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ルポロのブログ一覧

2012年09月19日 イイね!

実車の納車はまだですが

実車の納車はまだですが実車の納車はもう少し先ですが、こちらは既に

納車済みです。

今週末に色違いが、もう一台納車されます。
Posted at 2012/09/19 22:20:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2012年09月19日 イイね!

久々の書き込み、そして。

半年近く、書き込みをサボっていましたが、ブログを見てくれている

会社の人から、最近どうしたの?と聞かれる機会が多くなってきたので

ここらで久々に近況報告です。



 
up!がついに日本で発表され、マイカーとして近日納車されます。

POLO GTIはそのまま残り、A1の事故の代替えで中古でお安く買った

 旧型POLOが半年ほどしか乗っていないですが、先日お別れとなりました。


とても気に入っていたのですが、up!の購入欲には勝てなかった。。。

というわけで、納車が今からとても楽しみなのですが、同じタイミングで


 仕事の忙しさもピークに達し、余韻に浸っていられる場合でないのが

 残念です。。。

 
Posted at 2012/09/19 02:03:19 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2012年03月19日 イイね!

モーターショーは終わってしまいましたが


ジュネーブモーターショーも今日で閉幕となりました。

日本に戻ってきてから、風邪をひいてしまい、会社から帰ってきてから
すぐに寝てしまう状況が続いていましたが、昨日あたりから本調子に
なり、続きの書き込みがやっとできるようになりました。

気になったクルマ達について1回で書き込もうと思いましたが
数が多いので何回かに分けて書き込もうと思います。


というわけで、今回は日本車メーカーです。

スバルBRZとトヨタGT86(日本名:トヨタ86)の2車です。

東京モーターショーでも展示はされていましたが、まさか日本以外の国で、
このクルマに初めて触れることになるとは思いもよらなかったです。
日本車なのに。。。。





ヨーロッパでは初公開になる2車だったため、それなりの注目度は
あったと思いますが、日本ほどの注目度はなかったと思います。

日本ではAE86を現代に蘇らした感じの売り方をしていますが、
ヨーロッパで売られていた、かつてのAE86は別に日本のようなスポーツカー
のイメージではなく普通にカローラのクーペとして売られていたので、
さすがに日本と同じマーケティングとはいかないようで、代わりに?
トヨタ2000GTを並べていました。

が、クルマが世界的な名車のトヨタ2000GTなので、逆にそっちに
注目が集まっていてGT86が霞んでしまった感があり、ちょっと可哀想でした。



トヨタ ヤリス(日本名:ヴィッツ)ハイブリッドです。
日本では全く同じパワートレーンを使用したアクアがあるので、このクルマは
日本では販売はされませんが、現行モデルになって日本ではパッとしない
ヴィッツも、ヨーロッパチックなデザインになったこともあり、ここスイスでは
旧モデルよりも現行モデルが走っているのを見る機会が多かったです。



ちょっとピンぼけですが、LEXUS RX450hです。
今回のジュネーブショーでワールドプレミアされたクルマです。

フロントのデザイン以外、旧型とあまり代わり映えが感じがしないですし、
初代ハリアーから代を追うごとに、デザインにインパクトを感じなくなって
くるのは周りに似たようなライバル車がいろいろと出てきたからなのか?

トヨタ(とレクサス)はGT86以外、全てハイブリッド車の展示だったというのが
気になりました。他に何か目新しい技術があれば良かったのですが。。。



続いて、ホンダのブースです。
ジャズ(日本名:フィット)を中心にして展示を行っていました。



欧州仕様では、ヴィッツもそうですが、このクルマにもレザーシートが
設定されています(多分オプション)。シートの座り心地が、日本仕様と
比べて明らかに固めで、長距離を走ることを考慮して、設定を変えているのが
すぐに分かりましたし、レザーでないにせよ、このシートで日本も販売すれば、
クルマの評価もまた違ったものになるのかな?と思いましたが、きっとコストの
制約でムリか。



日本では昨年、モデル廃止されてしまったシビックですが、日本以外の
国ではまだ存在しています。ただし、国ごとに名前が同じでもボディ形状が
異なり、ヨーロッパでは、バッチバックボディになります。

