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たかし@Z33のブログ一覧

2011年12月30日 イイね!

給油していたら

隣のオヤジがマジマジと僕の車を見ていた・・・。
多分サイドの『ECLIPSE』のステッカーが読めなかったんだろう^^;
僕に聞けば良かったのに。。。
結局、「あの車なんて車なの?」ってモヤモヤした気分で帰っていったんだろう。

もちろん、ガソリンは「ENEOS」です^^
Posted at 2011/12/30 11:08:14 | コメント(3) | トラックバック(0) | エクリプス | クルマ
2011年12月30日 イイね!

あいさつ

今年も・・・。

なんて挨拶はまだ致しません!


大晦日のボクシング世界トリプルタイトルマッチの後に更新するに決まってますから~!
日本人3人共に勝って良い年を迎えたいものです。
井岡、内山は大丈夫だと思うのですが、問題は細野ですな~^^;
チャンピオンが強いですから。。。
まぁ内山も怪我からの復帰戦なので心配がゼロではないのです。
とにかくボクシングは試合が終わるまで何が起こるか分かりません。
だからボクシングは面白いんですな~^^
皆さんも時間があったらくだらない紅白なぞ見てないでボクシングを見て来年に向けて気合を入れて下さいね~^^
とにかく時間を作ってでも見ろよ~!!
Posted at 2011/12/30 06:26:24 | コメント(1) | トラックバック(0) | たわいない話 | 日記
2011年12月29日 イイね!

ロータス エキシージ新型、ラリーマシンのシェイクダウン完了!

ロータス エキシージ新型、ラリーマシンのシェイクダウン完了!英国ロータスカーズが2011年9月、フランクフルトモーターショー11で初公開した新型『エキシージS』ベースのラリーマシン、「エキシージR-GT」。同車のシェイクダウンテストが完了した。

このテストは、イタリア・トリノ近郊で実施したもの。エキシージR-GTがサーキットにおいて、初の走行テストを行い、そのポテンシャルを披露したのだ。

エキシージR-GT は、FIA(国際自動車連盟)が新たに定める世界ラリー選手権(WRC)のGTカテゴリーに参戦するために開発されたマシン。新型エキシージSをベースに、新しい「R-GT」レギュレーションへの適合が図られた。

エンジンは、『エヴォーラS』用の3.5リットルV6スーパーチャージャー。最大出力は302psを発生する。トランスミッションは、6速シーケンシャル。車両の最低重量は、規定により1200kgとなる。

2012年にスタートするWRCのGTカテゴリーは、その舞台をモンテカルロやサンレモなど、ターマックに限定して開催。エキシージR-GTの活躍が注目される。


なんとセンスの良いラリーカーでしょうか。
カラーリングも素晴らしい!

馬力も302ps!
イギリスの車はなんとなくどの様な車も気品が漂っていますね。
欲しい~!

来年のラリーが楽しみです^^
Posted at 2011/12/29 11:53:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | たわいない話 | クルマ
2011年12月29日 イイね!

映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のデロリアン…オークションで高値落札

映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のデロリアン…オークションで高値落札1985年に公開された映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』に起用され、一躍有名になったデロリアン『DMC-12』。映画で使用された本物のデロリアンがこのほど、オークションで高値落札されていたことが分かった。

DMC-12は、1981年にデビュー。1975年、当時GMの副社長だったジョン・デロリアン氏が、理想の車を作る目的で設立したDMC社の市販第1号車だ。

ジウジアーロのデザインによるボディは、大胆なガルウイングドアが特徴で、エンジニアリングは英国ロータスカーズが担当。リアに置かれるエンジンは2849ccのV型6気筒ガソリンで、最大出力130psを引き出した。

発売当時、センセーショナルな話題を巻き起こしたDMC-12だが、翌1982年には販売が失速し、DMC社は倒産。DMC-12は、8583台で生産を終了した。2005年3月、ジョン・デロリアン氏は心臓発作により、80歳で死去している。

さて、DMC-12が世界中から注目を浴びるきっかけとなったのが、1985年に公開された映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』。同作品ではシリーズ3作を通して、合計7台のDMC-12が使われたが、現存する3台のうちの1台が米国でオークションに出品された。もちろん、「タイムマシーン」装備もそのままだ。

