新品っぽいカウルを作ろう　その3

デカールが海外から発送されたとの連絡があり、サボってた作業再開です。
キズ、欠けの補修はほぼ終了したので、マスキングしてプラサフ吹き準備です。

本塗装がロスホワイトなので、今回はデイトナのプラサフ(白)を使ってみました。
が、ダメですねぇ、これ、透過性が高過ぎてシミやパテの色がなかなか消えません。
修正した箇所の仕上がりチェック位にしかなりません。
ホイール塗装の時に使ったプラサフ(シルバー)の方が正解だったかも知れません。( ´Д｀)
デイトナも元々のカラーを再現するにはプラサフ(シルバー)を推奨しております。

まっ、さておき、一番深いキズだった取り付け穴周辺もまずまずの出来です。( *・ω・)ノ
このまま研いでロスホワイトにいくか？
プラサフ(シルバー)でやり直すか？
考え中ぅ。
塗料代やら、手間やら、その他諸々考えると、もし純正カウルが再販されたら高くても買った方が正解だ‼️( ´Д｀)ﾒﾝﾄﾞｸｻｲ