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2014年09月23日 イイね!

その他の見学

その他の見学







前回、ダイハツブースのコペンX見学に続いて隣のトヨタブースも
写真を撮ってきたので今回はそちらを載せておきますf(^^)汗

画像はトヨタブースでも一番奥にひっそりと展示してあった86。

もう発売されてしばらく経ち、あちこちで見かけるので珍しくない車種ですが
展示してあったのはTRDのフルエアロの仕様でしたのでこれは抑えておかねばと!!

…と言いますのも、もし将来的に86に乗ることになるのであれば
このTRDのフルエアロのブラックかホワイトと決めているので...。
↑↑あくまでも願望です(滝汗) 今は買えません(涙)

数ある86のエアロの中でも一番綺麗にまとまってる気がします。
フロントの処理やリアのマフラー部分の処理、控えめのリアスポイラーなど。

やっぱ軽自動車もいいけどサイズの規定がない普通車は伸びやかな
フォルムでいかにもスポーツカーって感じでかっこいいなぁ(羨)
ちょっとセリカが恋しい(>д<)〃

画像は携帯で撮影したやつですので後ほど下でデジカメで撮ったやつで
細部を見ていこうと思います。

86以外には↓↓


先日マイナーチェンジしたカムリ。
個人的にはマイナーチェンジ前も好きだったんだけどフロント回りが
なんだか86っぽい感じになった気がする。
G'zのマークXもこんな感じのフロントバンパー開口部だったけど最近のトレンド!?


↑ちなみにG'sのマークX



そしてこれも先日、話題になったランドクルーザー70。
古い感じでも新しいところは新しい、レトロな味はあるけど中身は新車。
個人的に外装は100系ランクルとか90系プラドみたいなイメージかな??
内装は最近の車でした。

つい最近まで輸出仕様で作ってたみたいなので丸っきりの絶版車からの
復活ではなく国内では復活になるけど部品は最近まで作ってたよという感じみたい。



これは少し前になるんですが現行ハリアー。
ハリアーは廃盤になってからすぐに復活。
こんなこともあるんだって正直驚きました。(セリカの復活もお願いします。)

もうオフロードのSUVではなく都会派SUVで高級車とか高級デートカーのイメージ。
個人的にモデリスタのエアロをまとったハリアーがスポーツカーのSUV版みたいで好み。
リアテールやツートンのリアスポイラーもカッコいいです(^-^)


↑モデリスタ仕様のハリアー、ノーマルと違って下回りがゴツくなっていい感じ♪


…とここまでが携帯で撮ってた写真。
ここからは本題の86のTRD仕様。(デジカメスタンバイでパシャパシャ♪)


86のTRD仕様のフロント。
ホワイトもいいけどブラックも落ち着いていてカッコいいです。
他の社外エアロよりまとまってる気がするのは私だけ!?


そしてコレ。
フロントもリアもごっついブレーキがついています。
ブレンボ製のフロント6ポッド、リア4ポッドのキャリパーにこれまた大きなスリット入りの
ブレーキローターを装備しています。(ひょえーッ!!)
これは街乗りでは必要なさそうなのでいいかな...。(予算がすごいことになりそう(汗))


リアのスポイラーは86のトランクやリアバンパーのデザインからウイングより
スポイラータイプの方が似合ってる気がする。

後ろから見てもディフューザー形状のリアバンパースポイラーと4本出しマフラーと
合わせてリアスポイラーで低く見えるのでいい感じです。
ウイングだと目線が上がってしまうのでやっぱスポイラーかなぁ。


斜め後ろから見ても全体的に低重心に見えますね。
ブレーキは遠慮してもマフラーはこのエアロをつけるなら4本出しがいいなぁ。
あ、ルーフのアンテナがロッドタイプなのでマイナーチェンジ前ですねf(^^) 今気づいた(笑)



展示車両はATでしたが10年ぐらいしてお値打ちになったら中古で10万km超えのやつの
状態良さげなMT(TRD仕様)を狙ってみようかな(爆)

…と今は考えておりますがコペンも気に入ってていい車なので現在は妄想だけ(^-^)
Posted at 2014/09/23 23:29:00 | 日記
2014年09月23日 イイね!

