兼業法師のブログ一覧

私はその人を常にマスターと呼んでいた。
だからここでもただマスターと書くだけで本名は打ち明けない。
これは世間を憚かる遠慮というよりも、その方が私にとって自然だからである。
私はその人の記憶を呼び起すごとに、すぐ「マスター」といいたくなる。筆を執っても心持は同じ事である。よそよそしい頭文字などはとても使う気にならない。


前日にみんカラのメールで、「ホワイトチョコのラスクはありますか」ともらい慌てて納品にお伺い。
下請けの弱みよ‥


偉そうに珈琲飲みながら条件突きつけたのは、内緒内緒。


とりあえず、下記事項は早めに決めるメモ。
●タカスサーキット走行会
●自動車博物館