インサイトのようなハイブリッド専用モデルを作らずに、このシビックに
ハイブリッドを積んで日本で売れば、シビック自体が生き長らえることが
できたのでは?と思いますし、デザインがやや奇抜ですが、見慣れれば
悪くはないデザインだと思います。



日本車は以上です。

写真を撮った車種以外にも気になるクルマはいろいろありましたが、
日本車メーカーは日産とマツダ・ホンダ以外は、東京モーターショーとの
温度差が大きいと言うか、気合いの入れ方が全く違うなと思ったのが
正直な印象です。

EVをルノーと共同で積極展開していこうとしている日産や、スカイアクティブ
エンジンを本格的に展開していこうとしているマツダのように技術的な部分に
対して積極的な展示を行っているメーカーがあった一方で、トヨタやスバルの
ように既存モデルをただ並べているだけと言ったような、目を引くような
展示が無かったという日本車メーカーも多かったというのが、残念なところです。

やはり数の論理で、数があまり出ない場所では、メーカーの気合いの
入れ方もそれなりになってしまうのかな?と思ってしまったのが、正直な
感想です。
Posted at 2012/03/19 03:50:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2012年03月12日 イイね!

帰ってきましたが


無事に日本に帰ってきました。

帰りもKLMオランダ航空でアムステルダム(スキポール空港)経由での
帰国となりしました。

朝は8:00に起き、そこから食事をしてシャワーを浴びて、出発の準備を
して、10:30くらいまでには空港に着いて搭乗手続きといった感じだったので
ホテルをチェックアウトしてそのまま空港行きのバスで直行でしたが
空港行きのバスが停まるバス停に行く途中で、遂にこのクルマを発見しました。



POLO GTIです。

このクルマ、ヨーロッパではDSGしか設定が無いこともあって、ほとんど
売れておらず、実際に昨年11月にドイツに行った際も一台も見なかったの
ですが、遂に発見しました。



ルーフはサンルーフが付いて黒くなっているのではなく、ここ2~3年、
ヨーロッパでは流行のマット加工されたカッティングシートを貼っていると
思います。

アルミホイールは、EU地域の仕様の場合、同じサイズ(17インチ)で日本仕様の
GTIと同じホイールと上の写真のGOLF GTIの18インチと同デザインの
タイプのものが2011年モデルの途中からオプション設定されています。

ポリッシュ加工ぽい感じのホイールで、カタログで見るとあまりカッコ良く
見えなかったのですが、実際に見ると、精悍な印象になり、なかなか
いいなと思いました。

最後の最後でこのクルマを見ることができて良かったです。

が、その直後にバスに乗り込んで衝撃の光景を発見してしまいました。

昨日は出ていなかった、レマン湖の大噴水が勢いよく水を噴き上げて
いたのです。バスが走っている中から、しかも建物と建物の間から
時間にして約2秒ほどだけ見えたのですが、だったら朝早起きして
見にいけばと後悔してしまいましたが、後の祭りです。

ま、これは来年また来たときの楽しみ?ということで取っておけばいいか?と
自分に言い聞かせているうちに、ジュネーブ空港に到着しました。



行きに到着した時は、空港には日本人は全くと言っていいほどいなかった
のですが、帰りの空港は、アルプスのスキーツアー帰りの日本人観光客を
多く見かけました。



空港内から撮った、滑走路とアルプスの山々です。
この写真を撮っている数百メートル先はフランスとの国境線になります。

滑走路方向に向いている窓は、全てドット模様のシートが貼られていて
滑走路とそのバックのアルプスの山々がキレイに撮ることができなかったのが
惜しいです。

写真の飛行機に乗り、スキポール空港まで向かったのですが、乗客の約3割
ほどが日本人で、この飛行機で隣に座った日本人の方と久々に日本語で
話しをしていて、帰国をするんだなという実感が湧いてきました。



約1時間半ほどで、アムステルダム(スキポール空港)に到着し、
成田行きの飛行機に乗り換えました、この空港はショップが充実
している空港で、時間があれば買い物をしたかったのですが、
ジュネーブから到着した時には、成田行きの飛行機が既に搭乗開始に
なっていて、ショップの前を小走りで通り過ぎて行くだけで終わって
しまいました。

