この記事は、
大惨事になったかもしれない状況を落ち着いて分析してみる。について書いています。
こんにちは、亜美です。
春の交通安全運動です。
信号が黄色になったら交差点に進入してはいけません。
「(横断歩道で)青が点滅し始めたら横断をはじめてはいけない」
ピッカピカの小学生が交通ルールを覚えようとしているときに、見本である我々大人がきちんとできなければダメダメです。
とあるブログで、
『黄色信号って2種類ありますよね。
「青に近い黄色」と「赤に近い黄色」です。
黄色信号の間なんてほんの数秒ですけど
その数秒の中にも
「うわ~ごめん止まれなかった!行くね!」
って場合が想定されてたりするわけですよね。
さらに安全策を取って交差点では「全赤」になる時間が
ほんの数秒ですがあるわけです。
このおじいちゃんは「黄色だから止まろう」って思ったのかもしれませんが
青に近い黄色は、止まったら危ないと思います。』
なんという勘違いなのでしょう。
なんという自己中心的な考えなのでしょう。
「数秒の猶予」が理解できなければ、また教習を受けてみてはいかがでしょうか。
普段なら直コメするところですが、最近はコメント削除されるのでこういった形であげてみました。
ルールがすべてではありませんが、間違った解釈はいかがなものかと思います。
魚拓
Posted at 2013/04/08 12:11:28 | |
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