんが、UFCでは日本人No.1の知名度ですから。
ティムもかなり強いので良い勝負になるのではないでしょうか。
あとはどれだけ「DREAM」の選手が試合するのかでは？
UFCやストライクフォースでは良い戦績を上げられていないと言っても日本人選手が何人参戦するかに成功はかかっていると思います。
日沖、青木は確実としてもあと何人試合をするのでしょう＾＾
日本人選手ｖｓUFC外国人選手を観てみたいでしょうから。

なめらかクリームシュー　１０５円
値段がリーズナブルなのにかなり美味しいです＾＾
ファミリーマートで売っています。

今日は寒い！
朝から即効でストーブ点けました。
急に寒くなったり暖かくなったりすると体調管理が難しいですね。

そして今週末は天気は雨。

気温は暖かくなるみたいです。
毎週末天気が良くないです。
洗車をしても直ぐに雨が降ってしまう状態・・・。
まぁ週末は休みじゃないので僕的には構わないのですが＾＾
むしろ雨が降ったほうが忙しくないのでラッキー！

さてさてボチボチ今日も１日頑張りましょう！

フォードモーターは15日、2013年モデルの『マスタング』の概要を明らかにした。実車は16日、米国で開幕するロサンゼルスモーターショー11で披露される。

2013年モデルの特徴が、さらにアグレッシブになったエクステリア。フロント周りでは、グリル、ボンネット、ヘッドランプなどを変更。リアはLEDを組み込んだテールランプや、ハイグロスブラック仕上げのガーニッシュが新しい。

エンジンは引き続き、3.7リットルV型6気筒と、5.0リットルV型8気筒のガソリン2ユニット。最大出力は、3.7リットルが305psと変わらないが、5.0リットルは420psを引き出す。これは、従来比で2psの向上に当たる。マスタングのチーフエンジニア、デイブ・ペリキャク氏は「V8、V6ともに洗練度を増す改良を加えた」と話す。

また、2013年モデルには、サーキット走行派のユーザーに向けて、「GTトラックパッケージ」を設定。専用ギアレシオのマニュアルトランスミッション、トルセンLSD、強化ラジエーターなどがセットされる。「ブレンボブレーキパッケージ」も選択できる。


『マスタング』は好き嫌いの分かれる車だと思います。
僕は好きです。
大排気量、ビッグパワーというのが実にアメリカン！
アメリカを代表するスポーツカーの１台だと思います。
インテリアも実にアメリカン。
無骨さに繊細さを兼ね備えた感じ。
カッコイイですね～＾＾
是非、一度は乗ってみたい１台です。