クロス

クロス






先日、地元のショッピングモールに新型コペンのクロスオーバーモデルである
コペンX(仮称)が展示されていたので写真を撮ってきました(^-^)



↑コペンローブ (トニコオレンジメタリック)

現在、販売中のコペンローブ(上画像)の派生車種でパッと見ではコペンローブですが
よく見るとコペンローブとは異なる点がいくつかあり、実質コペンローブと
こちらのコペンXで違う路線をいくバリエーション車種なのでその点も踏まえつつ
写真をパシャリパシャリと撮ってきました。

まずはフロントから↓↓


まだ正式発表前ですので変更はあるかもしれませんがコペンXはローブと異なり
ルーフ以外のボディ側もツートン仕様となっています。
バンパー下部やフェンダーのデザインも異なってここも色分けされていますね。


今回、展示してあったカラーはブラウン??とも言いにくい渋めのカラーでした。
コペンローブにはないカラーでクロスオーバー風のコペンXには意外と似合う色で
このツートンカラーも個人的にはアリかなと思いました。


フロントのアップ。
コペンローブでいろいろと言われていたヘッドライトのデビルマンのところが
コペンXではなくなってスッキリとしています。

バンパー下部もコペンローブではトヨタ86のように牙みたいになっていたところが
アンダースポイラーみたくバンパーと同形状になり、一体感(塊感)が出ています。

グリル部分も中央のラインバーがなくなり大口径に見えるようになっていて
エンブレムもバンパー上部からグリル内に変更。


バンパーとライト部分の少変更で全体イメージがコペンローブより
ゴテゴテしてる感じがなく、スッキリしています。


次にサイド↓↓


サイドはまさにツートンで最も色分けが目立つ部分。
フロントバンパーからフェンダー、ドアパネルからリアバンパーへと色分けの
ラインが前方から後方へ流れていきます。

ホイールもオリジナルでしょうかコペンローブにはなかったブラックポリッシュ加工の
カッコいいデザインのものになってます♪

デザインもフロントフェンダー上部とトランクパネル上部が盛り上がったデザインで
コペンローブよりタフ&マッスルな感じがします。
よく見るとリアフェンダーも盛り上がってワイド化されているように見えます。


そしてコペンXで一番の変更点がこちらのドアパネル。

基本的に新型コペンで唯一、外装交換できない部分がドアパネルなのですが
こちらのコペンXのドアパネルはコペンローブと異なり、ドアノブのところのラインが
真っ直ぐ(水平)なプレスラインとなっています。

コペンローブはドアパネルからトランクパネルへと鋭く鋭角に切れ込んだような
プレスラインですがコペンXは水平なラインです。
これにより、地面と水平なので横から見るとコペンローブより全長が長いように見えます。

1つ前の画像の後ろにローブも展示されていますがそれよりコペンXの方が
長く見えます。ワイド&ローでタフ&マッスルな感じでしょうかf(^^)



サイドから覗き込んだ内装はローブとほぼ同じ感じでした。
ブラックインテリアパックのナビ取り付けベース無しのMT。
オーディオ取り付け部分のシルバーのパネルとメーターの文字盤の辺りが
オリジナルっぽいですが今のところは仮モデルなので未定。


最後にリア↓↓


リアもフロントと同じく地味ではありますがコペンローブとは似ているようでも
変更点が多いです。


まず一番がヘッドライトと同じくデビルマン(通称:血の涙??)部分がなくなっています。
これによりテールランプ周りがかなりスッキリした印象。

ツートンの塗り分けはローブのナンバーポケット周りと異なってほぼ真っ黒。
リフレクター(反射板)がバンパー下部の端に移動されたことでコペンローブより
ワイド&ローに見えます(^▽^)

リアの車名エンブレムですがコペン■■■みたいな感じでビニールテープで
マスキングしてありました(残念)


トランクパネル末端のデザインもコペンローブのダックテールみたいな形状と異なって
角張ったデザインになってます。

画像後ろにコペンローブが展示されていますが比べるとやはりコペンXの方が
大きくワイドに見えます。



全体的にどの角度から見ても塊感があり、それに加えて渋めのツートンカラーも
プラスされてとてもいい感じに仕上がってるなと思いました。



2014年秋発売ということでもう間もなくだと思いますが楽しみな一台です(^o^)/
Posted at 2014/09/23 09:36:28 | クルマ
2014年06月23日 イイね!

またしても見てきました。

またしても見てきました。









新型コペン、前回に続き再び別のショップに見に行ってきました。
前回の展示車両はオレンジのMTでしたが今回はレッドのCVT車両。

今回のポイントはクローズ状態で展示してあったこと。
これでクローズ時の室内の広さとトランク容量、ルーフ形状の変更点など
オープンではわからなかったことがわかります。

早速、ディーラーの人に許可をもらって写真撮影開始!!

