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ろーりんぐのブログ一覧

2015年05月07日 イイね!

GWなど無いッ!

自営業始めてから平日と休日の区別が無くなってしまって、今年もGWなど関係なく引きこもっておりました。
エンジンを一つ間に合わせないといけなかったので完全ひきこもり。

のはずが、2日間だけジムカーナ地区戦に復帰してみました。
二年前の幸田サーキットでのJAFカップ以来のイベントで、その後二回しか走っていなくて、恐ろしいほど鈍りきっておりました。
車はシビックターボでSC&Dクラスにでるつもりだったのですが、前の週の全日本ジムカーナえびすの時に、シビックターボのパワーFCが壊れてしまいまして、四番シリンダーのインジェクターからガソリンをドバドバ垂れ流しで不動になってしまいました。
後日その辺は説明を。
(全日本名阪までになんとかしないとです。)
そんなわけでクラスを成立させるために、トド山氏のシビックを借りました。

懐かしのろりこシビックのボンネットとか、ハンドルやシフトレバーをちっこいおっさん用に移植しました。
手足が届きませんのでw


本番のコースはこれ。
鈍りきったオヤジにはきびしかったです!
老眼のせいなのか動体視力もガタ落ちでパイロン探すのがたいへんでした。
ミスコースはしませんでしたが、また初心者イベントからやりなおさないとです。
前日練習の50秒くらいのコースならまだイける?!と思いましたが甘かったです(・_・;
またしばらくはサービスに徹します(・_・;。

天津風のfigmaをゲットしましたので遊びました。

武神、愚地独歩の天地上下の構えを艦むすがやるとこう。



揺れる船の上で編み出された型、サンチンはこう!

呼ッ!!






Posted at 2015/05/07 21:20:32 | コメント(6) | トラックバック(0)
2015年04月23日 イイね!

全日本ジムカーナ第二戦鈴鹿

間が開いてしまいましたが、全日本ジムカーナ第二戦、鈴鹿サーキットに行ってきました。
そして明日の朝から第三戦の会場のえびすサーキットに行ってきます(;'∀')
(動画を入れようと思いまして、パソコンでみんカラ更新なのですが、久々なので使い方が・・・)

その前に!
第一戦岡山国際サーキットでのシビックターボの車載動画を!
フェイシコブックではだいぶ前に載せてましたが、こちらでも(;'∀')
ドライバーのそんじ師匠の了解を得ております。
ゴール直前のサイドターンで油圧サイドのロッドが座屈してレバーがクッタリするやつです。
https://youtu.be/k734g4WaOnI

↑この時はファイナルが4.6だったのでシフトチェンジが忙しすぎるのと、上りのストレートで5速に入るのですが、クロスが4速までなので厳しかったです。
油圧サイドが使えなくなった後、ノーマルレバーにとっさに切り替えるそんじ師匠はさすがです!


そして、第2戦の鈴鹿は本番が雨になってしまって、シビックターボもNAの方のトドやまシビックもホイールスピンに苦しめられましたが、トドやま氏が3位表彰台!|д゚)
昨年度はフロントタイヤに255を使ったりしていたのがアダになりましたが、今年は225/45R16にしたのでだいぶバランスがよくなりました。

そして2台とも鈴鹿前にファイナルを伸びるギア比にしたのが当たりまして、前日練習のドライの時はいい感じでした。
車重がナンバー付クラスのインテグラにくらべてだいぶ軽いので車速が伸びるようにしておいた方がだいぶ速くなりました。

ちなみに車重はNAが883キロ、ターボが888?だったかと・・・
あと10キロくらいは落としたいところですが、リアのトレーリングアームなどを別物に作り替えるとかしないとだめですかな…

そして動画ですが、本番の雨はたいへんだったので前日のドライの時のを・・・
https://youtu.be/AjFpm-v6EbQ
↑これはそんじ師匠のシビックターボです。

https://youtu.be/S1LE_95k11c
↑これはとどやま氏のNAシビックです。

区間タイムを比較したところ、失敗したところを除くと、ターボの方がほとんどの区間で0.15から0.2秒は
速いです。
タイヤは同じ、車重もほぼ同じ、ベースエンジンも同じですので、VTECにボルトオンターボ恐るべしですね・・・
サイドターン区間をそんじ師匠が2速で行ってしまってますが、ここも速いのです(;'∀')

NAの方がエンジンが回ってるので頑張ってる感があるんですが、5000回転あたりのトルクがでかい
ターボはすごいっす。

https://youtu.be/hQF8cg229zQ
↑とどやま氏の車載も載せます。
道幅が狭いコースで車速が乗ってくるとしびれますな(;'∀')


そんなわけで明日からえびすに行ってきますが、全日ドライで走れそうなので期待しちゃいますぅ



























BugBugさんが来月号で250号との事で、今月の指定が例の紐ではなくて裸リボンだったので、
こんなんいってみました!

