2011年02月15日
こんばんわ、ぼくです。
ここ4日間くらいみんカラ放置してました<(_ _)>日課の徘徊もできずに居ました。
ショックな事があったので、ずっとブルーだったんですが、やっと落ち着いて来たので、ご報告させていただきますね。
関係ない方にはどうでも良いブログになるかもなので、流してください<(_ _)>
そのショックな事なのですが・・・・・
ランボ君がお亡くなりになりました。
気がついたのはメッセに行った次の日でした。
その日の朝は、ランボ君起きていたので、ご飯を置いといて、「1人にして悪いけど、留守番お願いね。」と言って出かけました。
メッセでも、お友達の皆さんとの会話の中にもランボ君が登場したりしてました(^_^;)
そして帰宅後は友人と鍋を。その時も、いつもなら起きてくる時間なのですが、寝てるようなのでそっとしてあげて、と気にもしてなかったんです。
でも、流石に一晩家から出てこないので、嫁さん、友人とも寝静まったころに1人で確認。
寝ているにしては不自然でしたが、とりあえずそのまま様子を見る事にして、朝もう一度見ると、少し身体が硬直してるかな?あと体温低いかな?もしかして仮冬眠状態になっちゃたのか!?と思い手で温めてあげてましたが反応なしでした。
その時は脈もなくすでに事切れてました。
とりあえず、嫁さんには話しましたが、友人には気を使わすだろうと思い、黙っとく事に。そして普通を装い夕方くらいに友人とお別れし、
夜にも嫁さんの実家に飯におよばれする予定だったので行きました。何とか人と居る時はその場のテンションで乗り切ってましたが、嫁さんと2人になると、涙が止まりませんでした。
死因も分らず、僕の世話のしかたが悪かったのか?車ばっかり熱中して、健康管理とかがおろそかになったのか?もう、やりきれない気持ち、ランボ君への罪悪感でいっぱいでした。ほんとに息子を失ったような気分です。
アパートでは埋葬してあげれる場所もないので、およばれの時、嫁さんの実家の柿の木の下に埋めさせてもらうことになりました。収穫の時期になれば、ランボ君の事をみんなにも思い出してもらえると思いましたし、これが一番自然の摂理にあってると思ったからです。
もう、生き物を飼うのもイヤになりかけましたが、それだと、本当にランボ君の死が無駄になってしまいそうなので、この経験を生かしながら、落ち着いたら、また飼おうかと嫁さんとご相談中です。
長々と暗い話ですいません。次からは明るい話題のブログにできると思います。
文面だけなら、まだ元気にかけそうですから<(_ _)>
Posted at 2011/02/15 21:04:17 | |
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