補充電＠12V Pbバッテリ

なにせ通常の通勤にはオールアルミ超軽量の旧司偵ZE1初代Insight-5MT、休日も天気の良い日はロード自転車がメインで時々NDロードスター6MTとオープンエア満喫が原則になってしまうので、どうしても相対的に出番が少ないクロシヴァリ号の12V鉛バッテリは暗放電で電圧が下がってるだろうということにて、補充電をすることに。　;-)

非常時用のディープサイクルバッテリ導入時に一緒に配備された3ステージの充電モードを自動的に切り換える賢さを謳っていたチャージャ（充電器）にて実施。

エンジンフードを開け、極性に注意して12Vバッテリに接続し、パワーON♪

緑色LEDインジケータの点滅を確認、やがてトリクルチャージ＞フロートチャージに入る.....

チャージャがずれたりしないか、エンジンフードを降ろしたときに干渉しないように段ボールスペーサを適切な位置に設置し.....

静かにエンジンフードを降ろし、段ボールのスペーサが効いてることを確認。

隙間から緑LEDインジケータのゆっくりとした点滅をチェックしたら、そのまま24hじっくりとフロートチャージングまで♪

.....効果は、翌日にアイドリングストップONのドライブモードにて試験飛行をし、機関の暖機終了とともに一発でアイドリングストップ機能が働くことで確認できた♪♪♪　;-D