まずは前回撮ってそうで撮ってなかったエンブレム。


フロントエンブレムはダイハツの「D」マークではなくコペン専用のものになりました。
ミラココアに似てますが「C」の円から始まって「C」の切れ目から中に
「OPEN」と文字が入って「COPEN」になってます。


リアには小さくプレート型のエンブレムでコペン。
その横にグレード名である「Robe」ローブの文字エンブレム。

コペンというと前コペンとかぶるのでみんカラでも新型はローブと
呼んでいる人も多いようです。
ダイハツローブという車名でもよさそうな気もしますね。

車名がローブなら今年秋に出るクロスオーバーモデルはローブXとか
ローブ クロスオーバーでもよかったようなf(^^)


クローズ時のサイドはこんな感じ。


ボディが角張ったプレスラインに対してルーフは丸い形状。
今回の新型はルーフはボディ同色ではなく、ブラックになってます。
最近はツートン仕様が流行っているのかいろんな車でツートン仕様が多いですね。

それと横からよく見てみるとAピラーの角度が前コペンより傾いています。
ボディが肉厚になったのでAピラーが前コペンと同じ角度だと車高が上がってしまう
空気抵抗の関係とかもありそうですし、その関係からかな??



クローズにするとボンネットもそうですがお尻の肉厚感が強調されます。
見慣れてないのもあると思いますが新型はオープンにするとカッコいいですが
クローズだとややアンバランスに思いました。


それと三角窓がなくなって前コペンにはない繋ぎ目があります。
この繋ぎ目の部分はオープン時は残りますが三角窓がなくなったぶん
ルーフ開閉動作のスピードが早くなってます。

三角窓は斜め後方の視界確保に貢献してた反面でここから雨水が浸入したり、
ルーフクローズ時に三角窓が上がらないなどのトラブルがあったりと
前コペンのウィークポイントでもありました。

この三角窓がなくなったことで部品点も減り、故障トラブルも減り、
前コペンの弱点も減って改善してますね。

なにより三角窓がなくなったことでルーフクローズ時の窓上げ作業の
ボタンを上げてる時間が短縮されたのは嬉しいかもしれません。
前コペンは三角窓→通常の窓と2工程でしたからf(><)汗



三角窓がなくなったことで窓枠部分も形状変更されてます。
通常の窓1枚だけでガラス面を確保するために窓の淵は独特な形になって
ガラス形状もそれに合わせてカットされてます。


前コペンでいうとディチャッタブルトップのガラスがこんな感じでしたね。
ロードスター(NC RHT)も似た形状だったと思いますが、窓をガラス1枚で
完結させようとするとこういう形状が一番良いのかもしれません。

個人的には前コペンの角張ったガラス面の方がオープン時、窓を閉めたときに
キリッとして好きだったんですが新型は窓枠が丸いのでやや可愛い感じになりました。


…とここまでパシャパシャ撮影してたらディーラーの店員さんが出てきて
それからいろいろとお話を聞くことが出来ました。

それに加えてルーフの開閉とエンジンON/OFFも体験させてもらいました(^-^)
残念なことに地元ではまだナンバーが付いた試乗車が今のところはないみたいで
もう少しすれば徐々に各店で行うみたいですがとりあえずエンジンON/OFF、
ルーフ開閉を体験できたので大満足♪

お話ついでに前回、撮れなかったポイントもおねだりしてみました。



・エンジンルーム
新型はエンジンカバーはなくなってます。
なんだかプラスチッキーなエンジンルームでした。
一昔前の金属的なエンジンルームとは印象が全然違います。


・トランク
リアのトランクフードが腰高になったぶん容量はかなりアップしてました。
今回もトランクのセーフティー機構となるパーテーションは健在(^^)=b
このパーテーションが解除してあるとルーフは開きません。

このパーテーション未解除の状態でもかなりの深さがありました。
パーテーションを解除して畳んだ状態であればさらに深くなりますので
これは前コペンより利便性がアップしてますね。

しかし、これはあくまでもクローズ時の話。
オープン時はトランク全体にルーフが格納されるのでほとんど荷物は載りません。
パーテーションをロックしてその上に荷物を載せた状態でオープンにすると
ルーフをへこませながら荷物を巻き込むのも前コペンと同じ模様。

決定的なのは前コペンにあったルーフ格納時でもルーフと干渉しない
安全地帯(安全領域)がなくなってしまったこと。
前コペンはトランク前面部にルーフと干渉しない安全領域があったのですが
新型ではトランクいっぱいにルーフが入るためこの領域がなくなっています。
前コペンではこの領域にツールバッグが入ったのですが...これは残念(´-`)


次に内装の細かいところ


・ボタン部分(店員さんの足が!?)
ミラー操作パネルは前コペンと同じでミラー電動格納は新型もしないので
ミラー格納ボタンもありません。

ウインドウロックも前コペンと同様で押しボタンタイプ。
何気にこのボタン、あまり使わないんですよねf(^^)
前コペンではこのボタンを外して他のボタン(リアフォグスイッチなど)を
付ける人が多かった部分。今回も健在です(笑)

