
さて、費用面での考察を(対新車比、対中古車比)進める中でどうしても避けて通れない設定ポイント;自車のメンテナンスレベル設定;について、どうしても考え方が纏まらない。
定常的に発生するコスト(駐車場、保険、税金、ガソリン代、車検代)については、殆んど固定費的に設定が可能である。
これは、過去11年分という実績データがあるので将来予測も立て易いからである。
新車(又は中古車)の維持費用については、過去の経験(昔所有の車や現所有の車の実績)から概ねのところは設定可能である。
ところが、現所有の車を今後5年、10年先まで維持して行こうと考えた際に、その費用はどれだけかかるのか、条件次第で大幅に変動が見込まれることから非常に悩ましくもあり、どの様に考えを整理するかもなかなか方針が固まらず苦慮している所である。
湯水の如くお金をかければ、維持する事は簡単である。
予防保全にしろ対処療法にしろ、15年も経つ個体であるからして「やっておいた方が良い」メニューは山ほどあるのだから。
しかし、費用対効果(効果と言っても考え方人それぞれ、今の自分にとっての効果には精神的効果まで含ませたいところだが、それを入れるのは全ての算出が終わってから最後のスパイス的に使わないと、多分説得力の無い計算になりかねない)という観点からすればこの考え方では「他の車に乗り換える」方がベターとなってしまう。
(考えれば考えるほど、必要なメニューは次から次へと湧き出してくるし、多少の不具合も年数的なところから考えると早めの対処が後々の重整備を回避するとなれば、あれもこれもと雪だるま式にやる事が増えて行き・・・あっという間に新車費用に匹敵する所まで行きかねない、というケース。)
そこで、今後の維持年数を見越して整備メニューを検討し、これまた「やっておくべきであろう」所から順に手がけていくという方向で検討してみるかと思いきや・・・
一見現実的に思えるのだが、これもどこまでやるかの線引きが非常に難しい。
メーカー推奨、あるいは世間一般的に言われている整備メニュー(何年乗ったらアレを交換とか言うヤツ)は確かにその通りなのだろうが、自車の使用頻度や環境条件を鑑みると平均的な使用状況よりは明らかに負荷が軽いと想像しているところであり、そういう意味では一般的メニューで整備をする事は、我車には「過剰整備」的な面があろうかと感じている。
以降、別記へ
Posted at 2009/02/08 16:41:57 | |
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