例の紐ろりこではありません!w
ちなみにpixivにキャストオフのが
Posted at 2015/04/23 20:35:25 | コメント(6) | トラックバック(0) | ジムカーナ | 日記
2015年04月02日 イイね!

今週末は鈴鹿に

車ネタは半分くらいです(^^)

今週末は全日本ジムカーナ第2戦が鈴鹿サーキット南コースで開催されます。
天気が怪しそうですが、明日の夜から行ってまいります。

SCクラスのシビック二台は今回仕様をいじりまして、両方ともギア比を変えました。
ベースエンジンのB18Cが載ってるDC2の車重より120キロほど軽くなっている車なので、それほどローギアードにしなくても間に合うのと、ギアチェンジが忙し過ぎるとタイムアップに逆効果になってしまいますので…
B18Cターボの方はトルクが余っちゃってますし(・_・;



NAの方はファイナルを5から4.9に、クロスギアをルート6からATSにしました。
ターボの方はファイナルを4.6から96インテの4.4にしました。クロスはATSの3と4のみです。

そしてNAの方は燃料タンクを安全燃料タンクにしました。

ノーマルタンクとポンプは体重計で計ったアバウトな重さですが13キロあります。

ATLのタンクはポンプと合わせて4.7キロ。

自作のオカモチにしまった状態でも5キロてところです。
ノーマルタンクだとガソリンを半分入れておかないとGでガス欠になってしまうので、20リッターは入れたとしてガソリンの比重を掛けて15キロはガソリンがはいります。
安タンだと5リッターでいけるので4キロくらい…
燃料を入れた状態で28キロの物が9キロくらいのものになりますので20キロ近く軽くなりましたのでけっこうでかいとおもいます。

天気が悪そうですがあとはドライバーにがんばってもらわないとですな(・_・;


先月のバイトの方もちらっとw




あともう一つ話をもらってるやつのボツ案をw

こちらの話の方はがんばらねば

こちらは画像が自動で縮小されるのでボケボケになりますね(・_・;
Posted at 2015/04/02 22:41:39 | コメント(6) | トラックバック(0)
2015年03月16日 イイね!

全日本ジムカーナ第1戦岡山

もう10日近く経ってしまいますが、全日本ジムカーナ開幕戦、岡山国際サーキットまで片道12時間くらいかけて行ってきました。


今年はSCクラスでEG6シビックにB18Cターボを載せた車をいじらせてもらってます。
去年から参加しているEG6B18Cハイコンプの車と二台体制です。

開幕一週間前にやっとエンジンがかかったのですができるまであんまり寝れませんでした(・_・;
エンジン本体の方はB型エンジンはけっこう組んでますのでまあ大丈夫だと思っておりましたが、中古のパワーFCの方がすごく心配でした(−_−;)
B16Aターボ仕様のデータが入ってるのですが、ロックがかけられていてデータをいじれなくて、上書きでマップを作り直す時間もないのでそのままでいっちゃいました。
岡山国際の上り四速全開でタナ落ちするかと思いましたが燃圧を上げてなんとかギリで足りたようです。
ドライバーののふぁら氏とそんじ師匠には空燃比計を見ながら踏んでね!と言っておりましたが、まあ本番では全開するのがドライバーの性w
作ったほうは壊れなくて良かったーとドキドキものでした(・_・;


