
今、フツーな本を読んでるんですが。
まーフツーにある程度理解できるところもあるんですが。
それは、あくまでフツーの規定によると思います。
今の大手会社一般がいうフツーの就職方法が、学力だけに非凡な奴を入社させる事なのに、それをフツーと言うのがフツーなのか?
フツーの人達だけで社会は廻ってないわけで。
ま、確かに99%はフツーの人達の方がやりやすいか・・・。
フツーって何だろね。
もうちょっと読んでみよ・・・。
読んでもフツーにはなれないと思うけど・・・。
5万部も売れてるらしいよ。
フツーに凄いね。
フツーに凄いってフツーじゃない気がするぞ。
そもそも、フツーの対義語はヘンではない。トクベツだ。
フツー【普通】~YAHOO辞書
[名・形動]特に変わっていないこと。ごくありふれたものであること。それがあたりまえであること。また、そのさま。「今回は―以上の出来だ」「―の勤め人」「朝は六時に起きるのが―だ」「目つきが―でない」
[副]たいてい。通常。一般に。「―七月には梅雨が上がる」
[用法] 普通・普段・通常――「普通(普段・通常)は六時半に起きる」のように、へいぜいの意では相通じて用いられる。◇「普通」は意味の範囲が広く、「どこにでも普通に生えている草」のように、ありふれている、珍しくないの意、「ごく普通の子」「普通科」のように、特に変わりがない・平均的・一般的なの意に使われる。これらは「普段」「通常」は使えない。◇「普段」は、常日ごろの意に重点があり、「普段の力を出せた」「普段の心がけの問題だ」などでは「普通」「通常」は使えない。◇「通常」は文章語的。いつもどおりで特別の事情がないこと・場合をいう。「勤務時間は通常九時から五時までとする」は、「普通」も使えるが、特別の事情があれば変わることもあるという含みも込められている。
Posted at 2009/05/24 01:54:55 |
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