それと今回から新しく加わったエコアイドルOFFスイッチと横滑りOFFボタン。
これは新型にて搭載された新装備ですので前コペンにはないボタン。
エコアイドルのボタンはCVT車のみでMT車だとここにボタンはなく、蓋がしてあります。

…と、ここで気になったのはフォグランプのボタンのスペースがないこと。
あいにくフォグランプ装備車両ではなかったのですがおそらく新型のフォグランプの
点灯スイッチはボタンタイプではなくウインカーレバーのところのつまみになると予想。

スイッチといえばシートヒーターも両席とも完備なのでスイッチもお馴染みのものが
お馴染みの場所に装備。



今回はCVT車でしたがシフトのところの印象は前コペンのATと同じような形状。
さすがにパドルシフトは実装されませんでした...う~ん、残念o(´^`)o
メーカーオプションのナビ装着用パネルがある車両だとステアリングに
オーディオ操作用の専用ボタンが付きます。

写真以外でお伝えできる点として新型ではCVT車でギヤを「R」に入れると
日本語音声で「リバースに入っています」みたいな感じでアナウンスしてくれること。

ウインカーの音が前コペンの「カッチ、カッチ」から「ピッコ、ピッコ」と最近のダイハツ車、
ムーヴとかと同じ音になってます。
それと同時にドアオープン時の音も前コペンの「ピッピッピ…」から「ポーン、ポーン」に
変更となって軽自動車ながらリッターカーのような効果音に変わっています。

プッシュエンジンスタートですがCVT車はブレーキを踏んでエンジンスタートボタン。
MT車はクラッチとブレーキを踏んでスタートボタンで始動。
(今回もクラッチ・ブレーキは解除できるのかな??)


安全面では上で書いた横滑り防止装置以外にアクセルとブレーキを
同時に踏んだときにブレーキを優先するブレーキオーバーライドシステム、
60km/h以上で走行中での急ブレーキ時にハザードが高速点滅する
エマージェンシーストップシグナルも装備してるんだとか。

メーター内には平均燃費、アイドリングストップ時間、外気温、時計、
CVT車にはeco運転の目安となるエコリーフ(葉っぱアイコン)も表示。
なんだか至れり尽せりですね。(前コペンは時計すらなかったのに^^)

今回のコペンはキーフリーということでキーを携帯してドアハンドルの
ボタンを押すだけでドアを開錠できます。
リアのナンバー部分にも隠しスイッチがあります。


…とまぁ、こんな感じでもう最近の車が電子制御で変わりすぎて何がなんだか
ちょっとついていけてない感じでしたがいろいろと勉強になりました。
(エンジンかけるときにかけかたがわからず焦ったのは内緒です(汗))

キーレスもキー側のリモコンでボタン開錠と思ってたのでテンパりましたが
店員さんに手取り足取り教えていただきました(笑)


いろいろとお話ができてとても良い時間を過ごせました。
この場を借りて対応していただきました店員さんありがとうございました。

お土産もいただきました(^^)/

今回のカタログは専用の箱に入っていてコペンに対してこの車に対する
メーカー側の意気込みを感じました。


アクセサリーカタログも入っていてもう実車見学とカタログでお腹いっぱいです。
なんかアクセサリー装着車両は猫みたいなヒゲがついたコペンで
これはこれでおもしろいと思います。

アクセサリーといっても今後、新型コペンの売りである「ドレスフォーメーション」で
どんどん派生していくみたいなのでアクセサリーどころか車両そのものの
印象が変わってくるので可能性はラインアップが続く限り、無限大ですね♪


新型コペン、早い納車の方は来月中旬頃ということでもう来月から
公道で見かけるようになるんですね~。
なんだかこういう車が街に増えると思うとホントにワクワクします(^-^)

ファミリカーや低燃費の車も良いけど走る楽しさ、持つ喜び、見せる美しさ、
このような車の選択肢もあって良いと思います。
86、コペンと続いてもっと活性化してくることを願うばかりです(^^)b
Posted at 2014/06/23 00:17:14 | クルマ
2014年06月21日 イイね!