成田行きの飛行機はジュネーブからのスキーツアー帰りや、卒業旅行?
ツアーの帰りの学生と思われる団体などで、約8割ほどが日本人で満席
だったと思います。

ここから成田まで、約10時間半、前回のドイツ旅行からもあまり時間が
経っていないと言うこともあり、この時間に慣れてしまった?のかあまり
長いと時間と感じられませんでした。

今回の旅行は、行きも帰りも、一度も窓際の席になることはなく、
残念ながら飛行機の中から、外の風景を撮ることは一回もできなかったの
ですが、外の風景を気にすることがない分、寝ることや本を読むことに
集中できて、逆に飛行機のなかでは充実した時間を過ごすことができ、
あっという間に成田空港に到着しました。



成田に到着して、この看板を見ると、日本に到着したんだなと
実感が湧きます。

この成田に到着したあたりから、飛行機の中がちょっと寒かったこともあり
どうやらカゼをひいてしまったみたいで、鼻水と頭がボーッとして現在に
至っています。

という訳で、日本に無事到着し、一旦家に帰ってから、今日は早速、会社に
行って一仕事してきました。

飛行機の中で6時間近く寝ていたこともあり、時差ボケはないので眠くはないの
ですが、風邪が治るまでは本調子にはならなそうです。

ジュネーブモーターショーの話しがまだ途中になってしまっているので
今回の旅行の総括は、次回書き込みますが、明日の朝は体調が良くなって
いてほしいです。
Posted at 2012/03/12 03:51:45 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2012年03月10日 イイね!

ジュネーブモーターショー2日目


ジュネーブモーターショー2日目です。

今日は、朝は8時半に起きて、食事をしたり、出かける準備等いろいろとして、
出かけるのが遅くなり11時頃に会場入りしました。



今日のジュネーブ市内です。
天気は快晴。気温は昨日よりも風があることもあって、寒く感じたので、
昨日は置いていったマフラーを今日は首に巻いて出発しました。



バスに乗るまでに、見かけた光景です。

縦列駐車の間隔が狭いところに横にして駐車している旧型スマートです。

この旧型というのがポイントで、現行モデルだと全長が大幅に伸びたので、
路上にはみ出す量が増えて、こういった駐車をできる場面が大幅に
減ってしまったと、どこかの本に書いてありました。

実際、現行モデルは発売されてからだいぶ時間が経っていますが、
街中を走っている数が、圧倒的に少ないです。

トヨタiQもこちらでは販売されていますが、販売が苦戦しているというのも
クルマの全長を見ると何となく納得できる感じです。

話しが逸れましたが、昨日と同様にバスに乗り、会場に到着しました。

昨日よりも人の数が多いのが、バスの混み具合の違いから感じましたが、
おそらく昨日の1.3倍くらいの入場者だと思います。

というわけで、昨日の書き込みの続きで、今日はVW・Audi以外の
気になった車種のうち特にじっくり見ました2車種です。



まずは、プジョー208です。

半年足らず前まで旧型にあたる207に乗っていたこともあって、
VW・Audi以外の車種では一番関心のあった車種です。

外観は、207よりも特にフロントマスクが落ち着いたデザインになって
個人的には、208のほうがスタイル的には魅力です。

寸法は、207よりも一回り小さくなり、全長は現行POLOとほぼ同じ全長まで
短くなりましたが、実車を見ると本当にそこまで短くなったのか?と
思うくらい、ボリュームがあるデザインです。



インテリアは、両端のエアコンの吹き出し口のデザイン処理に207の
雰囲気を残している以外は、ガラリと変わりましたし、207よりさらに向上した
質感です。



昨日書き込みした、up!やA1 スポーツバックと同様の条件で後席に
座った場合の膝元空間はこんな感じです。

207と比べて大幅とまではいきませんが、広くなったことは確かです。

ただし、全長が207と比べて6cmほど短くなっていることを考えると
大幅に広くなったとなるかもしれません。


トランクルームです。

大きさ的に207とほぼ同じ、もしくはほんのわずかに奥行きが狭くなったかなと
感じるトランクですが、ほぼ同じ全長のPOLOと比較すると、こっちのほうが
深さもあって、全然広いです。


おそらく、今年の秋口には日本に入ってくると思いますが、POLOを
よく研究して、開発されたなというのが伝わってくる気合いの入った
一台です。

日本に導入する際には、間違っても207のように4速ATを導入すると
いったことをしない限りは、207よりも売れることは間違いないと思います。

POLOにとっても強力なライバルの登場ではないでしょうか?



