もうだいぶ前のことになりますが・・・
こんな2ショットを撮れる機会に恵まれました。
WRブルーマイカとパフォーマンスブルー。
WRCにおいて、「青イメージ」の強い2大メーカーです(ルノーもアルピーヌで青のイメージかも?)。
スバル自社製軽自動車のファイナルエディションとも言うべきWRブルーマイカのサンバー。
1BOXも見たことがありますが、こちらはより「イッてる」存在の軽トラモデル。
ただただ、カッコイイの一言に尽きます♪
・・・と同時に、一抹の寂しさを感じるものでもあります。
スバルの軽がOEMモデルのみとなり、街中でも「最新のスバルの軽」を見かけることが多くなりました。
でも、未だにバッチを間違えたダイハツ車にしか見えず・・・(汗)
近日デビューすることが公になっている日産デイズ&三菱ekワゴンのように、2社共同開発が全面に押し出されるようなモデルならば良いのにな。
ダイハツとスバルの関係は、あくまでも中間にトヨタを挟んだ関係なんでしょうかねぇ。
86&BRZのように、2社の技術をうまく組み合わせたモデルがスバル・ダイハツ間で開発されたら嬉しいのですが・・・(新型ムーブのスマートアシストは、アイサイトを参考にしたとは言われてますけどね)
コペンの後継モデルとかで、ダイハツとスバルが本気でタッグを組んだクルマが生まれたりしたら、面白そうだなぁ。
もちろんその軽、MT設定有りでお願いしたい!
私の住まいのような田舎では、軽の存在ってある意味公共交通の代わりでもあります。
最寄のバスは廃路線、最寄駅までクルマで20分。
そんな環境下ですから、維持費の安い軽は欠かせない足です。
同じ乗るなら、運転を楽しめる軽の方が良いですからね。
ホンダのN-ONEのように元気な走りのモデルも登場しましたし、ここはスバル・ダイハツ連合やスズキ・マツダ連合あたりも「走れる軽」を・・・
そして日産・三菱連合の新型2モデルに期待しつつ、これからも軽には注目していきたいです。
Posted at 2013/04/18 01:08:34 | |
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