早速見てきました。

早速見てきました。







新型コペン、発売されて間もないですがいてもたってもいられず仕事帰りに
いつものショッピングモール内のダイハツブースを覗いてきましたf(^^)汗

ブースに近づくと一番目立つところにオープンにした状態で新型コペンが
「ドヤッ」といわんばかりに堂々と展示されてました。


「ドヤッ!!」

早速、写真撮影開始。
(実はもう帰りに寄るのは朝から決めてたので撮影用のデジカメも用意してました^^)

写真を撮りながら思ったんですが実物を見るとやはりイイ!!
前コペンと並べるとボンネットラインとかルーフの高さとかがモッサリ感じるんでしょうけど
単体で新型コペンだけ見るぶんにはじゅうにぶんにカッコいいです。

残念なことに展示車両はオープンにしてある状態だったのでクローズ時の
室内空間の確認ができなかったのが残念ですがとりあえずオープンでの
内装確認はしてきました。

まずは前ブログでも書いた前コペンの不満点であるシートベルトの戻りの件。
これはシートベルトを触って瞬時に解決。
出すのも戻すのももうスルスル~ッて感じで試乗したみなさんが仰るとおりに
この不満点は解消されてました。

もう気持ち良いぐらいスルスルと戻るので無駄にスルスルやってましたね(爆)


続いて足元空間。
なんかさっきまで運転してたMyコペンと比べても広く感じました。
Myコペンもシートをほぼ立てた状態で一番後ろまでスライドさせてるのですが
新型はほぼ同じシート角度でスライド量も足元が広く感じましたね。
(相変わらずクラッチペダルは小さかったですけど。)

それと展示車両はMTでしたがMTといったらシフトの操作感覚。
内装で一番驚いたのがシフトの感覚でした。

エンジンもかかってない展示車両なので実際はどうなのかわかりませんが
停車した状態でギヤを入れてみるとカクッカクッと気持ちよく入ります。

これはセリカのときTRDのクイックシフトを入れていて純正のゴムブッシュから
ダイレクト感のあるメタルブッシュに入れ替えていたんですけどこの感覚に
似たような感覚。

セリカからコペンに乗り換えたときになんだこのグニャグニャとしたシフト感覚は!!
と思いましたが新型コペンはかなりカックン、カックンと手応えを感じながら
シフト操作ができます。

前コペンがゴムブッシュなら新型はメタルブッシュかなっていう感じの差。
これなら確かに運転も楽しいはず(^-^)
こんな些細なことでも日常的に一番よくさわる部分の変更点は大きいです。



インテリアはノーマルなら質感も良いですね。
シートも座り心地良いですし、ステアリングも[D]マークを除けばいいかな(笑)
ウインカーの操作レバーも太くなっててライトのON/OFFスイッチもつまみやすいです。

展示車両はオーディオレスでのナビ取り付けパネル装着車両でしたが
写真でみるより存在感は少なくて普通に馴染んでました。
写真で見ると大きく見えるので気になってましたがそこまで気にしなくても良いようです。


メーターはシンプル。
最近の車といってもCR-Zとかみたいにエレクトリックなこともなく普通の3眼タイプの
メーターで唯一変わったのが純正水温計がアナログから最近の主流である
シンボルマークタイプに変わっています。

左から回転計(タコメーター)、速度計、燃料計ですね。
水温の表示も含めた警告灯は中央にずらりと並んでます。
横滑りの警告灯と燃料計の横にはガソリンの残量が減った時に点灯する
マークなど新しい警告灯もありますね。

水温計はあってもなくても純正はアバウトですから走る人は社外水温計を
装着するだろうし逆に一般の人は日常的にあまり必要ないので省略は妥当なのか。
新型コペンのメーターはオープニングセレモニーも搭載してカッコよくなってます。


エアコン操作パネルもシンプルでこれは操作性はかなり良さそう。
旧型みたいにグリグリ回さなくてもポチッっとスマートに操作できそうで良いですね。

コンソールボックスの中も確認したかったのですが鍵がかかっていたので
トランクと給油口のアクセスはできませんでした。
オープン時のトランク容量も見てみたかったのですが…、残念。

ネット情報ではクローズ時は前コペンより腰高(肉厚)になったぶん、
縦方向の容量がアップしているようですがクローズ時は前コペンにあった
ルーフに干渉しない安全領域、エリアがなくなったとかでこの点を
確認したかったのですが残念です。

次にグローブボックス…、とこちらも鍵がかかってました。
よってボンネットのアクセスも不可。
エンジンルームも気になりますがボンネットの軽さとかも確認したかったけどこれも残念。

オープンカーなのでオープン時も荷物や車を守るために収納に鍵をかけておけば
貴重品や荷物、ガソリン、エンジンルームとアクセスができないように工夫されてます。
これは旧型も同じ機構でしたが一般の車の人だとそれぞれにアクセスするときに
「あれ??どこでトランクやボンネット、給油蓋開けるの??」ってなります。

コンソールの蓋はスマートフォンを置けるような窪みがあります。
これは必要ある人とない人がでそうですね。
自分はアームレストとして使う派なので普通の蓋でよかったと思います。