続いて、メルセデス・ベンツの新型Aクラスです。

外観を見て分かるとおり、旧型までの二重構造のフロアを採用した
腰高なデザインでPOLOよりも小さいクルマから、普通のフロアを採用して、
一気に車高が下がり大幅に大きくなった、旧型との関連性が名前以外に
全くないクルマに変身してしまいました。

この外観のデザインは、個人的には新型A3よりカッコイイと
思いますし、この押し出しのあるフロントマスクは特に
日本人には好まれるデザインではないかと思います。




AT仕様の内装です。

旧型よりも2クラスほど上のクルマになったので、それ相応の質感に
大幅にアップしています。

写真を見て、一つだけあれっと思う部分があるのですが
どこだか分かりますか?



AT車の場合、ちょっとピンぼけしていますがセンターコンソールから
シフトレバーが無くなって、ステアリングコラムに生えているレバーで
操作をします。

まあ、パドルシフトが付いているのだから、シフトレバーを操作する機会が
減るのでこれで十分だろうという合理的な考え方から来ているのだと
思いますし、ひねくれて考えれば、うまくコストダウンしたなと思いますが
実際これで十分のような気がします。

ちなみにMT車は従来通りに、センターコンソールにシフトレバーが
あります。



室内の居住性は、特にリアのデザイン、ピラーのあたりのデザインが、
いかにも狭そうに見えるデザイン処理になっていますが、これが乗ってみると
思ったほど圧迫感を感じなかったですし、乗り降りの際もそれほど
気にならず、よく考えられているなと思いました。

膝元の空間は、新型A3よりは若干狭くなりますが、旧型のAクラスと
同じくらいといったところだと思います。

コンセプトが全く違うクルマに変わってしまって比較のしようがないほど、
大幅に内容が進化しましたし、Bクラスとコンセプトの棲み分けを
ハッキリさせて車格が逆転してしまったような感じですが、日本では
価格設定次第で、A3はもちろんですが、特に日本ではGOLFを脅かす
存在になるかもしれないなという印象を持ちました。


と言うわけで、気になるクルマがあと何車種かあるのですが、
文章が延々続きそうなので、引っ張っていますが、他のクルマについては
日本に帰国してから書き込もうと思います。


というわけで、ジュネーブモーターショー2日目を無事終わらせることが
でき、今日の残りの時間は市内観光に充てることになりました。



市の中心の駅から歩いて10分ほどの距離にあるレマン湖の大噴水です。

のはずですが、噴水が出ていないです。
インターネットで調べると、冬場は不定期で出ていない時があるようで
今日はその日に当たってしまったようです。

ジュネーブ市内のメインの観光地だっただけに残念ですが、しょうがないです。



気を取り直して、スウォッチミュージアムです。

18時で閉館のようで、行ったときには既に閉まっていました。

まぁ、行ったら行ったでいろいろと買い物してしまいそうなので、
閉館していて良かったかなという部分はありますが。。。



他にも観光地はあるのですが、特に行きたいと思うところが無かったので
中心街をブラブラしながら、自分の買い物をしたりして、本日の夕食です。

昨日と同じビックマックセットに見えますが、今日はポテトが日本で売って
いるものと同じタイプのポテトです。

ホテルに着いてから、ベットで布団も掛けずにそのまま倒れ込むように
寝てしまい、今、起きてこの書き込みをして現在に至っています。


明日は、10:00には空港に入っていないといけないので、観光は
全くできず、そのまま空港に直行です。

本当に、ジュネーブモーターショーの見学で終わってしまった感じですが、
所期の目的は十分に果たすことができましたので、満足しています。

帰国するまでは、何が起こるかまだ分かりませんが、あとは寝坊をしないことを
祈るだけです(笑)


Posted at 2012/03/10 13:56:38 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

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