B18Cをターボ化するにあたり、マーレーのローコンプ鍛造ピストンを使っています。
このピストンで圧縮比9.2に落ちるのですが、ジムカーナで使うのでレスポンスを落としたくないのでヘッドとブロック面研で圧縮比を少し上げてます。
普通のターボエンジンが圧縮比8台の所を9越えにしてますので、ターボエンジンとしてはハイコンプでローブーストのレスポンス重視で狙ってます。
シルビアのCA18とかSR20のNAにボルトオンターボ仕様を昔何台か作りましたが、ハイコンプターボはじむかなとか街乗りは快適でした!
ロリータエンジンは分からんのですが、輸出用のNAローターにローブーストの仕様も存在したので使うところによりますがありですね。
ただ、ノッキングが出た時のタナ落ちが怖いです。
ブーストは今0.6ですが1キロまで耐えられるのかも分からないです。
ブーストを上げてくると純正コンロッドも心配に。

このマーレーの鍛造ピストンですが、ちょっと前のブログで書いたように、B18Cの純正ピストンより軽く、スカートも短いのでかなりレスポンスが良いです。
戸田レーシングのハイコンプピストンで組んだ同じSCクラスのB18Cと同じくらいのレスポンスなのでたまげました。
マーレーのハイコンプピストンも買ってあるので早く試してみたいです。

ちなみにレブを上げてませんのでブロックガードやブロックセメントでのシリンダー補強は考えてません。


ターボはHKSのS15シコルビア用のGTSSを使いました。
ちょっとでかいかな?と思いましたが乗ってみたらほとんどターボラグも感じられず、全然大丈夫でした。
昔自分が乗っていたスターレットの1500載せ替えK26タービン仕様にくらべたら段違いの乗りやすさです。


アクチュエータのロッドは0.4キロかかった時に動きだすように調節してます。
これで実走では0.6キロかかりました。


車に載せるのは問題なかったのですが、インタークーラーの配管をできるだけ短く作りたかったのと、ラジエーターが隙間が足りなくて納めるのに手間取りました。



マフラーはノーマル燃料タンクスペースが空いたので、フジツボのRM01を切って作り直しました。
最初サイレンサーを燃料タンクスペースに入れたのですが、予想外の静かさだったのでサイレンサー無しで作り直しました。
これでも静かです。
パイプ径を細くしてあるのでパイロンコースでも乗りやすいです。


燃料タンクはオカモチを作って隔壁として荷物室に納めてあります。
燃料ポンプは私がスターレットで使っていたボッシュのポンプを取り付けたところ、10年放置してあったためかガソリンダダ漏れになったので、工場に転がっていたR30ターボのポンプを使うことにしました。


室内はこんな感じです。
油圧サイドになってますが、この後全日本じむかな一本目のときに大変なことにw


これはシフトリンケージですが、普通はクスコの強化品などを使うところを、鉄のカラーを入れてもっとリジッド感を出してます!ちなみにオートスタッフのシルビアのメンバーリジッドカラーについてくる鉄のカラーがぴったんこです。

そんなこんなで本番一週間前の土曜にエンジンが始動し、丸一日かけっぱなしでラッピング。
そしてブレーキをかけながら駆動をかけて空燃比確認を丸1日。
そして火曜日に浅間台スポーツランドでシェイクダウンでした(・_・;。
初乗りは私がやらせていただきましたが、3速でホイールスピン余裕の久々の脳汁ダダ漏れマチンになりました!


群馬から岡山に向かう積載車の中では
白箱を見ながら艦これをやっておりました!菱餅も10個集められました。


全日本ジムカーナ開幕!

金曜日の練習のとき、パワステの高圧ホース用に作ったステンメッシュホースからオイルがダダ漏れに!
スターレットの中古ホースを使ったのが敗因。

昔からお世話になっている岡山のカードック中山のせっちゃん社長のところにステンメッシュホースを売ってもらいに走ってなんとかなりました。


本番当日、一本目のそんじ師匠の走行の時、油圧サイドのシリンダーの調節ロッドが座屈してしまう事案が発生!
このさい見映えを気にするより復旧が大事!ロッドをガンガン引っ叩いて曲げ直し、ぶっこぬけて傷んだネジ山を治してなんとか補修完了。
後日高張力ボルトを溶接して作り直しました。


そんじ師匠会心の走りでシビックターボデビュー戦で四駆勢に続いて5位入賞!
よかったですー( ; ; )