シート後ろにはバックネット。
前コペンではのっぺりとした平面な壁にネットだけあったので入れるもののサイズが
限られてましたが新型は少しくぼんでますので少しだけ容量アップです。
まぁこのネットは前コペンオーナーではコンパクトウーファー固定用として
定着してますから新型でもそういう運命でしょうかf(><)

ドリンクホルダーはコンソールの蓋の後ろに丸型のものがに2つ。
缶とペットボトルなら入りそうですが角型のパックジュースとかは不可。
場所が後ろなので実用性というよりは手元をあけたいときの緊急退避用として
辛うじて置く場所が用意されてます的な扱いでしょう。


展示車両の内装チェックとしてはここまでが限界でしょうかね。
シートは前コペンでのタンレザーエディションのようなキャメル仕様ですが
オプションでブラック仕様も選択できるようです。

まぁそのうちレッド仕様とかレザー張りとか専用レカロとか出てくるのでしょうけど(^^)



ある程度確認して再び車外チェックへ。
ドアを閉めると前コペンよりやや重くズッシリとしていました。
やはり剛性も上がっているということでオープン時とはいえドアの閉まる音も
前コペンと比べてやや重厚な音でした。

ドアといったらやはり最近の車で主流のグリップハンドルいいなぁ。
爪とかでドア部分を傷つけなくていいし、握って開けれるのでドアを開けやすい。


続いて外装の各部位も撮影。


タイヤは16インチ。
これは先代のムーヴで軽自動車としてはすでに16インチのモデルがあったので
珍しいことはないですが前コペンの15インチと比べて1インチアップ!!
展示車両のホイールデザインは普通のいかにも純正アルミって感じでした。

ブレーキも前がディスクで後ろがドラムで前コペンと同じ。
前後ディスクだったら驚きましたがまぁキープコンセプト。



マフラーは前コペンの中央2本出しから左右2本出しへ。
ただマフラー出口は下向き。(環境へのイメージ配慮のため??)
ここはオーナーだったら一番最初に変更されるところでしょうか(笑)

とって貼り付けたようなリフレクター(反射板)もあります。
いかにも自転車用の汎用品みたいな四角い反射板ですがこれも着せ替えで
どうにでもなるので気にしなくていいのか。



エンブレムはフロントはコペン専用エンブレム。
リアは中央にダイハツマークで右にコペンの車名エンブレムとグレード名である
ローブ「Robe」のロゴエンブレム。

今回はエンブレムもエンブレム用の台(プレスライン)を設けているので
エンブレム剥がしはできるのだろうか??
最近、メーカー側も工夫していてエンブレムとグリルを一体化にするとか
ボンネットとかにエンブレム用のプレスラインを設けてあるとかで剥がしても
いかにも付いてましたって感じになってしまうようになってしまってます。

この点は社外のボンネットや外装パーツが出てこれば解決でしょうけど
「D」マークが嫌だという人はまずは着せ替えからでしょうか(汗)



ハイマウントランプは今のところレッドのみ。
後にクリアタイプとか出てくるんでしょうけどボディ色によってはレッドの
ハイマウントは浮いてしまうので変更したいところ。


最後にライトON時のエクステリア。



これはもうネットでも話題ですがライトON時はとても個性的です。
これはコペンに限らず最近の軽自動車では当たり前の仕様。

N-ONEやスペーシアカスタムのイカリング、ワゴンRスティングレーなどの
LEDラインとか最近の軽自動車では個性あるものが多くなってきました。



リアポジション状態も個性的なライン状での点灯形式となってます。


デザイン面で不評であるテールの下の部分も夜間は光ります。

新型コペンは個性的で夜間はLEDのラインがフロントとリアともに目を惹きますね(^-^)


…とまぁファーストインプレッションはこんな感じでした。
モーターショー依頼ネットで酷評だった新型コペンですが実物を見たり触ってみると
以外に良くてこれはこれで「アリ」ですね。


あ、それとダイハツの展示ブース横でこんなのも展示されてました↓↓


トヨタ FCVコンセプト


う~ん、イカツイ(*o*)


トヨタ FV2


う~ん、未来的...ちょっと非現実的かな!? (後ろのコペンの存在感!!)

この2台もかなりのオーラを放ってましたが、個人的にはコペンの圧勝でした。
やっぱ新型コペン目当てで行ってるのでコペンが鎮座していただけで大興奮でした(滝汗)

…とまぁそんなわけで、今回のコペン見学ではオープン状態の展示車両でしたが
クローズ時も確認したいのでまた機会があればリサーチしてきたいと思います(^o^)/
Posted at 2014/06/21 09:17:01 | クルマ
2014年06月19日 イイね!

