もと管が作った物を売るのはもと屋。
ってなわけで工場に現れました。

ベンダーを使いました。 304のSch10 重いです

ベンダーは90°越え。 なぜかはそのうちわかります。

tigで適当に穴を開けます (良い子はドリルで開けましょう)

ボルトが入るように 穴をtigで適当に広げます。

仮止め

汚ね~溶接。

木を準備します。

おんぱれ君のベビーを借りました。 充電が切れたからです。

適当に線を引いて切ります

適当に穴を開けます。

切った板にtigで適当に穴をあけ、もと管オリジナルクルクルを取り付け、
ベンダー曲げした所にはめ込みます。

C型クランプに14/1のパイプを適当に汚い溶接を施してしました。

わかりずれぇ・・・

完成写真 ・・・
もと管型クルクル回っちゃって首を振ることもできちゃう君 試作品第一号
とりあえず、依頼者にはコメリで売ってたよ。と電話しました。
感想が早く聞きたいんですが中々連絡が来ませんなぁ…
使用例をお楽しみに♪♪♪
Posted at 2009/12/03 21:28:02 | |
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