偽ロレックスを買う人は・・・・

偽ロレックスなんてシャレにならないような気が。。
いくら精巧に真似てあっても自分が知っているw、、という事で! いただけません。

↑上記は私、というかほとんどの人の感覚だと思いますが、普通過ぎ？

ご友人の御本はもちろん知りませんが、帯題だけで真意が見えるようです。
余裕を持ちながらの所有欲は、モノが何であれ結構素敵ですよね。

wobbleさんへ

おっしゃるとおり偽ロレックス
は、それなりの方は絶対に着けよう
と思わないでしょうね。

この本は、家庭内に企業会計を
持ち込むというもので、
多分、主婦向けに書かれたものだと
想像できます。

そういう意味では、バランスシートに
多少なりとも触れる機会のある方には、目新しい内容ではないかも
しれませんね。

私も15年前に香港で「ゼニス」の中では安いダイバーを買いました。
当時から何も知らないのに、お店の人に「ゼニス」を勧められてついつい買ってしまいましたが、本当は「タグホイヤー」が欲しかったんですよね。

結局2回修理に出しましたが、リューズ交換が出来なくて防水ではなくなりました。
しかし、結婚記念の時計ですのでこれからも大事に使いたいと思っています。
この本も機会があれば、読んでみたいと思います。まさに貧乏スパイラルを脱出するために!

１５年くらい前のゼニスって、
格好良いですね。
正解だと思います。
当時のゼニスは、圧倒的な割安感が
有りましたので・・・

完全自社ムーブのクロノグラフで、
ピラーホイールのもので、あの値段は
目をつぶって買い！でしたね～。

リューズ交換が出来なくなって
しまったんですか？？？
多分、きちんとしたところに出せば
直せるはずです。(料金は多少かかる
と思いますが）

この本は、バランスシートを使って
価値のあるものを資産に計上して
いくという考え方です。

簡単に言うと、安物買いの銭失い
という考え方なのですね。

koh.さん、こんにちは。
改めて、ブログを読ませていただきました。

思うにこの本は一般的家計指南書を時計ブランドに当てはめ、そのセンスやヒントを公開した、、という感じでしょうか。
(まだ、ちょっと違うような？)

いろいろ矢面に立つ事が多い感のあるロレックスは、じつはかなり好きなマークです。

ゼニスやパネライは格好良すぎるところが、私にはちょっと辛いかな～。
(もっと上級のマークは、私には残念ながら似合わないような気がします^^)

ところで、なぜ最近のゼニスのCMは東洋/中国イメージなのでしょうね。。
プロの方に専門の話を投げかけるなんて、結構無謀な事をしていますよね/私☆♪

こんにちは～。

すみませ～ん。私の説明がへたくそで
なかなか、旨く内容が伝わらなくて・・

え～と、偽ロレックスは例えであって、安いものには資産価値がない
という考え方です。

ただ、企業会計のルールは無視して
家計に合うように考えているのが、
面白いところです。

例えば、車の場合ですと、安い国産
車を５年で買い換えるより、ＢＭＷ
を買って、もう少し長く乗ったほうが
良いということですね。

企業会計ですと、車は６年で償却して
しまうんですが、この本では自分が
乗りたい年数で償却するという
考え方なんですが・・・・
そんな感じで、お判りいただけそうでしょうか？？？

詳しくは、読んでいただければ・・・

ゼニスは、ワールドワイドな戦略を
たてていて、伸び率の高い国にあわせて、広告や商品戦略をします。
そういう意味で、昨年までのバブル景気を当て込んで、インドや中東などを
ターゲットにした感じなんですね。

今となっては・・・ナンですが(笑）

数年前には、ポートロワイヤルという
東京をイメージしたシリーズも
出しているんですよ。

koh.さん、おはようございます。
以前聞いた話ですが、偽ロレックスを着けている方が社内で女性同僚とすれ違いざまに時計ボデー角が女性と当たり怪我をさせてしまい偽ロレックスがばれてしまったそうです。企業の課長職でしたが偽ロレックスの噂はあっという間に広がったそうです。
あと遠い知り合いで以前レプリカフェラーリ乗っている方がいました。止まるとバレるからいつも走っていなくては・・と言ってました。
確かに、スーパーカーは目立つのでパーキングに止めているとすぐに人が寄ってくるなり、質問や写真撮影・レプリカチェックなのか(エンジン見せてくれます？)と言う方が多かったので止めるとレプリカでは厳しいと思いましたが・・。
（金額が安いなら偽者でいい）と考える人は本物買う人とは考え方が違うのでしょうね。

こんにちは～。

偽ロレックスは、痛いですよね～。
特に、それなりの立場の方だと、尚更ですよね。

多分、本物を見たことがないと
平気なんでしょうね。

それよりも、レプリカフェラーリは
笑えますね。止められないっていうのが、おかしすぎます。

更に、寄って来た人たちの微妙な
空気も想像すると笑えますよね。

あ～、これ６気筒なんだ～。
珍しいですね～・・・・・
何て、言って離れていくんでしょうね。

ただ、もっと不幸なことは、
偽ロレックスをプレゼントされた
女性が、偽物だと気がつかずに、
当社に修理に持ってこられるときですね。

そのときの、悲しそうな顔ったら・・・

偽物だというショックと共に、
プレゼントしてくれた男性の気持ち
まで判るわけですからね。(笑）