時は来た!!

時は来た!!






新型コペン遂に、遂に発売されましたね!!

出るのか出ないのか...コペン販売終了後に次期モデルが開発中という
噂はありましたが本当のところはいったいどーなの??

そんなこんなで2年の月日が流れ、予定通り(?)2014年である今年出してきました。


まずはコペンローブ(Robe)がデビュー。

もう見た目はほぼ昨年のモーターショーのそのまんまです。
パッ見た感じは86の弟分みたいな印象。
前コペンと比べるとやや腰高感はありますが見た目はスポーティー(?)、
顔つきが攻撃的になってます。

この見た目は賛否両論で発表当初は酷評だったものの、
最近になって実際に展示されている車両などを見た人の意見では
意外にも評価は良いようです(^^)

慣れは怖い...ではないですがみんな慣れてきたのかもf(^^)

個人的にはまだまだ前コペンの方が好きです。
前コペンは丸目から始まり、丸いボンネット、丸いルーフ、丸いトランク。
丸いフォグ、ウインカー、テール、バックランプ。
丸い内装のエアコン吹き出し口、操作パネル...何かと丸、丸、丸(○∀○)

もうとにかく完成されているデザインであっぱれの一言。

新型コペンよりボンネットラインは低く、Z33のように低重心で地面に張り付いていて
オープンもクローズもなんだかレトロクラシックでスポーティーでとにかく完成形。

今回の新型は前コペンと変わり、角ばったデザイン。
この角ばったボディに対してルーフは前コペンとほぼ同じ丸型。
オープン時は新型はカッコいい!!...がクローズ時はちょっと違和感。

やっぱりクローズ時はルーフが丸い!! これが気になってます。
まぁ、フェラーリ(458スパイダー)のように角ばったルーフでワンボタンで
トランクに格納されたらそりゃもうカッコ良すぎますが。

オープン機構といえば音はどうなのかな。
ロードスター(NC RHT)みたいにほぼ無音で開閉できたらスマートでいいですが
やっぱりあの独特なウォーン、ウィーンって大きな音は新型でもなるのかな。

コペンはルーフ開閉のインパクトもあるけど開閉の際はあの音で
周りが反応して見られるというのもあるので音が静かでスマートだったら
これは嬉しい改善点ですが。

あ、それと前コペンにあった三角窓がなくなりましたね。
三角窓といったら前コペンではここから雨が進入してシート下に水溜りができるとか
三角窓が上がらないといった故障などウィークポイントでもあった部分ですが
安全面ではこの三角窓のおかげで斜め後方を目視で確認できるといった
良い点もありました。(それでも視界は悪いですが...汗)

新型ではなくなっているのでここも注目ですね。
運転席と助手席のウインドウも三角窓がなくなったのでウインドウ上部の角が
丸くなってしまいました。
オープン時に窓を閉めると角が丸いのでなんだか可愛い感じになりますね。
ロードスター(NC RHT)と似た形状のウインドウです。

外装デザイン面ではいろいろあるものの、やっぱり内装も気になります。
内装は改善してほしかったところとしてマニュアルエアコンがオートになってる点。
前コペンはマニュアルエアコン。低グレードでも10thアニバーサリーでも
マニュアルエアコンの一択。

コペンに乗る前のセリカのときはマニュアルでもいいかなと思ってたけど
いざマニュアルエアコン車に乗ってみると意外にめんどくさい。

まずは風向(?)モード。
オートエアコンだとワンボタンでポチッっとフロントガラスの曇りとりなのか
手前なのか、足元なのか人差し指で簡単に変更できる。

一方のマニュアルエアコン。
まずはダイヤルの絵柄を確認してダイヤルを強くしっかり握り、
グリッ、グリッとなんとも言えない手応えとともにダイヤルを回す。
軽トラックとかの風向きスライドスイッチと似たような手応え(笑)

これがダイヤルの位置によってはほぼ一周回さないといけない場合があり、
運転しながらだとなんとも煩わしい。
これはセリカのときには感じなかったエアコン操作の感想でした。


次に前コペンの不満点であるシートベルト。
これはコペンオーナー様なら誰でも感じている不満点でしょう。
シートベルトをして目的地に到着、シートベルトを解除してスルスルと...って
あわわわ、シートベルトが戻らない。

このまま車から降りてドアを閉めようものならガシャンという音とともに
ドアの内貼りとシートベルトを挟み込んでしまう。
これが運転手である自分ならまだ気を付けてるけど人を乗せたときとかに
助手席側でやらかすんではないかと不安でしょうがない。