実際のところ、もう一台のNAのB18Cハイコンプ仕様のEG6の方が脱輪してしまいましたがタイムが良かったのですが、
箱は同じでベースエンジンも同じタイヤも同じ、NAかターボかという違いでいろいろと興味深い感じです。
製作した私がみるところ、現時点ではパイロン区間のあるコースではNAで9500くらいまで回せる仕様の方が速いと思います(・_・;
NAに慣れている人がFFターボに乗るとアクセルをぱかっと踏んでしまって横にずれたりして前に進まない感じですが、アクセルの踏みどころに慣れてくればターボの方がいけるかと思いますが…
LSDのロックタイミングはサイドターンの旋回速度を考えるとまだ落としたくないので…

今のところの車重がターボの方が894キロ
、NAが910キロなのでNAの方を安全燃料タンク化して軽くして条件を近づけて比較しないとです。

あと両方ともファイナルギアをもっと伸びる仕様にしないといかんです。

次戦は4月頭の鈴鹿なのでもうすこし改善できるとよいっす。
四駆勢との差が凄すぎるのです(−_−;)


2015年仕様の伊勢崎ろり子もぼちぼち考えてみますw

こんな感じで、トド山号のボンネットに





Posted at 2015/03/16 23:15:13 | コメント(8) | トラックバック(0)
2015年02月17日 イイね!

轟沈!

先ほど作業しながらE-5で朝霜掘りをしていたら、扶桑改二レベル96を轟沈させてしまいまひた…
しかもてっきり甲作戦でE-2をやっていたつもりだったのが実は乙作戦で試製51センチ砲を入手できませんでした…
今回の冬イベはもう散々でした(−_−;)
これで朝霜掘れなかったらもう…
とりあえずアニメ艦これEDの吹雪をエンドレスで聴きまくって立ち直ります。
明日iTunesで買います。

全日本じむかなの開幕まで3週間を切りましたが、SCクラスに投入のB18Cシビックターボまだ動きません(−_−;)
オーナーののふぁら氏とそんじ師匠と自動車部のみなさんのおかげでボディはほぼ完成。
問題のエンジンの方がヘッドが今日加工から上がって来まして、ブロックは明日上がって来ます。
今週中にエンジンを組んで来週には走らせないといかんです。
あと安全燃料タンクをつけるのに隔壁ボックスを作ったりしないとです。


サイドブレーキは油圧にしました。
ホンダのブレーキは右前と左後、左前と右後が組み合わされてるX配管なので、前前と後後のH配管に作り直さないと油圧サイドにできないので、車体のPバルブを撤去してブレーキバランサーをつけつつ配管を一部引き直ししてから油圧サイドに配管します。
私が乗ってたスターレットの形見の部品も使ってます。
油圧サイドにしてしまえば、自動調節機構の調節失敗でサイドが効かなかったなどという悩みからは解放されますし、ワイヤー式レバーを手で引っ張るよりパスカルの原理wでもっと強力にブレーキをかけられます。
スイッチぽい感じでサイドが効くので微妙にきゅっきゅというコントロールはやりづらいですが、ホイールに棒を突っ込んだくらいロックさせられますw


あとは流用するエキマニのボルトが腐りきって取れなかったのでナットを熔接して、

真っ赤に焼いてはずしたり、

割れてるところを熔接したり、

パワステの高圧ホースをステンメッシュホースを使えるようにアールズのアダプターを熔接したり、

ヒーター配管を殺す蓋など小物をつくったり、

耐久レースのシティのエンジン交換をしたりしてました。

扶桑を改二にするのに先が長いというか、まず扶桑を捕まえないといけません(−_−;)


しばらく絵を描いてなかったですが、毎月のバイトの時期は来ますので、今月はチアガールとの指定でしたので、簡単なとこでろり子を出しましたw
先月のバイト絵は〆切ブッチしてロスタイムで仕上げたので悲惨なものなので割愛しました。

↑このラフでオッケーもらったので

↑清書して

色塗りしておしまいでぃす
塗ってる時に扶桑を轟沈させました。

それでは岡山国際サーキットで〜(;゜0゜)










Posted at 2015/02/18 00:26:26 | コメント(16) | トラックバック(0)

プロフィール

「サファリパークツアーでフレンズ観察楽しかった」
何シテル?   04/22 15:46
ろーりんぐです。よろしくお願いします。 昭和の頃免許を取り2輪、4輪で峠小僧を経て、1991年にGA2シティを購入してジムカーナを始めました。 1996...
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