そして、このDMC-12は、54万1200ドル(約4200万円)で落札。その収益は『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズで主役を務めた俳優のマイケル・J. フォックス氏が立ち上げたパーキンソン病研究財団に寄付されるという。


当時は近未来的なデザインだなぁと思っていたのですが今見ると現在の車の方がはるかに先進的なデザインですね。
4200万円が高いのか?疑問ですが(もっと高くてもいいんじゃない?)有益に使用して欲しいですね。
マイケルも声優などでまだまだ活躍して欲しいです。
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』は本当に名作です。
まだご覧になってない方は是非ご覧下さい!
Posted at 2011/12/29 11:45:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | たわいない話 | 日記
2011年12月29日 イイね!

アリスター×レスナー、意外な共通点?

アリスター×レスナー、意外な共通点?30日(土・現地時間)にMGMグランドガーデン・アリーナで行われるUFC141「Lesnar vs Overeem」。UFCにとって27大会、4月1日よりズッファ配下となったストライクフォースも加えると、実に38度目のイベント開催となる。

FOXとの契約がまとまり、メジャー化に一段ステップアップを図るUFCにとって、2011年掉尾を飾るイベントのメインが、ヘビー級ノンタイトルのブロック・レスナー×アリスター・オーフレイム戦というのも、現段階での方向性を明確なものとしている。

大会ポスターに記された両者の身長と体重。さらなる一般層を取り込むには、分かりやすく豪快なファイトは欠かせない。もちろん、この『大きなことは良いことだ』路線と同時に、フライ級を新設するなど、ズッファは一般大衆を取り込むことと、コア・ファンの維持、スポーツ制の確保等、三位一体路線を取っている。後者2要素を充実させるために、一般大衆への知名度を広めることは欠かせないといったところだ。

ストライクフォース・ヘビー級ワールドGPトーナメントを負傷欠場、ストライクフォースとの契約抹消、そしてUFCと契約という強引な離れ業でアリスターを獲得し、レスナーとのモンスター対決が実現。減量が必要なスーパーヘビー級のレスナーに対し、常にステロイド使用疑惑が付きまとうものの、パワー&爆発力が群を抜くアリスターの対戦は、見て分かりやすい一戦となるに違いない。

アリスターは6月のファブリシオ・ベルドゥム戦以来半年振り、レスナーに至っては王座を失った昨年10月以来、実に14カ月ぶりのファイトとなる。アリスターとレスナー、得意分野が打撃とレスリングと明確な違いはあるが、実は似通った点が多いファイターだ。

まず、両者とも試合勘という部分では、不安が残っている。レスナーは前述した通りだが、アリスターにしても、1年半で2試合目というインターバルの長さは気になる。何よりも、競った試合というものから、アリスターは遠ざかっている。ベルドゥム戦こそ3R判定勝ちだったが、あの試合で競り合いは見られなかった。

打撃戦を続けられないベルドゥムが引き込むと、トップキープを選択したアリスターだったが、レスナーにはテイクダウンがある。パンチを受けると、頭が下がる場面がまだ見られるレスナーが、試合開始と同時にテイクダウンを仕掛ける展開は十分に起こり得るだろう。

ギロチンには警戒が必要だが、レスナーがアリスターの打撃に屈せず近距離で組みつくことができれば、テイクダウンはそれほど苦ではないだろう。そこからトップをキープし、打撃で削れば勝負の行方はレスナーに傾く。一方、アリスターにすればスタート直後に、打撃で一方的に追い込むことができるかどうかが鍵となってくる。

レスナーはいたずらに打撃の交換をしないで、怒涛のよりから組んでいくことが大切だが、この間に顔面に良い一発を受けると、一気に失速することも考えられる。同様にアリスターに関しては、打撃がヒットせず、倒されて抑え込まれると、スタミナを瞬時にしてロスし、戦意を失うこともあり得る。

攻勢と守勢に著しく差のある両者、互いに自分のペースで戦っている間は相当の勢いを持つ一方で、相手にペースを握られると気持ちが途切れる傾向にある。それだけに短期決戦、かつ一方的な展開で一気に勝負を決めることができなければ、即・逆転負けというシナリオも大いに成り立つモンスター対決だ。
Posted at 2011/12/29 08:29:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | UFC | スポーツ

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