ＶＯＬＬＥＹのブログ一覧

約３ヶ月ぶりに本土に渡りました。
年度末という事もありホントは行きたくなかった出張でしたが、上司の命令ではしょうがないですね(苦笑)あんだけ説明したのに状況わかってんのかな？

行ってみれば案の定。資料の半分以上を割愛するという説明会でした(汗)
仕事が終わった時点で最終便しか残っておらず約３時間の時間つぶしのために万代周辺をウロウロすることに。

とりあえず最寄りのバス停から新潟駅まで行きました。


とりあえずヨドバシカメラで頼まれていた物を購入。
その足で最近オープンしたという駅南のビックカメラへ。


駅周辺の整備状況を眺めつつ店内へ入って一通り見て回った後、ラブラ万代まで移動してさらに時間をつぶしていたら雷が落ちてきたので、予定を繰り上げてバスで佐渡汽船まで戻りました。

同僚が「お土産×２」と言っていたのを思い出し敢えてこれをチョイス。
なんだか悪ノリしているお土産ですね(汗)　でも味は悪くありませんよ♪

教育委員会が主催する指導者育成講習会に参加してきました！

講習会ではなく講演会っていう感じでした(苦笑)
バレーとはあまり関係の無い話ばかりでしたが、それでも普段聞くことが出来ない話を聞けたので良い刺激になりました。

「悩んでいる時が進歩の時」という言葉が印象的でした。深いなー

バレーボールのコーチが相方へコーチの財布をプレゼント♪
っていう軽ーい親父ギャグを入れてしまうほどプレゼントが決まって一安心のVOLLEYです。

もうすぐ来る相方の誕生日。さりげなくリサーチしてみると実用性のある長財布が欲しいとのことだったのでとりあえずネットで検索。

あんまり高いのは手が届かないけど、こんな物を貰っている埋め合わせの意味もあるので価格帯は３万から４万くらいを第一条件に探しました。

長財布といってもピンキリです。女性用の商品はたくさんありすぎて困ります。
派手な色を好まない性格なのでそういうものは全て無視。最終的にはこいつになりました。

ブランド物に疎い私ですが「コーチ」という響きに誘われてどんなブランドなのかちょっと調べてみました。すると面白い事実が判明(笑)

COACHとは1941年にアメリカのマンハッタンで生まれたブランド。
バレーボールは1895年にアメリカのYMCAでW.G.モーガンが発明。

どっちもアメリカ生まれなんです
ついでにCOACHという単語は馬車が語源で、馬車の御者からコーチ（指導者）という意味がつけられたそうです。※高校時代の英和辞典から引用。
だから馬車のロゴがついてるんだ（へぇ～）

こんな意外な共通点にちょっとだけ感動しつつ用意したプレゼントを大切に保管しています。
・・・結局気に入ってもらえなければ意味がないんですけどね（＾＾；

２週間前、バレーの練習の時に両手の親指を突き指してしまいました。
６ｍの距離で強打をレシーブする練習の時のことです。
顔の付近に飛んできたボールを反射的にオーバーハンドで処理しようとしたのが原因です。

左手は軽傷だったため今はほとんど回復していますが問題は右手です。
「グッジョブ」と親指を立てるように外側に反らすと激痛が走ります。
ペンを握ったり箸を持ったりする時には軽い痛みが出ますが、PCのキーボードを叩くときに右手の親指はほとんど使わないので業務に影響がでないのは不幸中の幸いでしょうか(苦笑)


先週は月末で忙しく病院に行けませんでしたが、仕事が一段落した今の内にちゃんと診察しておこうと思い、今日の午後有休を取って整形外科に行ってきました。

この整形外科、数年前に開業した佐渡では比較的新しい個人医院なんですが、結構繁盛しています。私は午後も診察してくれるという理由で勤務先近くの総合病院ではなくこの個人医院に行っています。

午後一で診察の予約を取りに行ったときにはすでにかなりの人だかり。
推定平均年齢７０歳ってところでしょうか。
完全に世代が違いすぎて逆に浮いちゃってます(汗)
…そんなにチラチラ見なくてもｗ

受付時に「最初はレントゲンを撮りますけど２０分くらい待って下さいね」と言われ大人しく待つこと４０分。その割に診察はわずか２分。
繁盛している理由はこれか(笑)

とりあえず骨に異状はないみたいなので一安心です。
テーピングして補強しておけばバレーやっても良いと許可も出たので明日も体を張った指導をしたいと思います。


診察後、買い物をした帰りにAIR_0310さんのFITとすれ違ったので合図をしましたが気付いてもらえたかな？(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

もうすぐ中学校を卒業していく３年生の保護者の方々が「お別れ会」をセッティングしてくれました。

久しぶりに３年生全員の顔を見ることが出来ました。
いつもと同じ表情で談笑している姿を見るとホントに仲の良いメンバーが集まってくれたんだなって今更ながらに実感しました。
また、こうしてみんなの顔を見るのもこれが最後だと思うと一抹の寂しさを感じずにはいられませんでした。


会の終わりにはそれぞれメッセージを書いてくれた色紙をもらいました。
こういう形で感謝されたことは初めてで一人ひとりの言葉にいろんな思い出が蘇ってきて目頭が熱くなりました。



練習熱心な彼らとそれを一生懸命支えてくれた保護者の方々には、大切な物をたくさん頂きました。バレーボールというスポーツがなければ関わることもなかったこの出会いこそが私のかけがえのない財産です。