おかげで最近はコペンを降りるときは無意識のうちにシートベルトをグイッグイッと
シートベルト巻取り口に押し戻す作業が癖付きました(涙)

すでに新型に試乗した人によるとこの点は改善されてる模様。
ベルトが戻る動作、これは当たり前のようですが前コペンオーナーとしては羨ましい。

あと気になる点としてオーディオはオプションみたいでこの設定を付けないと
音という音は聞けない仕様。


標準のオーディオがない仕様。

DINスペース自体もなく、中央はエアコンのみ。
ラジオ、ワンセグ(フルセグ)、CD、DVD...etc このマルチメディア機能が使えない。
スピーカーは付いているけど持ち腐ってしまう。 これでは勿体ない。


オーディオが装備されている仕様

これはこれで中央の画面の存在感がありすぎ(滝汗)
ステアリングにはオーディオを操作するスイッチが付いてますね。

それ以外に目を引くのはハザードスイッチとエンジンスタートボタン。
ボタンは大きくて押しやすそうだけど実際の使い勝手はどうなんだろうか。

内装は前コペン、新型コペンとノーマル車なら新型の方が高級感がある。
でも今のMyコペンはいろいろとカスタムしてしまったのでMyコペンと新型コペンなら
Myコペンの内装の方が使い勝手が良い。

これはどんな車でもカスタム車なら当然の結果か。
自分にとって必要な内装パーツや必要な情報を得るための追加メーター。
ナビ、オーディオなど必要なもの、好きなデザインのものを付けているので
ノーマル車と比べるのは酷である。

ただ、新型車全般に言えるけど最近の車は電子制御すぎて正直扱いにくい。
下手に手を入れるとノーマルよりスペックダウンしてしまう恐れもある。
内装のデザインも出来すぎているため、よく昔にあった中途半端な電装品を付けると
かえって安っぽくなってしまう。

この点、昔の車は社外のイルミ時計とか温度計とかあれこれつけてカスタムを
楽しんだものだけど最近の車にシガーソケットからとるような汎用品の電装パーツは
ほんとに映えない、というかあまり見なくなった。

カー用品コーナーに行っても昔はいろんなデザインの時計やら温度計やら
イルミネーションとか見かけて楽しかったけど最近はほとんどありきたりの最低限の
イルミパーツしかなくなった。需要がなくなったんだろう。


なんか話がそれてきたので本線に戻して新型コペン。


まずはローブということでこのローブとはよくRPGであるような「絹のローブ」とかの
ローブと一緒で身にまとうものっていう解釈でいいのかな。


このローブに続いて秋にクロスというこれまた前々から発表されていた
クロスオーバーモデルのバージョンも登場予定だそうな。

ただ、ドアパネルのデザイン(プレスライン)が異なりローブとクロスの互換性はないとのこと。
なのでローブを購入してクロスに着せ替えは構造上、不可能だとか。

しかし、ローブから着せ替えできる第3のデザインとして驚きのニュースが↓↓


これが第3のデザイン。
ドアのパネルはローブと同じくドアからトランクへと繋がるラインは存在している。
ヘッドライトは前コペンのような丸目タイプ。
これは驚きました、まさかボディパネル以外にヘッドライトまで形を変えてくるとは...。

こちらが発売されればローブやクロスのデザインに反対していた前コペンオーナー様も
正式にコペン後継デザインとして受け入れられるかもしれません。
もちろんこちらのモデルは女性にも受けそうです。

テールランプまで丸くなってまさに前コペンのキープコンセプト。

ただ、ただ、前コペンにあった全てにおいてのデザイン統一というのはまだ甘いか??
サイドラインはローブなので前コペンのように丸さで統一はできてない!?


これは驚きましたがまだまだ派生デザインがいくつかありそう。
メーカー側でここまで派生させてくるとなると社外のアフターパーツが出始めたら
コペン七変化ならぬ百変化となるのでしょかね(^o^)/


ここまで話題性のあるコペンですが残念なことにCMなどで大々的には
宣伝しないということだそうで現在のCMもタントやムーヴばかりで
新型コペンのCMは放映されていません。
(この戦略はトヨタの86やスバルのBRZと同じようです。)

まぁ、誰でも買える大衆車ではなくホントに好きな人だけが買う車なので
あえてCMするまでもなく、好きな人ならネット、本屋、実際のショップで
情報を得てますからCMの必要性がないのかもしれません。

ただ前コペンのようなCMは見てみたかった。

まずはコペンから...



ワンダフルスモールのフレーズが懐かしい♪

とりあえず近いうちにまずはローブを見てこようと思います。
値段的に買換えはありません(できません)がでも実物とのご対面が楽しみです。
Posted at 2014/06/19 21:21:51 | クルマ

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