ハイブリッド車(SUBARUのね)から車重の軽い純ガソリン車に戻りました。 素直なハンドリング、コンパクトなサイズ ２個少いバッテリー、乗り降りのしやすさ あとは、お楽しみ

マイナーモデル　スマートなVツイン

１年間ほど預かって乗っていた「フィアット　バルケッタ」 エンジン音は中音が車内に響くとてもスポーティー ボッシュではなくウエーバーのＥＦＩのなせる技か 右ハンドルだったら貰っていたと思う

カリーナ初のＦＦ移行車 ターンフローの４Ａエンジンは１.６Ｌ 軽快なエンジンをカバーできないＦＦ初期の「ネガティブキャンバー」 粘らない（れない）ハンドリングと細いピラーで判るめちゃ軽い車体 それがとても楽しかった良い時代

友人から譲って貰ったスポーティカー 防寒着を着て冬の上州路を走った記憶は懐かしい 夏よりも空気が冷たくも澄んだ、秋から冬により楽しめた車 二人目の子供に恵まれたとき、不公平をなくすために手放しました

このコロナが欧州ではカリーナⅡであることから、デンマークトヨタからＣＡＲＩＮＡⅡカーバッチ、欧州Ｆグリルなどを買っては持ち帰り楽しんでいました 折しも英国サーキットを転戦するＢＴＣＣでは、プライベートで参戦していたカリーナⅡ すべてが中立的な癖のない操作性と乗り心地、ＥＣＴ－ＡＴの滑らかな動力伝達 ...

Ｈ８～Ｈ１８まで所有し、１３万ｋｍあまりをともにした文字通り「愛車」 ビスカスＬＳＤ付きの５ＭＴのハンドリングは絶妙でした 市販の段階でコストを足回り、操縦安定性にこれだけ振り向けられた時代はもう来ないのか

AWD（総輪駆動）がやってきた、ちっこい交流モータを引っ提げてやってきた よく見（アイサイト）、よくきき（バックモニター）、よく話す（励磁音）車だな

Return Rider　として、ツインを飛び越して一気にシングルへ カワサキ党だけれど、現車を見て決めました。 ZR400Cに比べて、タコメータも収納スペースも無いけれど 単車として良い感じです

実は12年間活躍した４発単車 赤カリーナとグレーコロナ、P11プリメーラにまたがるもう一つの相棒 アンダーパワーでも族の盗難に遭いやすい車だが、旅心を満たしてくれたカワサキZ族のルネッサンス旗手 ゼファー７５０のハンドルステムとミラー 旅支度のリヤキャリア １丁落としで少し巡航回転数を下げ ...